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とうとう11月28日、トランプ叩きの急先鋒CNNが、2020年大統領選挙にトランプ大統領が勝利する内容(12月14日までに大統領選挙人選出が出来ず下院での決選投票)を放送。←ほぼパニックモードに陥った
米国・トランプ大統領・半年間は負け認めない 11月30日 ANN NEWS
アメリカのトランプ大統領は大統領選挙の後、初めてメディアのインタビューに応じて半年間は負けを認めない姿勢を示しました。
米・トランプ大統領:「最高裁判所がすべてに基づいて本当に大きな決断をする必要がある。私の気持ちを変えることはできない。6カ月は気持ちは変わらない」
トランプ大統領は「我々には多くの証拠がある」として「選挙は不正だ」という主張を改めて繰り返しました。(抜粋)
ゴールの大統領就任式は来年1月20日に決まっているので、12月14日までに大統領選挙人が確定しない限り議会下院での決選投票になるとアメリカ憲法に規定されている。
現職大統領のトランプが投票日から2カ月間(現時点ならたったの2週間)頑張ることが出来ればバイデン23票対トランプ26票でアメリカ大統領に再選される。自動的に民主党バイデン候補の敗北が確定するが到底リベラルメディアや過激なBLM側が負けを素直に認めるはずもなく、必然的にアメリカは泥沼の南北武力対立に突入、唯一の超大国アメリカは1991年12月25日に崩壊した実験国家「ソ連邦」と同じように自己崩壊する。(★注、30年弱の時間差があるが米ソ冷戦の当事者双方がまったく同じ結果になるとの宿命めいた因縁話)
短期決戦を狙った民主党バイデンと長期持久戦のトランプ
トランプ陣営は「負けを確定させなければ勝つ」(戦い続ければ必ず勝てる)とのベトナム戦争時のホーチミンと同じ長期持久戦(最高裁で勝つ必要がない戦略)なのですから、大統領選の早期決着以外には当選することが出来無い民主党バイデン候補やリベラルメディア側には万に一つも勝ち目が無い。(★注、その「万に一つ」の勝利の奥の手「隠し玉」が郵便投票と、正体不明、奇妙奇天烈、摩訶不思議な新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の世界的大流行だったと思われる)
バイデン氏が骨折…トランプ氏「お大事に」
配信 日テレニュース
アメリカで政権移行を進めるバイデン氏が、愛犬と遊んでいた際、足を滑らせ、右足の甲を亀裂骨折していたことがわかりました。 政権移行チームによりますと、バイデン氏は28日、別荘で愛犬と遊んでいた際、足を滑らせ転倒しました。翌日になって病院でCTスキャンなどの検査を受けたところ、右足の甲にヒビが入る「亀裂骨折」と診断されたということです。医師は「数週間は固定用のブーツが必要になるだろう」としています。
これを受け、トランプ大統領は「お大事に」とお見舞いのコメントを投稿しました。(抜粋)
★注、アメリカの大統領就任時の最高齢はドナルド・トランプの70歳、退任時の最高齢はレーガン大統領の77歳だったので、もしバイデンが当選すると大幅に記録を更新することになり、今回のアメリカ大統領選では最初から78歳のバイデン候補は「健康不安」説が心配されていたが今回現実化する。まさに「骨折り損のくたびれ儲け」だったとのオチ。
当初は『健康な人はマスク必要ない』と発表していたWHO
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関して『健康な人はマスク必要ない』と発表した、2月24日に中国とWHOの合同専門家調査チームが北京で行なった記者会見の時のブルース・エイルワード事務局長補が「マスク姿」
放射能は「食べても直ちに健康に影響しない」と言いつつ福島県では完全防備だった民主党菅直人政権の枝野幸男官房長官と同じで、いくら正しくとも自分だけ例外では説得力がゼロ。 (^_^;)
世界保健機関(WHO)の記者会見で、新興感染症部門長のマリア・バンケルコフ
何も分からないWHO、マリアの釈明=青野由利
コロナ起源は中国外との主張「かなりの憶測」=WHO幹部
世界保健機関(WHO)で緊急事態対応を統括するマイク・ライアン氏は27日、新型コロナウイルスの起源が中国「外」とする主張について、かなりの憶測だという見方を示した。
中国は国営メディアを使って「コロナの起源が中国」との見方を否定する情報の拡散を続けている。ウイルスは昨年終盤に武漢の海鮮市場で確認されたが、それ以前に海外に存在していたという主張だ。
ライアン氏は会見で「コロナウイルスが中国で発生しなかったとの主張はかなりの憶測で、公衆衛生の観点から、ヒトの感染が確認された場所から調査を始めるべきことは明白だ」と指摘。WHOとしてウイルスの起源を調べるため、専門家らを武漢の食品市場に派遣する方針を確認した。
