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中韓問題 個人の趣味 乗っ取られたマスメディアの罪そして興味を持たない日本人

日本人の権利が一番に優先されるべき日本社会が在日に牛耳られている現実「取り戻そう日本を」

とうとうきたか! 押し紙問題 公取委員会が示唆

2016-02-24 14:49:34 | 日記

http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/
もしも、公正取引委員会が本格調査に踏み切り、新聞社の押し紙(詐欺)の実態を暴けば、押し紙は新聞社の「不法利得」となり、過去10年にさかのぼって法定金利6%を上乗せして広告主たちは損害賠償請求でき、広告料が返還されることになる。
サラ金の過払い訴訟と同じことになる。
例えば朝日新聞なら紙面広告で、2割水増し(押し紙)していたとしたら、年間1500億円と言われる広告料の2割なので【1500億円×20%×10年+年利6%分】=【3000億円+10年間の金利6%】となる。
朝日新聞の純資産は約3000億円なので、朝日新聞の純資産が全部ぶっ飛ぶ!
さらに、押し紙部分をその後の発行部数から減らさないとならないので、その後急激に財務状況が悪化する。
さらに、もし押し紙が2割を超えていた場合、第三種郵便物の承認が取り消しになり、公職選挙法によって選挙報道ができなくなる。
これまでは何故か揉み消されてきたが、今回日本記者クラブで公正取引委員会の委員長が明言したので、現実味を帯びてきた。
産経新聞と読売新聞は既に対策済みとされているが、朝日新聞と毎日新聞はまだ相当の押し紙をしていると言われている。
古紙として回収されている部数を調査すれば、ある程度の実態を把握できるはずだ。
(渡邉哲也)
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昨年この押し紙の問題を書いた事があるのですが新聞協会がなんとかしてもみ消すことができれば朝日新聞が上記のような悪夢をみることもないのでしょうが公正取引委員会の杉本和行委員長が日本記者クラブで会見したように・・・
「新聞社が販売店に買い取りを求め、配達されないまま古紙業者に回収されていく「押し紙」について、「公取委は禁止しており、きちんとモニターしているところだ。実態がはっきりすれば必要な措置をとる」と明言した。」

公取が適正に対処すれば朝日新聞毎日新聞は吹き飛ぶ可能性が出てくる。公取が提示する証拠が採用されて新聞広告を出している企業が提訴すれば・・・の話だが・・・。しかし、新聞社が詐欺紛いの行為をやってきて政権批判や嘘の慰安婦(売春婦)報道で日本に多大な損害を与えて悪を退治するがごとくの記事を書き続けたのは万死に値する。

毎日も朝日も反日姿勢は変わらない、東京中日も琉球も沖縄タイムも、明らかに部数が減っているだろうに未だ揺ぎ無いのは押し紙という必殺技をもっていたからか。全ての新聞社がやっていた昔からの敢行といえばそれまでだが嘘の部数で高い広告費を払ってきた企業、そしてその広告代を上乗せされた値段で買わされていた消費者は怒らなければならないのではないだろうか。

報道しない権利を行使するテレビ局や新聞社はこのことはニュースとして知らせないだろう、押し紙して嘘の部数で詐欺ってましたなんていえないよ、そして朝日は「大学試験採用率NO1」だっけ?・・昔はこう言ってコマーシャルしてたのに・・・。どこまで国民を欺けば気が済むんだろう。

ネットという媒体が急速に発展して既存のメディアはそれに対処するのが遅すぎた、ほんの数年前までyoutubeの映像を使うテレビ局は無かったのに今では殆どの局がyoutubeと但し書き、報道する姿勢が楽な方向に向いて行った。そういう中で週刊文春は他紙に抜きん出た記事を書いて世の中に一石を投じている。新聞は新聞協会なるものが存在しある程度足並みそろえて・・・

