自然免疫、デルタ株予防でワクチン接種よりも高い効果か=米研究
ジョコビッチ〝恩赦〟で来年の全豪OP出場か モリソン首相が前向き発言
2022年1月25日 東スポ
男子テニスの世界ランキング1位ノバク・ジョコビッチ(34=セルビア)が来年の全豪オープンに出場とオーストラリアのスコット・モリソン首相が言及。
新型コロナウイルスのワクチン接種を拒否しているジョコビッチは全豪オープンに向けて法廷闘争の末にオーストラリアから国外追放となった。同国の法律では原則3年間の入国禁止となるが、モリソン首相は「適切な状況が発生した場合、制裁措置は緩和される可能性がある」と発言。全豪オープンのトーナメントディレクターを務めるクレイグ・タイリー氏も世界1位のスター選手に門戸を開放する構えで「ジョコビッチは来年にプレーするだろう。それが彼の意思だ。彼は世界最強で全豪オープンを愛している」とコメントした。政府側も23年大会へ柔軟な姿勢を示している。
タイリー氏はオーストラリア政府に対する損害賠償訴訟について「ジョコビッチは訴訟を起こすつもりはない。私たちは話し合っており、まだ話し合うつもり」と否定している(抜粋)
ジョコビッチ、来年の全豪OP出場の意向 大会主催者
オーストラリアのビザ(査証)を取り消され、全豪オープンテニス出場を逃した男子世界ランキング1位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)について、大会責任者を務めるクレイグ・タイリー氏は23日、ジョコビッチが来年の全豪オープンに出場する意向を持っていると話した。
ジョコビッチは最多21回目の四大大会(グランドスラム)制覇が懸かる全豪オープン出場を目指していたが、新型コロナウイルスワクチンの接種状況をめぐって大会前に入国ビザを取り消された。滞在許可を求めたが豪当局との法廷闘争に敗れ、1週間前に国外退去となった。(抜粋)
天文学的な損害賠償訴訟での敗訴を回避したオーストラリア政府
オーストラリア政府と全豪オープンテニス主催者の二者で、あるいは天文学的な莫大な損害賠償請求をちらつかせ恫喝するジョコビッチ側も入った3者の全員が満足する合意に達していて、極秘に「円満解決」したのでしょう。オーストラリアのコロナ対策は「ワクチンパスポート」の一本やりで入国時の検疫も国内の感染症対策もボロボロのグジャグジャ。これでは到底ジョコビッチとの裁判闘争に勝てない。だから今回オーストラリア政府は国家として一番大事な面子を捨て一度追放したジョコビッチと和解(事実上の全面降伏)したが、たぶん来年どころか今年中には奇妙な新コロ(SARS-CoV-2)騒動が3年目で無事終息すると予測される(グレートリセット?)
オーストラリアNSW保健当局トップ 入院患者の中で、本当にコロナ感染のために入院している患者が何人いるのかさえ不明
豪州の医療逼迫が深刻化、オミクロン株感染拡大で
シドニー発 ロイター
オーストラリアでは新型コロナウイルスのオミクロン変異株の感染拡大に歯止めがかからず、濃厚接触者に該当する医療従事者の隔離により医療提供体制の逼迫が深刻化している。累計感染者約110万人のうち、過去2週間の感染者が半分強を占めるほど感染は急拡大している。11日に報告された新規感染者は、集計がまとまっていない2つの州を除いて8万6000人近くと、過去最多に近い水準が続いている。
ビクトリア州のアンドリュース首相は「州の医療体制は著しく逼迫している」と説明。州内の病院職員約4000人と救急隊員400人が、コロナ規制に従い隔離していると明らかにした。救急隊員労組の幹部はオーストラリア放送協会(ABC)に対し、同州では10日夜、救急出動要請件数が出動可能な救急車の数を上回る状態が数時間続き、「コードレッド(厳戒警報)」が発動されたと明らかにした。
当初の報道では2022年全豪オープンテニス会場の観客数は半分に抑えると報じられていた。ところが公式画像を見る限り満席だし試合に出場したテニス選手がノーマスクなのはともかく、試合観戦している大勢のオーストラリア大会会場内の観客たちも全員誰もマスクをしていない
全回の2021年全豪オープンテニスは無観客で開催した様子が報道されていた。ところが、今回は大勢の観客を入れて盛大に行っているし、観客はノーマスク姿で盛り上がっている不思議な光景は何故か理由は不明だが日本国のマスコミのニュースにはならない。
昨年末に新型コロナ陽性となったまま、何事もなくオーストラリアへ入国して全豪オープンに出場できていると明かしたルブレフ。(C)Getty Images(THE DIGEST)
ジョコビッチはダメなのに“コロナ陽性”のルブレフは「オーストラリア入国許可」の謎<SMASH>
現在開催中のテニス四大大会「全豪オープンテニス」(1月17日~30日/オーストラリア・メルボルン/ハードコート/グランドスラム)で、3回戦進出を果たした男子世界6位のアンドレイ・ルブレフ(ロシア)。その彼が母国ロシアのスポーツメディア『Sportklub』のインタビューで、オーストラリア入国時は新型コロナウイルスの陽性反応を示していたことを明かし、物議を醸している。
すでに2度のワクチン接種を完了しているルブレフは、昨年12月末に新型コロナの感染が判明。そのため2022年シーズンの初戦として出場を予定していたATPカップ(オーストラリア・シドニー/国別対抗戦)を欠場。それでも1月17日に開幕した全豪には何とか間に合い、前評判通り順当に勝ち進んでいる。
