中国は、ウクライナから購入した空母「遼寧」に続き、国産としては初となる「2隻目」の空母建設に着手したとされる。yahooニュース
数十年前のウクライナの空母を嘘をついて購入した中国が新たに自前の空母を建造するという、全世界で空母を保有している国は10カ国その中で一番多いのがアメリカ、建造中予備などを含めても13~4隻
艦載機開発の問題を考えれば、中国にとって空母保有は「極めて高い買い物」になる可能性があるという。中国の軍事情報メディア「太行軍事網」は20日、J-31は艦上戦闘機として役に立たないと同時に、中国の現状では、艦上戦闘機開発が「極めて高くつく」と論じる記事を掲載した。
中国の覇権主義の目的の為に建造される空母、アメリカでもかなりの金食い虫で持て余している空母をたいした技術も無いのと搭載する戦闘機もゴミ・・ステルスと言いながら???
こんな状態で何が目的なのか。
韓国も空母ほしい・・・病にかかってるようだが、なにせ維持費が半端無い。建造費も凄いが維持費も・・。
まあ、他国のことだからどうなろうが知ったこっちゃ無いが、日本は専守防衛だから空母の必要性は認められていないということでヘリ搭載護衛艦になる。2009年に就役した「ひゅうが」2015年就役の22DDH「いずも」ひゅうがが全長197m いずもが248m 必要か?と問われれば? だろうが、中国の恐ろしさや沖縄翁長の危うさを考えればもう後5隻ほどは必要かも。
沖縄が米軍基地で負担がかかって文句を言ってるがその分多額な補助金を日本は出している。数千億という金を、現実問題、翁長のいうように「沖縄=琉球」は中国のおかげで繁栄してきたと沖縄が真剣に思うならもっと独立機運が盛り上がっていいのだが、そこまではいかない。それは騒いでいるのが外部からの移住者だから。共産党の支援で移住した工作員だから・・と何かの本で読んだことがある ほんとかどうかはあなた次第・・・。
ただ、沖縄も韓国と一緒で「いあんふが~」「きちが~」でごねていると決していい結果は生まれないのでは、沖縄県民130万は真剣に国防と繁栄を両得するには何が必要かの答えを出さねばならない時が今来ている。
中国の空母が使いものにならないときいたことがあるが技術は進んでいるだろう。いつ恐ろしい空母が沖縄沖に侵攻してきてもいいように対策を怠らないように・・・。