私の従兄弟はある新聞社の記者をやっていたらしい・・本人を知らないのでじかに聞いたことない。歳が随分離れているので会ったことも無い人だが若い頃に聞いた時はすごいな~・・・と思ったことを覚えている。だが、最近の新聞の記事は左翼に傾き政権批判と野党に都合のいい内容で信じられなくなってしまったのも事実、それで私も新聞購読をやめた。

協定の上に胡坐をかいてきた付けが意外な形で新聞という山を突き動かしていくのなら見極めていきたい。このブログの内容だった・・・。



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訪韓数減少で不公平!!ニダ・・・中央日報

2016-02-24 08:54:13 | 日記

韓国観光公社は「2016-2018韓国訪問の年」の広報のために17~18日まで東京で「2016韓日観光交流フェスティバル」を開催したと21日、明らかにした。

中略

韓国観光公社の鄭昌洙(チョン・チャンス)社長は「観光公社の年間予算30%を2月に短期集中投資して日本で韓国観光ブームを起こしたい」とし「韓国に対する雰囲気は非常に良好だと感じる」と伝えた。日本観光業界で常套句のように言われている「韓国人は日本人を歓迎しない」という点について、鄭社長は「昨年、韓国人400万人が日本を訪問した点を何度も強調した(半面、訪韓日本人は183万人)」とし「公平性という次元からも日本観光業界が訪韓観光客誘致に努力するよう呼びかけた」と明らかにした。
( 中央日報)
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韓国では日本東北物産展を急遽拒否しておいて日本から韓国へくる人数は少なくなっているのに韓国から日本へ行く人数は増えているのは不公平だ!!日本側はなんとかしろ!!完全に日本を下に見ている言動だ。

韓国人の基本は中国は兄だが日本は弟だから兄である韓国に従うのが当たり前!!の考えと言う、日本人としては受け容れられない論理だが韓国ではそれが正しい。まあ、そこまではないと思うが自分達が日本に対してやっている反日教育から行為、世界各地に撒き散らすプロパガンダを考えれば日本人が喜んで韓国へ旅行する気になるか・・昨日も書いたが京都に行ったが韓国人の多さにびっくりした。

韓国は経済がどん底で大変というなか日本へ旅行してアイスクリーム食べ笑いながら楽しんでいるように見えた。4~5人の韓国人男性グループも韓流スターのようなヘアスタイルで闊歩していた。もし、日本側が「お願い!韓国人様・・日本へ来て!!」とコマーシャルしてその結果韓国からの旅行者数が増えたとしたら日本の営業努力なのだが韓国人にはその理屈が通じない。

日本は戦前韓国人に悪い事をした!!日本が存在する限り謝罪と賠償をしなければならない!!という教育を受けてた連中がまともになるわけない。シンシアリーのように韓国人の悪いとこいいとこ日本人の悪いとこいいとこを理解しているのならそんな不公平だなどとは言わないだろう。この韓国観光公社の鄭昌洙という人物の浅はかさがよくわかる記事だ。

しかし、韓国ではこれを見て「そうだ日本が悪い!!」悪いのは日本のせい、経済が悪いのも日本が罠をかけて韓国をはめたからだ!!となるところに韓国が3流国から抜け出せない原因があるのではないか。サムスンも現代もLGもすべて日本の企業からの支援で成り立ってきた、表からの支援、裏からの盗用そして日本企業を退職した技術者を高額で雇い用が済めばすぐ解雇、日本人が考えた技術を安い値段で得、安価に作成販売する。

10年ぶりに大相撲で日本人力士が優勝した。大関琴奨菊はなぜ10年間も日本人力士が優勝できなかったかを説明している。モンゴルなどの外国人力士が大勢入門していることもあるのだろうが日本人の大相撲への姿勢があるという。