こうした中、WHOの疫学者マリア・バン・ケルコフ氏は27日、新型コロナの新規感染者数が減少したとしても、各国は警戒を怠らないようにする必要があると述べた。
オンライン会見で、ロックダウン(都市封鎖)の再導入は避けたいとし、「われわれには感染率を低く抑える力がある。数十カ国がウイルスをコントロールし、それを継続できることを示した」と語った。
[ジュネーブ 27日 ロイター]
![WHO「新型ウイルスは自然起源」 武漢研究所での発生を改めて否定 WHO「新型ウイルスは自然起源」 武漢研究所での発生を改めて否定](https://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/c/8/-/img_c83cb81c68c085bd57805f33bd26fb5c159760.jpg)
(赤ら顔の大酒のみ、迷信深い法螺吹き男とのアイルランド人のステレオタイプ。「漕げよマイケル」などの歌詞にもなるくらい典型的なアイルランド名前のマイケルは兵士や警官の守護聖人である聖ミカエルに由来している)
理由は不明だが何故か表に出したくない(本人が出たくない?)らしい不可解な世界保健機関(WHO)で緊急事態対応を統括する謎のマイケル・ライアン氏(2020年3月11日撮影)。(c)Fabrice COFFRINI / AFP
WHO「新型コロナは当初から世界各地に、武漢は発見地にすぎない」=中国ネット「世界は中国に感謝を」2020年11月26日(木)Record China
2020年11月25日、中国メディアの海外網は、新型コロナウイルスについて世界保健機関(WHO)の関係者が「当初より世界各地に分布しており、たまたま武漢で最初に見つかったにすぎない」とコメントしたことを報じた。
WHOが23日に実施した新型コロナに関する記者会見にて、WHOの緊急事態対応責任者であるマイケル・ライアン氏は「新型コロナウイルスは早い段階で、世界のさまざまな地点、時間においてまとまった数の人が感染していた可能性がある」との見解を示した。
ライアン氏はまた、コウモリが感染源との見方が一部で出ていることについて、現時点で人間、動物のどちらがウイルスを広げたか分からないとし、「たまたま、武漢の海鮮市場で発見されたにすぎない」と述べた。
WHOの新型コロナ技術責任者を務めるマリア・バンケルコフ氏は「主な感染源を特定するには、1年をかけた全面的な研究が必要だ」と語っている。
この件について、中国のネットユーザーは「武漢のコウモリははや1年近くぬれぎぬを着せられ続けている」「武漢は発見地にすぎない……の次に来る言葉が知りたい。きっと米国だろう」「欧米がインフルエンザだと高をくくっていた時に、武漢の責任ある医師が率先して『これは新型ウイルスだ』と意識しただけのこと」「武漢の名誉を回復させよ」「世界は中国に、武漢に感謝すべき」といったコメントを残している。
一方で「感染拡大当時、中国の全国各地で武漢人、湖北人を罵倒していたではないか」とし、海外からだけではなく国内でも武漢市や湖北省に対する蔑視や差別が行われていたことを忘れてはいけないと戒めるユーザーも見られた。
11月26日 Record China
大外れだった1999年ノストラダムスの大予言
アメリカ大統領ドナルド・トランプは「大統領選が終われば新型コロナも終わる」と以前から主張していたが、なんと、この「トランプの大予言」が現実化した可能性が高いのである。一見無関係に思える、仁義なきアメリカ大統領選と正体不明の新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)とが「二人三脚」というか「二つで一つの一体構造だった」のですから恐ろしい。
それなら米大統領選か新型コロナ騒動か、どちらか片一方が決着しない限りもう一つも決着しないが、逆に一方が決着すれば残りも自動的に決着することになる。
英BBCがドキュメンタリー番組のために再現したイエスが生まれた当時のパレスチナの男性の顔のモンタージュ写真
21年遅れのハルマゲドン(グレートリセット)恐怖の世界同時多発クーデター
あのノストラダムスの大予言(1999年に空から恐怖の大王が降ってきて、世界は善と悪、正誤、反キリストとキリスト教徒の一大決戦ハルマゲドンが起きて世界が滅亡。イエスキリストが再臨して社会を新しい作り替える)が21年遅れて現実化したらしいのである。まさにグレートリセット。(★注、宗教学者によると実在のイエスは磔刑図のようなガリガリに痩せた姿ではなくて大酒のみで大食漢、性格的にもかなり見栄っ張りで法螺吹きだったらしい。しかも既存のユダヤ教や権力者たちを口汚く罵ってユダヤ社会の怒りを買って処刑されたのですから、暴言王の今のドナルド・トランプはまさに21世紀のイエス・キリストそのものだったことになる)
