インドネシヤ 高速鉄道計画に大きな後悔

日本が徹底的に現地調査して得ようとしたインドネシヤ高速鉄道、中国が破格の条件で奪い去ったがここにきて計画通りに進まない可能性がでてきたようだ。日本にはなんの関係も無い話だがインドネシヤとしてはリスク無しで造ってくれるという話にのる気持ちも分からないでもないが相手が中国人だという事を肝に命ずるべきだった。
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「2015年8月にインドネシア政府に提出した中国の提案書には、日本の提案書を元に作成されたと思われる痕跡があった。日本は、ボーリング調査を行なうなどして地質調査や需要の予測などを数年かけてまとめて、途中駅の入ったルート図を含む提案書をインドネシア政府に提出していたが、中国が提出した提案書にも同じデータが入っていた。またルート上の地点で中国がボーリング調査を行なったことは無く、日本の提案情報が何らしかのルートで中国に流れていたのではないかと見られていた。」Global News Asia 1月31日(日)22時17分配信　中略

インドネシヤのことだが、フィリッピンも「フィリピン・マニラ郊外での鉄道建設(南北通勤鉄道計画)」を中国と妥結、当時は親中派のアロヨ政権、２００５年に工事を着工したがその後遅延していき事業は凍結となった。２０１１年アキノ大統領が全面見直しで２０１５年１１月１９日に、日本が約2420億円分の円借款を供与することで合意し、署名を交わした。

円借款とは言え日本人の血税が他国の鉄道工事の尻拭いに使われる事に不満が沸く思いだがこの流で行くとインドネシヤもフィリッピンと同じ道になるのではないか。日本がお金をかけて調査した資料を使ったのではないかと思われるような中国側の資料、インドネシヤの関係者が中国に資料を流したとしか思えない。バカを見るのは日本ばかり、それでいて中国の尻拭い・・・どこまで人がいいのか。

東南アジアの住民が遥か昔、西欧人に植民地にされたように今でも姑息な中国人に騙されてそれでも自国では解消できないものだから日本に泣きつく、先日フィリッピンに天皇陛下夫妻がご訪問された。旧日本軍のおこなった蛮行を詫び戦争犠牲者の碑に２分間の黙祷を捧げた。

政治家の外交はどれだけの金を出すかで決まるが陛下の外交は存在だけで決まる。それをわからない政治家の多いことが情けなさを増幅させる。共産党は中国が君主だから日本の象徴をないがしろにする、民主党は韓国傀儡だから陛下を軽く扱う、社民党は金バンザイ公明党は池田天皇だ。

国民の中にも「国民の税金で贅沢しやがって・・・」という者がいる。陛下の仕事を思えばそんなに贅沢とも思わないが人それぞれ考えも違う、ただ私が天皇家の者だとして周囲に常に監視された生活は絶対嫌だ、それから陛下は先日運転免許書の更新をされたそうだ、所有する自動車はたしか３０年くらい前のホンダインテグラだった記憶がある（乗り換えていなければ）。公務には専用の車があるし列車も専用車があるが個人でいる時は質素だと思うのは私だけではないと思う。

韓国釜山 ９０歳強制連行されたニダ！！

９０歳のおばあさんが死ぬ前に本当の事を伝えたかった・・・と
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パク・ソリプ、ハルモニ(90・釜山影島区新仙洞)は13日、影島区新仙洞住民センターでこのように明らかにして「死ぬ前に必ず打ち明けたかった」と話した。慶南（キョンナム）固城（コソン）が故郷のパクハルモニは二十歳頃、日本軍に引きずられて行ったと言う。パクハルモニは「山で友人たちと遊んでいたら、日本の警察にお下げをつかまれて車に乗り汽車に乗って日本の大阪に引っ張っていかれた」と話した。　中略

その後、結婚をしたパクハルモニは、子供たちに迷惑をかけるかもしれないと自分が慰安婦だった事実を娘の他には絶対話さずに生きた。パクハルモニは「慰安婦交渉も終わったと言うので、これまで隠して暮らしてきた事実を打ち明けることにした」と話した。

影島区はハルモニから慰安婦対象登録申込書を受けて慰安婦認定手続きをすることにした。女性家族部は慰安婦被害が受け入れられたら事実可否を明らかにする専門家調査に着手することになる。現在、国内に生存した慰安婦は42人だ。

出典：「日本の警察に連行された慰安婦だった」 ··· 90歳のおばあちゃん70年ぶりの告白
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日韓の合意が一応なされて１０億円という人参がぶらさがったのを見て名乗り出たと見るのが妥当だろう。専門家が調査に着手するってまともな調査が韓国人にできるのだろうか疑問。

このおばあさんの証言は第三者が聞いてみるとどううつるかは分からないが９０歳で２０歳の頃の話、１９４５年終戦の年、日本軍に引きずられ行った・・・どこに？　山で友達と遊んでいたら日本の警察に・・車に乗り汽車に乗って大阪に・・。

もう一度言うが１９４５年終戦の年、日本は一億総玉砕などという軍のプロパガンダで売春婦を大阪まで連行する余裕があったとはどうしても思えない。真実はどこに・・・ばあさんの嘘と考えれば合点がいく、韓国人の特性を思えば今からもっとこういうのが増えていく、ついこの前は「日本軍は私の前でジッパーを・・」当時の軍服にジッパーがあったかどうかは調べてないのでわかりませんが私の若い頃のズボンはボタンだった。そして昔の日本はジッパーとは言わずチャックだった。

１９５０年朝鮮戦争勃発、北朝鮮、中国軍ＶＳ韓国、米軍、米軍はパク・チョンヒに慰安所の設置を要求・・・。慰安婦（売春婦）の証言にでてくるジープで連れ去られた・・慰安婦（売春婦）の証拠写真には白人将兵が写った売春婦宿などがある。それにもまして２０万人の性奴隷・・が今４２人・・　

話は全然違いますが、平岡秀夫さんを覚えているだろうか民主党野田政権時法務大臣を務めていたがかなり問題のある人物だった。今は弁護士活動をされているそうだがyoutube
で自民党稲田議員と国会でのやり取りを見て（過去何回も見た）改めて民主党の危険さを再認識した。https://www.youtube.com/watch?v=LUnNNKLbw9Q

平岡秀夫で検索するといくつか出てくるキーワードの中で気になるのが「平岡秀夫帰化」彼もまたそうであったか・・納得

日本には日本国籍を持ちながら日本を売る者がいる。そういう者を売国奴と呼ぶ、この平岡さんの動画以外にも民主党議員の答弁の危うさが確認できるネット社会にありがとうと言いたい。平岡さんは今は一般人で弁護士活動をされておられるようです。しかし、ブログなどで現政権の批判はしているようですから機が熟せばと思っているのでしょう。日本国民としては迷惑な話です。

安倍政権が揺れています、国民の支持は５０％より上で上昇してはいるのですが甘利大臣の問題はやはり大きいようです。収支報告書に記載したとは言え大臣室で現金のやり取りはまずいでしょう。しかし、タイミング良すぎの感じが否めません。真実がどこあるのか語られる日もくるでしょう。