日本の格闘技は柔道や空手なども同じ、「礼に始まり礼に終わる」 ようするに向う姿勢が尊い、勝ちはそれについてくる・・。しかし、外国人力士は勝ってなんぼの世界、それはジャパニーズドリームの一歩なのだ。白鵬 翔は強い体に精神力すべて横綱としての風格が備わっているが彼でも勝ちにこだわり立会いで変化する時がある、正々堂々という言葉はドリーム実現には関係ないということか。

日本人は「和を持って尊しとなす」というが外国人は違う、大陸ではいつ敵が攻めてくるか分からない、相手に負けないように力を付けるそれはどんな方法でも勝てばいいという論理、特に相撲などは神への奉公なのだがそういう精神は横綱でも分からないのではないか。

最近の日本人でも中々理解していないのかも知れないが備わったDNAから逃げられない。琴奨菊関が優勝したことで他の力士が発奮して面白い大相撲になればいいと思う。そういう日本人と外国人の考えの違いも国と国の間にはでてきて当たり前だが、韓国朝鮮人は又違う、彼らは千年間属国として奴隷のような生活を虐げられ染み込んだDNAから学んだ「弱い奴を叩け!」情けなどという言葉は無い、日本がなぜ朝鮮を併合しなければならなかったかから学んでいけば真の歴史が理解できるのだろうが彼らは朝鮮民族の血がそうさせない。

日本が朝鮮を併合した100年前日本は欧米に並ぶ列強の一つでロシアを撃破したときは欧米人の驚愕した顔が想像できる。欧米は日本人もその他のアジア人と同じで上から強く言えばすぐにひれ伏すと考えていたが薩英戦争が物語るように日本人は他のアジア人と違って否なるものは否なのだ。

1500年代にポルトガルなどから遥遥日本へ来た者達は日本の国の仕組みや領地を治めていた君主などを細かく書き記していたが1800年代ペリー来航時の大砲で見誤ったのだろう。力で抑えればいう事を聞く民族と、戦国時代から江戸時代で武家社会が確立して物事は武家=官僚が決め、農耕商民は身分は格段に低いがそれは欧米が考える差別ではなく身分だった。

朝鮮も李氏朝鮮に支配されていたが日本と違ったのは李氏の上に清国(その他もあった)の皇帝がいた。清の皇帝は朝鮮半島を属国とし李氏を奴隷扱い、李氏は朝鮮国民を奴隷扱いにして人間とは見ていない。日本は身分制度はあったが差別ではなかった。差別云々はここでは省くが士農工商が存在した武家社会、農が2番目というのがミソで身分は高いが制度としては1番下。

明治になって武家社会のときに比べて平民もそれなりになった(苗字が与えられたのは大きかった)。江戸の時代から寺子屋があり日本人の識字率の高さは世界でもかなり上のほうだったろう。日本人は賢かったのだ、清などは弱みを見せればすぐに敵が押し寄せ負ければ民族ごと消し去られるから必至だったろう。

昔の中国(数千年前の)は本当に賢い人が沢山いた、彼らの教えで日本の殿様は勉強していたのだがモンゴル(チンギスハーン)が帝国を築いたころから賢い民族は消し去られ今のような野蛮人が中国を治めた。中国も韓国も同じで殿様がよければすべてよし、領民を幸せになんて事はなかった。

そんなことがありながら年月が過ぎ戦後は欧米中中心の世界秩序で物事が決められ日本は敗戦国として辛酸をなめたがアメリカの傘の下で経済力を付けG7にまでなった。経済力をつけた中国でもG7には入れないのを日本は40年も前から欧米と対等に渡り合える地位をえている。

が、そんな日本を疎ましく思ったのがアメリカで韓国や中国を使い日本を貶めることを画策、それでも従順なほどにアメリカに付き従った、それでもアメリカは日本を心の底からは信じていない。核を投下された恨みが消える分けない・・・という思いだろう。韓国は未だ日本を貶めればアメリカが喜ぶとでも思っているか、又は中国が喜んでくれるかもという感じで反日国を謳歌している。その結果が上記の不公平発言なのかも・・・





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