逝きし世の面影

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死のパスポートだった外交旅券!?このごろ都にはやるもの

2017年02月23日 | 政治
夜討 強盗 謀綸旨 召人 早馬 虚騒動 生頸 還俗・・・・たった二ヶ月間でロシアの有力外交官が4人も次々と死ぬ

『モレル元CIA副長官が「予言」した通り、ロシアの主要外交官や大統領の顧問が連続して死亡の謎 』 2017.02.22 櫻井ジャーナル

2月20日国連安保理で重要な役割を果たしてきたロシアの国連大使、ビタリー・チュルキンが65歳の誕生日の前日に急死した。チュルキンはロシア政府でも最も重要な外交官だったが、ロシアの幹部外交官が連続して死亡している。
昨年12月19日にトルコのアンカラでアンドレイ・カルロフ駐トルコ大使が美術展覧会場で射殺され、今年1月9日にギリシアのアパートで54歳のアンドレイ・マラニン領事が変死、1月26日にはインド駐在のアレキサンダー・カダキン大使が心臓発作で死亡している。



4人以外でも2015年11月5日には、RT(ロシア国際放送)を創設、ウラジミル・プーチン露大統領の顧問も務めていたミハイル・レシンがワシントンDCのホテルで死亡している。アメリカの発表によると、泥酔状態で転倒、頭部を強打したことが原因だという。
欧米有力メディアはトランプ叩きの偽ニュースなどで信用が大きく落ち、その分だけロシアのメディアは信頼度を高めていたが、その中心にレシンがいた。



2016年8月、インタビュー番組『チャーリー・ローズ』でマイク・モレル元CIA副長官は、『ロシア人やイラン人に代償を払わせるべきだ』と断言している。
『ロシア人とイラン人を殺すという意味か』と問われると、『その通りだ』と答え、『わからないように』、と付け加えた。モレルは昨年の大統領選でヒラリー・クリントンを支援していた。
CIAはロシアに対する直接的な戦争を始めた可能性がある。
02.22 櫻井ジャーナル (抜粋)



『金正男殺害:事件の3カ月前、韓国に来ていたフォン容疑者』2017/02/21 朝鮮日報

マレーシアのクアラルンプール国際空港で金正男(キム・ジョンナム)(45)殺害容疑で逮捕された、ベトナム国籍のドアン・ティ・フォン容疑者(28)が、昨年11月に韓国人と共に入国していた。
フォン容疑者が昨年11月2日韓国入国時に身元保証を行った韓国人(26)について、捜査当局が調べていると韓国紙「文化日報」が21日に報じた。
この人物は海外出国財務保証エージェントで京畿道地域在住、金正男氏暗殺事件の2週間前の今月1日、フランスに出国したが、リ・ジェナム容疑者などがマレーシアに入国した時期と重なる。
『フォン容疑者は、マレーシアでアジア系の男性と会い、韓国やベトナムを訪問してショッピングや観光を楽しんだ。この男性はフォン容疑者を韓国へ連れていき、一緒にショッピングをして、さらにベトナムを訪れて彼女の家族とも会い、歓心を買った』とマレーシア紙などが既に報じていた。
2/21 チョソン・ドットコム/朝鮮日報 (抜粋)

★注、
購読者が最大の韓国の朝鮮日報(韓国版の読売新聞)ですがフォン容疑者(28)が韓国入りしている事実は調べる気さえあれば出入国記録から簡単に分かる。今回の事実はマレーシアの地元紙が早い段階で報道しているのですから、今までは韓国政府に全面的に協力して読者に真実を隠していたのである。
この記事では26歳の韓国人男性を『韓国国籍の人物』との何とも不思議な表記を行っているが、自分たちが政府に従って報道を歪めていた事実が後ろめたいのでしょう。(当該人物がもしも外国出身者なら朝鮮日報は、あることないこと大喜びで書いている)

