有田ヨシフ先生推奨のコミック本購入しました。「日之丸 街宣女子」

　有田ヨシフ先生がツイートで宣伝してくれたおかげで売れてるようですね。どんなもんかとamazonで購入しました。定価１０００円（税別）amazonに払った料金１４０４円（税込み）４００円も高く買ってしまった・・。

有田先生が推薦？した（特別出演か？）先生と思われる人物が出てるから推薦したのかも・・・。

１４歳の女子中学生がある事を切っ掛けに中韓問題、在日問題に触れていくと言う内容です。詳しくはご自分で購入して確認してください。ネタバレおこすと作者や出版社に迷惑かけるといけないので・・・（そこまで影響力ないない）


色々考えさせられるマンガです。文字の羅列よりも見た目で内容がわかるのでマンガのよさが伝わります。

名称は変えてありますが、あ～～～なるほどね～～～　と言う感じで組織の名称もあれのことか・・と。


マンガの中でレイシストシバキ隊のようなのが出てきますが、これを擁護する国会議員が存在する日本っていいのか悪いのか、このまま日本で在日が日本人を煽り続けていると本当にいつかお互いが爆発しかねない恐ろしさを感じる。


嫌韓という言葉が叫ばれるようになったのはいつの頃からでしょう。在特会の桜井さんは随分昔からおかしいものはおかしいだろと京都の公園を朝鮮学校が占拠していることへの抗議活動などしてきているが日本人でそこまで活動している人達ってごく少数なんだろうな。

しかし、辺野古移設反対集会で１万５千人が集会って（人数は主催者発表）これも純粋に日本の為というより共産党の息のかかったもしくは（バイト）がやってるとしか思えない。

そんなに暇ではないご時世、１５０００人も旗持ってシュプレヒコールするってどこからそのバイタリティーってくるのか。日当２万って考えれば・・・納得　なんも将来の日本のことなんて考ええないよね。

共産党の慰安婦に対する考えって文にするとおかしなとこいっぱいらしい。テレビ出演の小池さんがおっしゃるのは矛盾だらけ・・・でも彼らはそれでいいんです。思考が韓国人の思考ですから矛盾なんて言葉は存在しない。

だから日本人と韓国人が慰安婦について話し合うようなことがあったら話にならないんです。宇宙人と話しをしているような感覚になるのだろう。

一生相容れないお隣さんだということ、そして長年庇護してきた棄民(在日韓国人）を熨しつけてお返しする時が来たと胸アツで迎えるのです。

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