ところがルブレフは「オーストラリアに入国した際は、まだ自分は新型コロナの陽性反応を示していた」というのだ。それにも関わらず無事入国が認められた理由について「重症度スコアのレベルがとても低く、無害なもので危険性はないと判断された」と説明。
その後、現在の自身の感染状況については「まだ感染して間もないから、今は検査を受けていないんだ」と告白した。ちなみに今年の全豪ではワクチン接種を終えている選手への鼓動制限を設けておらず、アレクサンダー・ズべレフ(ドイツ/世界3位)も「(大会中の)PCR検査は行なわれていない」と明かしている。
だが、このほど世界的な波紋を広げたノバク・ジョコビッチ(セルビア)のオーストラリア入国問題では、豪連邦裁判所が最終審理で同選手のビザ再取り消しを決定したことについて、「公共の利益、健康と秩序を理由に裁定を下した」としていた。
それだけにSNS上では一部テニスファンから「陽性者を入国させていいのだろうか?」「ワクチンさえ打っていればいいなんておかしいのではないか」など、対応を疑問視する意見も出ている。今回のルブレフのケースはルール違反ではないのかもしれないが、国側の方針に一貫性がないようにも感じられる。 文●中村光佑
★注、ワクチン接種を明らかにしないジョコビッチ追放は詳しく報じたのに、・・・肝心の全豪オープンテニスを報じない不可解な日本のNHKなどマスコミ各社ですが「なるほど」納得である。
過激すぎる副反応の危ないmRNAワクチン接種で暴走するオーストラリア政府の奇妙奇天烈摩訶不思議な新コロ(SARS-CoV-2)テニス大会は怖くて報じたくても出来なかったのである。
在日米軍上層部は『オミクロン株は感染を防がない(むしろ助長する疑惑まで)』ことをわかっていたはずなので、『意図したバイオテロ』とまで言われていますよね。
https://johosokuhou.com/2022/01/05/54439/
☆在日米軍にPCR検査の検疫免除特権 出国前と日本到着時の両方で検査無しの事例 感染拡大の要因か
2022年1月5日 情報速報ドットコム
https://globe.asahi.com/article/14395946
☆米軍へのワクチン接種義務化に内部から反対の声、その理由は
2021.07.19 ミリタリーリポート@アメリカ
◎また、生物化学戦に関する研究と準備にも余念がないため、細菌やウイルスに関する極めて高度なエキスパート集団も各軍に存在している。そのため、軍関係者たちによる反対意見のほとんどは、ある程度の科学的知見を土台にしており、単なるデマや情緒的反対論とは一線を画しているものと考えられる。
◎しかし、より軍人的ともいえる政治哲学的な反対意見として、以下のようなものもある。
現在アメリカ国内で使用されているワクチン(米ファイザーと独ビオンテック、米モデルナ、米ジョンソン・エンド・ジョンソンがそれぞれ開発した3種類)はいずれもFDA(食品医薬品局)による正式承認を得ていない。それらは全て「緊急時使用」が許可になっている状態であり、いまだに治験中の医薬品である。すなわちアメリカにおいて12歳以上の希望者に実施されているワクチン接種は、大規模集団治験という実験的医療行為にすぎない。
そのような実験的医療行為を軍隊に対して「強制」しようとしているバイデン政権は、新疆ウイグル自治区やチベット自治区で人権弾圧をしている中国共産党政府と、何ら変わりがないと考えざるを得ない、という批判だ。
(中略)
そして、「軍関係の個々人の自由意思を無視して、ワクチンを強制的に接種させるという行為は、自由主義の原則を踏みにじることにほかならない。もちろん公共の福祉のために私権の制限を容認せざるを得ない場合もあるが、今はまだ集団治験に過ぎないワクチン接種に強制参加させることは、自由主義そして民主主義国家における公共の福祉とは相いれない」と批判する。
世界の有色人種をターゲットにされた形跡が見られる
日本人をはじめとしてアジア人などが。
中国がゼロコロナ政策をとるのは、その辺の事情を熟知しているからと推測出来る。
これからが本番と言える!
ワクチンはオミクロン株への感染を防がない上に、『重症化抑止効果しかない』わけです。
それを『ほとんど重症化』しない子供への接種を『努力義務にする』という暴挙に出ようとしているわけですね。
イギリスでは咋秋に『100万人に2人しか重症化しない』ゆえに『ワクチン諮問委員会が「健康な15歳以下に対する接種のメリットがないこと」を理由に承認を拒否』したそうです。
そんな不可解な5~11歳のワクチン接種の義務化を強く推しているのはごく少数の分科会、それも、『 承認根拠になった数理モデル作った鈴木基氏 』が最強硬派だそうです。
万が一『5~11歳の副反応大量死』が起きたら『最大級の戦犯』は分科会と鈴木氏だそうです。
しっかりと『物申す必要』がありそうです。
https://twitter.com/blanc0981/status/1486180918524268545?s=20
☆宮澤大輔👥 医師 (宝塚CDC) 新型コロナ医療 ワクチン年齢別派
@blanc0981
このが分科会一番の強硬派。この人1人で日本の5-11歳の運命が動かされてる。👇にツイッターアカウントも載せてるから、皆さん遠慮してる場合じゃない!抗議のリプを入れてください。河野氏やこびナビにリプ入れるのと同じ!
https://critica.hateblo.jp/entry/2021/09/05/182350
【BBC】 イギリスのワクチン諮問委員会が「健康な15歳以下に対する接種のメリットがないこと」を理由に承認を拒否
CRiTiCA / KRiTiKi 2021-09-05