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狂ってやがる… https://twitter.com/kentarotakahash/status/1720336363441230197…
米議会傍聴席にはイスラエルのガザ大虐殺を非難する(「即時停戦」を呼びかける)、手を赤く染めて抗議する沢山の人々
イスラエル外務省、国連幹部に「恥を知れ」 避難勧告批判され不満か
2023年10月16日 2時10分 朝日新聞
イスラエル外務省は15日、国連のグリフィス事務次長(人道問題担当)に対し「恥を知れ」とX(旧ツイッター)上で非難した。パレスチナ自治区ガザ地区への地上侵攻の可能性が高まるなか、グリフィス氏はガザ市民への避難勧告などを批判しており、イスラエル側がいらだちを募らせているとみられる。(★注、小学校低学年限定の大命題である「アホ言うものがアホだ」の正しさを今回証明して見せたアパルトヘイト国家イスラエルの阿呆臭い笑い話)
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グリフィス氏は英国の外交官出身で、国連人道問題調整事務所(OCHA)のトップも兼務する。14日には「おそろしい1週間だった」と題した声明をXで公表。「ヒューマニティー」が、悲惨な現状に「勝らなければならない」と主張した。「ヒューマニティー」は人道性や人間性のほか、人類全体を意味する。
声明では「戦争にもルールがあり、そのルールはいかなる時も、いずれの側にも守られねばならない」と指摘。ガザ地区の「危機的な状況」に触れ、民間人保護の重要性を訴え、「この1週間はヒューマニティーにとっての試練であり、ヒューマニティーは落第している」と結んだ。
(抜粋)
10月16日
10月11日、日本ではエマニエル駐日アメリカ大使(イスラエルとの二重国籍)が東京渋谷でイスラエル支持(ハマス糾弾)集会を開いていた
白人優先のシオニスト「イスラエル」信奉者(鏡で一度も自分の顔を見たことが無いモンゴル系日本人破壊的カルト宗教「キリストの幕屋」と言う政府自民党を牛耳る「日本会議」の珍品。あるいは「戦後最大のタブー」鬼才・江川達也の長編SF・SM小説『家畜人ヤプー』実写版 (^_^;)
キリストの幕屋が、「新しい歴史教科書を作る会」の運動にどう動員されたかは、上野陽子さんの修士論文がベースのこの本に詳しいです。
小熊英二 上野陽子
『“癒し”のナショナリズム―草の根保守運動の実証研究』
慶応大学出版会 2006
https://amzn.to/3rNnm2X https://twitter.com/system00734/status/1712967333743153404…
TBS報道番組にイスラエル大使が大激怒『これは何だ?』連呼 ネット上では「国際問題」「子に罪はない」
コーヘン大使は、日本外国特派員協会で記者会見。番組の画面が印刷された紙を手に「50年前にイスラエル人を暗殺した犯人の娘が日本のテレビでコメンテーターをしていた。これは何だ?これは何だ?」「これはひどい。こんなのを見てしまって本当に残念」「殺人者とテロリストの家族に発言の場を与えるのを許すべきではない」などとまくしたてた。(抜粋) 2023年10月16日 | 存在脅威管理理 新「ホロコースト」アブダクション
あまりにもスピードが早すぎる正誤や善悪のコペルニクス的大逆転
何年も時間がかかって部分的に正誤や善悪の判定基準の一部だけが正反対に逆転することは有り得る。しかし、今回のパレスチナのガザ地区を巡る普通の大人の一般常識が超短時間に全く逆方向に変化するなど通常は有り得ない異様な出来事は『革命』の真っ最中でもないと起きないのである。(★注、正誤や善悪は必ず一定でないと、普通の生活を送る我々全員が大迷惑する)
ひょっとすると誰一人気が付かないうちに世界はクーデター(大変革、グレート・リセット)の天地返しの大動乱が始まっているのかも知れない。
一斉に「恥を知れ」と連呼する、歴史上最悪のアパルトヘイト犯罪国家イスラエルの不思議な論理?