『やはり韓国製の手抜き「ポスト・トゥルース」は本物とは大違いの安物の「欠陥品」だった』

一番権威や信用がある政府とか大手マスコミが一致団結して偽ニュースを流して多くの大衆を一定期間騙す戦争プロパガンダですが、レーガン政権時代のイラン・コントラ事件とか、パパ・ブッシュ時代の湾岸戦争開戦時の米議会での涙ながらの証言者が難民少女ではなくて、実は大使令嬢だったとか、ブッシュ大統領の対テロ戦争の本命であるイラク戦争開戦理由の大量破壊兵器が真っ赤な嘘だったとか、これ等の『後で分かった真実』(ポスト・トゥルース)ですが、丈夫なアメリカ製では真実が明らかになるまでに最低でも1年以上の長い時間的な経過が必要だったのである。
だから、わざわざ『後で分かった真実』(post-truth)と特別な名称で呼ばれているのです。ところが、似ているようで安物の韓国製の手抜きお粗末『ポスト・トゥルース』は、最初から嘘八百が明らかなのである。
短時間でボロボロと真実が出てくるようでは話にもならない。
殺害容疑で逮捕されたベトナム人女性ですが、マレーシア警察の取り調べでベラベラ喋った内容が、地元紙に掲載されていたし、当たり前ですが、この事実は日本のテレビ局も把握していて事件発生直後には日本国内でも報道もされているのですよ。(それ以後、一切何処にもこの話が出なくなったので、『何かの誤報だったのだろう』と解釈していたが、なんと真実だったとは驚くやら呆れるやら。予想の通りで最初から韓国は事件の『裏』を知っていたのである)
ところが、韓国情報部の流す胡散臭い『北朝鮮が殺した』との北朝鮮バッシングにとっては、このマレーシア地元紙の暗示する『韓国が黒幕』説は都合が悪すぎる。
結果的にメディア全員の暗黙の了解で『完全無視』を決め込み、『北が殺した』と連呼していたが、たったの10日間程度で安物の韓国製の手抜きお粗末『ポスト・トゥルース』(post-truth)が明らかになる。(ただし、明らかにしたのは日本ではなくて、韓国のメディア)

『実名(金正男 キム・ジョンナム)も出さないし死因も特定しないばかりか、とうとう心臓麻痺(死亡)した事実さえ否定する地元のマレーシア警察の不思議』

『容疑者の女が韓国人と親密な関係にある』との捜査内容を地元紙に意識的にリークしたマレーシアの捜査当局(警察)ですが、薄々どころか『韓国情報部が黒幕だ』と、はっきりと確信を持っているのでしょう。
ところが上部機関であるマレーシア政府の方は逆に『北朝鮮が黒幕だ』と主張する韓国情報部の言い分で動いているのですから、また裂き状態なのである。だから色々な辻褄が合わない摩訶不思議な言動を繰り返しているのです。
1週間近く経った19日午後、マレーシア警察当局は事件発生後初めての公式記者会見を行った。
ところが、被害者を金正男氏ではなく『北朝鮮人のキム・チョル』と呼び、男性容疑者5人が北朝鮮のパスポートを所持していたと発表しながらも『北朝鮮が黒幕』だと推定しない慎重な態度で、大使召還など、露骨に反北朝鮮の態度を取っている政府とは一線を画している。
基本的に大騒ぎしているのは日本と韓国だけで、他はもっと冷静だし中国は一切沈黙しているのです。
また前のめりで韓国政府の主張する『北が黒幕だ』になっているのはマレーシア大統領府だけで、政府内部でも保健省などは逆に死亡した事実(心臓麻痺)さえ何故か否定している。
多くの人が誤解しているが心臓麻痺とは『心臓が止まった』こと(結果)を示しているだけで、決して死因ではない。(死ねば必ず心臓が止まっているので、死因が不詳の場合に医者が書くのが『心臓麻痺』の言葉だった)