(おまけ)
マイケル・ライアン - Wikipedia
グーグルの電子辞書で検索しても、マイケル・ライアン (Michael Ryan)、もしくは マイク・ライアン (Mike Ryan) マイク・ライアン (陸上選手) - ニュージーランド の 陸上競技 選手( 長距離走 )などとあるが、肝心の世界保健機関(WHO)で緊急事態対応を統括するマイク・ライアン氏(ロイター通信)が無い。
WHO幹部で、しかも今世界中が大騒ぎしている最中の新型コロナウイルスの責任者(多分、WHOのテドロス議長以上に、新コロ騒動の今だけは世界で一番重要な大人物)なのに経歴が分からない謎の人物。不思議というかマイク・ライアンの何かが不都合なのであろうと思われる。
★注、Wikipediaの日本語サイトでは不明でも、当たり前ですが英語サイトならWHO幹部のマイク・ライアンは立派に存在するのですから、日本独自の破壊的カルト宗教「PCR検査スンナ派」にとって不都合なのかも知れないが、何れにしろ不気味な現象である。
(おまけのおまけ)
マイクロバイオーム(微生物叢)とサイトカインストーム
この記事のコメント欄の
睨まれてるね (へぇー)
2020-05-17 06:42:17
ここ、ぐーぐる八分になってる。
探すの大変だったわ!
監視されているのかも (十三湊淳之介)
2020-05-17 12:43:22
睨まれてるね (へぇー)様のご指摘のように,ここ数日小生も辿りつくことが困難となっております.以前ロシアからアクセスした後で,このようなことが起こりました.奇怪ですね.
★注、
少し前からアクセス数が大幅に減少(特に夕方以降)するだけではなく、自分で自分の記事の検索が出来なくて困っています。(今までなら簡単に出来たのに、・・・不自由この上ない迷惑な話である)何かの不都合によって「逝きし世の面影」ブログがグーグル八分になっているのは明らか。(突然何の警告も無くグーグルのブログが閉鎖され閲覧できなくなる危険性があり、大事だと思えるブログ記事は各自の責任でコピーして保管してください)
(おまけのおまけのおまけ)
日本独自の謎の破壊的カルト宗教「PCR検査スンナ派」の総本山的なBuzzFeedで
「感染者が増えるのに比例して大きくなるんです」と体型の変化について語る西浦博さん(8割おじさん)の悲劇的喜劇。(アニメ「ルパン三世」の五右衛門の名セリフではないが)「また見苦しいものを見てしまった。」(★注、このような短期間での劇的肥満は精神的な「フラストレーション」とか極度の「ストレス」による病的な過食「やけ食い」が原因していると言われている)
【北京共同】新型コロナウイルス感染症が最初に確認された中国湖北省武漢市で、流行初期に対応した医師が当時の状況を対外発信すれば「スパイ罪を適用する」と当局から脅されていたことが25日、分かった。医療従事者らも一切口外しないよう警告を受けていた。複数の地元関係者が匿名を条件に明らかにした。
かん口令が敷かれたのは今年8~9月ごろ。
多数の感染者が確認された中心部の総合病院では、情報を外部に出さないよう幹部が口頭で指示。
別の病院の男性医師は、自身の経験を公にすれば法律に抵触する可能性があると衛生当局から告げられた。スパイ罪の場合、最も重ければ死刑になる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4a2a395ec0d695ae40f12601a4e961c528e96a7e
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%81%AE%E6%82%AA%E9%AD%94
駒にしやすい連中は駒にして、駒にしにくい連中は権力構造から追い出したり、破壊したり。
マクスウェルの悪魔的存在が垣間見えませんか?
Michael J. Ryan (doctor)
https://en.wikipedia.org/wiki/Michael_J._Ryan_(doctor)
14日、ワクワクしてきた。
とうとう11月28日、トランプ叩きの急先鋒CNNが、2020年大統領選挙にトランプ大統領が勝利する内容(12月14日までに大統領選挙人選出が出来ず下院での決選投票)を放送。
とありますが、事実と反します。
同内容は選挙前の9月に報道されていたものです。
「ファクトチェック」してください。
10年近く読者をしてますが、誰が書いたのかもわからないツイート丸コピーなど最近不真面目な記事が目立ちます。