それを言っちゃあー 御終いよ~ぉー 映画「男はつらいよ」フーテンの寅さんの決め台詞
建国以来75年間もの長い間パレスチナの人々を虐めにイジメていた「イスラエル」が逆に初めてハマスに嚙みつかれて痛い思いをして逆上。今までは理性とか世間体で隠していた、醜い本性を丸出しにしたネタニエフ首相を筆頭に今のイスラエル要人の凶暴な公式発言の数々は完璧に「狂っている」としか言いようがない。ナチスドイツのアウシュビッツ強制収容所も真っ青の「鬼畜の所業」一発アウトのレッドカード。悪魔の化身「イスラエル」は即退場処分なのである。
アメリカNATOなどが考えていた中東政策の基本とは、何をしても未来永劫「パレスチナ人が大人しくしている」。踏まれても蹴られてもパレスチナ人は「何もしない」石を投げる程度の「非暴力に徹する」ことが大前提だった。ところがアルアクサ洪水作戦で、今まで長年続けてきた欧米やイスラエルの大失敗が明らかになる(★注、すべての物事には限度があり、アメリカイスラエルは「やり過ぎ」で台無しにする)
元共同通信の田中宇なら「わざと過激に大失敗して、イスラエルの信用を失墜させ、パレスチナを応援する隠れ多極主義だ」とでも言いだしそうな民主主義の基本原則に対する無知無教養、鬼畜の「ひとでなし」、野蛮で無茶苦茶。悪魔の言説の数々の酷さに口があんぐり。
いくら破壊的カルト宗教にしてもアパルトヘイト犯罪国家イスラエルの極悪の天文学的レベルには呆れるやら驚くやら。
今まさに、イスラエルは病院前に並ぶ救急車を標的として爆撃をおこない、病院をも爆撃しているとの報が次々と流れてきています。どうかお願いします。即時の停戦もしくは休戦を強く要請してください。一度に何百人も殺し、病院までも標的とすることは、先月のハマスのテロに対し、度を越しています。 https://twitter.com/MofaJapan_jp/status/1720412396328718530…
”専門家らはイスラエルの同盟国も「責任を負う」とし、イスラエルによる「壊滅的な行動を防ぐため直ちに行動しなければならない」と強調。「イスラエルと同盟国に対し即時停戦に合意するよう求める。時間切れが迫っている」と訴えた” https://twitter.com/gaitifuji/status/1720421315604021619…
ガザのパレスチナ人に「ジェノサイドの危険」、国連専門家が停戦訴え https://buff.ly/47jJiBB
今回の攻撃でパレスチナ側の子供たちの死者数が夥しいことになっているのは、これが理由なんだろう。文字通りの民族浄化、ジェノサイドである。
“イスラエルは今回、50万人も動員し、『息の根を止めないと』というのが公式発言だ。これまでは、イスラエル人がよく言う『芝刈り』程度だった。つまり〝芝が延びてきたので、その分を刈る〟というものだ。
だが今回は『根絶やし』と言っている。〝芝が絶対に伸びないように〟という意味だ。
イスラエルの本気度…「芝刈り」から「根絶やし」へ 高橋和夫・放送大学名誉教授 - 産経ニュース https://buff.ly/3sjNbrv
TBS News23で、ロシアボリショイバレエで活躍された日本人ダンサー岩田さんの特集がありました。この岩田さん、お父様からの筋金入りのロシアバレエ贔屓のようで、ウクライナ以降、チャイコフスキーまでもが敵性音楽扱いされるといった現状に対する疑問、寂しさを訥々としゃべっておられました。
意識していなければ、どうということもないインタビューなのでしょうが、私には、嬉しい驚きでした。所謂「ロシア贔屓」をテレビに出すということはタブーだったはずなのに、あれ、何か変わったかなと思わせる瞬間でした。
それも「大阪市」の援助で。
「維新は中国とつながっている」と言われているが、これは、その一端で、ある程度事実でしょう。
日本人でも世界でも、以前それなりに「人工石油開発」のニュースはあったようにおぼろげに記憶しているけど、即つぶされた。
以前はそれほどバックが強くなかった。
仮に「中国」が尻をもっているのなら、このままいく。
中国はアメリカの覇権終焉はわかっているので、ここいらで、GO-出したかも。
あと北朝鮮が「核開発の停止」をするとか
http://iiyama16.blog.fc2.com/blog-entry-11081.html
勝負あり、で、北朝鮮としてもこれ以上「ファイティングポーズ」を取る必要も無くなった・・。
てことは、より確実に米英覇権の終焉が、確実になったてことかも。
世界中の都市でパレスチナ連帯のデモが起きていてもガザに降り注ぐ爆弾の一つさえ止めることができない。
パレスチナが求めているのは狂犬を大人しくさせる、力による連帯です。瓦礫から這い出てきた人々は口々にアラブはどこだと叫んでいます。一昨日(3日)金曜日礼拝後ヒズボラのナスララ師の演説を、パレスチナ中が固唾を飲んで見守っていました。大規模軍事作戦を開始するという宣言を待ちながら。ところが長い長い演説の最後までその言葉は聞かれず、パレスチナ人の失望はどん底のさらに底。
ウクライナは戦争が長引いて犠牲者が増えたとしても、ウクライナ人とウクライナという国が消滅してしまうことはなかったでしょうが、パレスチナは..。
世界同時デモに参加している心優しい人道主義者は作戦を変えるべきかも知れません。家を空けている間に何が侵入してくるか分からないのですから。パンデミック条約や国際保健規則に反対するタイミングを失ってはいけない。