『マレーシア警察も不思議だが、もっと不思議なのがマレーシアの保健省(病院)』

北朝鮮トップの異母兄金正男の暗殺報道では、日本と韓国だけが突出しているのですが、『断定している』風に見えるのは事実だが、すべてが韓国情報部が出す『未確認な二次情報』なのですから、?であるとしか判断できない。ところが日本と韓国で噂話程度の未確認情報をキャッチボールを繰り返しているいるうちに『真実である』かのごとく勘違いしているだけだった。(一種の詐欺か手品のような話)
近頃日本で頻発する高齢者の孤独死ではなくて、今回は衆人環視の中であり、しかも最もセキュリティが厳しい国際空港の出国ロビーだったので監視カメラなども完備していた、
金正男氏だと言われている人物は、空港の診療室に入った後、病院に搬送される途中で死んでいるのですから、救急や医療の専門家が側で死の瞬間を見ていたことになります。公式には死因が不明でも、普通なら死んだ時の状態は、医療関係者が知っているのですよ。死亡時の様子から死因の推定は十分行える。
ところがマレーシアは病院で記者会見して『心臓麻痺ではない』と、何故かわざわざ公式に発表しているが、人が死ぬ時には、必ず心臓が止まる(マヒする)ので、マスコミなどでの心臓麻痺は死因ではなくて、実は単に『死んでいる』と言っているだけなのです。
ところが、マレーシアが否定しちゃった。今後如何する心算なのでしょうか不思議です。

★注、
警察がマスコミにリークしたように、病院関係者からのリークが当然ある筈だが一切今のところは無く、完璧に情報をコントロールしているが、これも時間の問題で今後必ず出てくる。
それにしても不思議なのは日本のマスコミ報道で、韓国情報部(KCIA)とか脱北者の怪しい二次情報しか流さず一番正しい客観的事実を知っているマレーシアの救急とか医療関係に取材した形跡がゼロなのです。一時情報を完璧に無視して伝聞情報(二次情報)だけを流す今の態度は不真面目というよりも単なる北朝鮮への悪口雑言のヘイトスピーの類であり、これではマスコミや日本全体が一億総『在特会』化しているのですから恥ずかしい。

『暗殺から10日目に、とうとう出てきた「ポスト・トゥルース」(post-truth)』

北朝鮮トップの異母兄(金正男)の持っていたパスポートですが、なんと一般市民向けの普通旅券ではなくて大使など外交官が持っている(出入国の際の通関が免除されるなど色々な特典があり特別に優遇される)『外交官旅券』だったと北朝鮮が公式に発表する。(外交旅券を持つ北朝鮮公民がマレーシアで死亡し、韓国情報部が謀略に利用していると発表した)
2011年以後に北朝鮮に出入国した形跡がないが、金正男は国家のトップの異母兄として密かに北朝鮮に優遇されていたのが、それとも本人自身が外交官身分で北朝鮮のために貴重な『外貨』の獲得に努めていたか、答えは不明だが、いずれにしろ今までの日本のマスコミの報道とか韓国情報部の発表とは大違いである。
(今までの報道では、マカオなど海外で自由気ままに優雅に暮らす金正男の援助を中国が密かに行っていたとされていたが、北朝鮮が外交特権を与えていたのですから、バックは中国ではなくて北朝鮮だった可能性が高い)
北朝鮮大使館がマレーシア当局に遺体の速やかな引き渡しや合同捜査を申し入れていたのは、不思議でも不当でもなくて『外交官身分』だったとしたら、北朝鮮として当然な要求だったのである。


金正男(キム・ジョンナム)暗殺事件の記者会見で両手で自分の顔を覆う仕草のカリド・アブ・バカル・マレーシア警察庁長官

『摩訶不思議なマレーシア警察トップの公式会見』(事件発生から10日ぶりで2回目)

不思議なのはマレーシア警察トップの行った22日の記者会見である。(3日前の最初の記者会見はトップではなくて次官)
今まで『北朝鮮籍』だとしか発表していなかった身分不詳の容疑者を北朝鮮大使館の二等書記官と国営航空職員だと発表、逮捕も有り得ると強硬姿勢を示唆する。
ところが、事件と二人の関連(容疑の内容)については一切明らかにしなかった。
二等書記官と国営航空職員が、何故『事件の容疑者だ』とされたのかの因果関係の説明が、マレーシア警察からは何も無いのである。
顔写真と国籍だけは、事件発生直後に明らかにされていた北朝鮮籍の7人のうちで、4人は事件発生時に出国ロビーの十数メートル離れたレストランにいたことが分かっているが、顔写真はこの時の監視カメラの映像だったし、氏名は出入国の記録だと思われる。(4人は事件の1時間後に出国しているが、そもそも場所が出国ロビー内なのですから、出国自体には何の不自然なところは無い)
あまりにも不自然なのが、明らかに監視カメラか隠し撮りなどの不鮮明な『映像』と、身分不詳の二等書記官と国営航空職員の2名である。
もしもマレーシア警察が二等書記官と国営航空職員だと特定するまでに10日もかかるようでは無能の誹りは免れないだろう。北朝鮮とマレーシアとの貿易額は5億円程度(マレーシア対外貿易総額の0.002%)と微々たるもの。国内在住の北朝鮮国籍者も微々たるもので、調べる必要がある対象者が少ないので短時間で事実関係が分かるのである。
マレーシアの警察発表の不思議ですが、自分たちの独自捜査の発表ではなくて韓国情報部提供の『北朝鮮が犯人だ』との暗殺シナリオの公表だったとすれば、今までの数々の謎がすべて解決する。
今回のマレーシア警察トップの記者会見では、なんと襲撃犯は素手で致死性の毒物を扱っていたというが基本的に無茶苦茶。一見すると『北朝鮮ぐるみの国家犯罪だ』と言っている風に見えるが、実は記者からの執拗な『北朝鮮の国家犯罪』を退けるなど、鵺のようなというか、筒井順慶の洞ヶ峠のような不思議な態度を取っていた。

『金正男(キム・ジョンナム)暗殺事件の謎?死んだのは北朝鮮人のキム・チョル(KIM CHOL キム・チホリ)』

スプートニクの『北朝鮮 金正男氏暗殺の容疑者3人の釈放を要請』2017年02月22日 では、
『クアラルンプール空港で死亡した男性はキム・チホリ(KIM CHOL)の名前が記載された北朝鮮発行のパスポートを所持していた。これに対して韓国は事件後直ちに、死亡した男性はマカオ在住の金正男氏で、北朝鮮のリーダー金正恩氏の兄だとする声明を表した。』
『マレーシア政権も同様に死亡した男性をパスポートの記載名に従い、キム・チホリ氏と呼んでいる。』
と書いている。
韓国の野党系ハンギョレ新聞も、マレーシア当局が被害者を金正男氏ではなく『北朝鮮人のキム・チョル(KIM CHOL)』と最初から一貫して呼ぶ事実を伝えている。対照的なのは日本のマスコミで、なぜかこの事実を一切報じない。


リチャード・コシミズ独立党 『金正男氏の最期の写真に刺青がない件』

日本のメディアも有識者も何故か誤解している(あるいは意識的に無視している)が、身元の確かな近親者なら、警察など当局がDNA鑑定を求めるなど常識外れにも程がある、人権(プライバシー)侵害に限りなく近い異様な振る舞いだった。普通なら有り得ないのである。
この事実からは、クアラルンプール空港で死亡した男性ですが、北朝鮮の外交官旅券には金正男(キム・ジョンナム)名義ではなくて、キム・チョル(キム・チホリ)と書かれていたので、今でもマレーシア警察は正式に金正男(キム・ジョンナム)だと認めていないらしいとも解釈できるのですから、何とも不思議すぎる。まさか『影武者だった』などとマレーシア警察が考えていると思えないだけに辻褄が合わない。



『最後の冷戦(朝鮮戦争)を早く終わらしたいアメリカ(トランプ大統領)と、いつまでも続いてほしい日本と韓国』

2017年02月22日スプートニクは『トランプ氏 金正恩氏と共にハンバーガーを頬張るか?』 との、北朝鮮が弾道ミサイル発射実験や金正恩氏の異母兄の殺害事件で、北朝鮮の孤立化一辺倒の日本のメディアや識者の意見とは正反対のオピニオン記事を書いている。
ワシントンポスト紙は米国務省が明らかにしたとして『今週、マスコミは朝鮮民主主義人民共和国と米国が米国において北朝鮮の高官と米国の元役人らの会合を持つ件で交渉を行っている・・・こうした会合が米国領内で行われるのは実に5年ぶり』と指摘している。
こうした非公式的な『セカンド・ロード』会合は定期的に行われているが、これが前もって公表されることはなかった。
選挙中にトランプ氏は金正恩氏とハンバーガーを片手に会おうじゃないかと語ったが、今回この非公式会合を公開したトランプ新政権は何らかの別のアプローチを示している。
オバマ前米政権は8年『アメぬきの鞭』式だったが、一切の交渉を行わず圧力行使のみを行う方法では、制裁にもかかわらず課題はひとつも遂行されなかった。
トランプ政権発足直後の一番忙しい時期に狂犬との綽名があるマティス国防長官は新政権閣僚としての最初の訪問先が対テロ戦争とは逆方向にある朝鮮半島の韓国であり日本だったことを考えれば、ワシントンポスト紙の記事が大きな意味を持っている可能性が高い。(マティスは韓国訪問がトランプ大統領の判断だとハッキリ言っている)
アメリカのトランプ新政権が半世紀続く朝鮮戦争の最終解決を目指しているとすれば、それなら最後の冷戦構造を終わらしたくない日本や韓国が、今回のように北朝鮮トップ(金正恩)の異母兄殺害事件を利用して、何とか妨害しようとするのは当然だったのである、


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『犯人女性と韓国の繋がり』 (ローレライ)
2017-02-22 16:50:17
『犯人女性と韓国の繋がり』は日本国内では『情報ブロック』がされていて『陰謀論プロガー界』でも拡散されないネタです。
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金正男暗殺の陰に (天野)
2017-02-23 17:12:49
ワイドショーでは、何処もかしこも金正男暗殺事件ばかり。若干小池対石原問題も。
しかし、これらの陰で安倍でんでん極右学校スキャンダルをほぼ無視してきたメディア。ところがようやくこの問題を取り上げ始めたようです。右へ倣え風にですが。
近ごろ我らが総理大臣安倍でんでん晋三様。
大統領選挙前、ヒラリーとノコノコ面会。(後にトランプとの会談で世界中に恥さらし)結果落選で訪米費用税金無駄遣い。
国会答弁「訂正でんでん…」馬鹿議員税金無駄遣い。
豊中用地買収スキャンダル税金無駄遣い(私物化)。
ヒラリートランプ会談は、コイツ馬鹿か?。でんでん発言の時、コイツの頭をひっぱたきたくなりました。とどめは豊中用地買収スキャンダルで殺意を感じるまで至りました。が、『こんなクズ安倍晋三を殺したところで捕まり損だな』といった妄想をいだきました。腹立たしいのですが、せめて【でんでん】が、今年の流行語になる事を祈ってます。

不正を追及され、「天地神明に誓う」とか「議員やめますよ!」などといった言葉を使うとき、殆ど犯罪者若しくは嘘っぱちではないでしょうか。
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韓国が冷戦を終わらせたくない理由は? (讃岐人)
2017-02-23 20:57:50
日本の右翼安倍政権を中心とする勢力が冷戦を終わらせたくない理由は理解できるのですが、
韓国の支配層が冷戦を終わらせたくない理由が今ひとつ
解りません

歴史的・社会構造的な理由を解説して頂ければお願いします
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どうも (農婦)
2017-02-27 22:53:44
今回の金正男暗殺事件ですが、実際殺されたのはキムジョンチルと言う男で、金正男ではないと言う報道がされてきつつ有りますね。どう成ってるのでしょうこの世は。信じられない事ばっかり、やんなっちゃいます。
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を申し上げます (バカバカぢい漫画)
2017-02-27 23:05:33
もし仮に殺された男性が正男氏では無く、そっくりの人間で、雇われた他国籍の何も知らない女性達を使って金正男を暗殺させたとしても、何があるのでしょう。
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