中韓問題 個人の趣味 乗っ取られたマスメディアの罪そして興味を持たない日本人

日本人の権利が一番に優先されるべき日本社会が在日に牛耳られている現実「取り戻そう日本を」

左翼の焦りが・・市民と言われるプロ達の主張が日本国民ではない

2016-05-08 14:19:22 | 日記
保守速さんからコピペ・・

5月3日、東京・有明防災公園で憲法集会が開かれた。中略
集会ゲストの、菅原文子さん(辺野古基金共同代表/写真)は、「どういう国にしていくか決めるのはわたしたち。北朝鮮が挑発的と報道されているが、挑発しているのは米韓ではないか。おいつめられれば国家でも個人でも爆発しかねない。中国が6カ国協議を提案しているのは当然。わたしには夢がある。いつの日かピョンヤンでオリンピックが開かれることを」と語った。

この方・・・故菅原文太さんの嫁主張・・

むのたけじさん(101歳、ジャーナリスト/写真)は車椅子で登壇し、「戦争は、相手を殺さなければこちらが死に、死にたくなければ相手を殺せという世界。戦争は決して許されない。憲法9条こそが人類に希望をもたらす。70年間、戦死させず、他国民の誰も戦死させなかった道はまちがっていなかった」と話し、満場の拍手を浴びた。

左翼は総じて長生きである・・・無駄に

奥田愛基さん(SEALDs/写真)は、「70年の不断の努力が憲法を支えてきた。こんなところで終わるはずがない。憲法はまぎれもなくわたしたちのことばだ」と話した。 参加者一人ひとりが思いを一つにした集会だった。この力が社会を変えていく。

韓国系基督会の工作員と呼びたい


プロ市民とシールズとしばき隊と中核派と・・・もうなにがなにやら・・・


文太さんの嫁が「ピョンヤンでオリンピックを開くのが夢」って・・どういう思いで絶叫(のように見える)しているのかは知らないが、日本国民でしょ、他国それもキム一族の為に存在する北朝鮮のピョンヤンとは・・印象としてはもう隠していない左翼さん。それからむのたけじ・・初めて聞くというか見るというか101歳で車椅子と言ってもこの写真見る限り超元気そうで・・無駄に そして帽子もまともにかぶれない大学生・・敵が攻めてきたら俺が酒を酌み交わし・・・? 書いててバカらしくなったのでこれまでに・・あっ! 最後にプラカード持った共産党の下部組織総動員です。日本を滅ぼす為に日本国民に甘い言葉で語りかける、余命日記も申しておりましたが戦争戦争と騒いでいるうちは戦争は起きません、静かになったときが恐ろしい。

民主党が政権を持ったときが日本最大の危機だったそうです。なぜかって・・情報だだもれで政府と自衛隊との意思の疎通が皆無の状態、攻めるなら今でしょ!!ってね。この左翼の集まりの人たちは戦争反対と言いながら戦争に突入する時期を狙っている売国奴です。恐ろしい化物たちです。



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延坪島砲撃事件・・その前の韓国軍対馬侵攻が成功していたら

2016-05-08 10:23:02 | 日記
またまた民主党政権時の批判を書かせていただく、あまりの無能というより売国行為に怒りを通り越して悲しくもある、そういう政党を支持する日本人がいるのも事実、私は2009年当時の選挙には「民主党」と書いた反省を込めて現民進党であるこの売国政党をそして売国行為をした議員を許すことはできない。

余命時事日記からの引用で延坪島砲撃事件を紹介させていただく、このブログを見ている方々には既報であると思いますが私の反省もこめて書かせて(コピペ)頂きます。


2009年民主党が政権を取ってから国家機密のたれ流しが始まりました。

2010年1月、韓国では、国籍法、兵役法を改正。大統領令を強化、実質、これは対日開戦準備法でした。2010年7月、中国でも同様に国防動員法が制定され、これも実質対日開戦準備法でした。中韓の対日開戦準備の流れに米軍と自衛隊は警戒態勢を強化、情報収集を進めていました。

2010年10月なかば、米軍事衛星が成都軍区における軍の移動を探知。続いて瀋陽軍区、北京軍区の移動も探知します。米軍は対日開戦を疑い、日本に警告します。しかし当時の菅政権は何らの手も打ちませんでした。対日戦の直接担当である東海艦隊に動きがなく、第2砲兵も動いていないことから対日開戦準備でないこと、そして中国への問い合わせで、韓国軍が南下したため北朝鮮が軍を動員したことが判明しました。

韓国軍の南下に対して、米は警告しますが、韓国は平時統制権をたてに部隊を戻しませんでした。この韓国の行動について、米は中国と協議し、利害が一致したことから、予定されていた韓国砲撃演習にあわせ23日、北に延坪島を砲撃させ、むりやり韓国軍を引かせたのでした。

日本では、この砲撃戦は、偶発的なものとして、実に小さな扱いで処理されました。しかし実際の規模は、北朝鮮国境背後に30万近い中国軍と、韓国北西部国境には約10個師団の北朝鮮軍、そして東シナ海には米空母機動部隊が展開するという大規模なものだったのです。

戦争だといって叫んでいるうちは実際の戦争は起きません。秘匿された軍の動きこそ危険なのです。しかし、万単位の軍の移動は隠しきれるものではありません。

個々の動きを検証してみましょう

旅大戦区では艦隊に出動準備命令と待機命令。成都軍区からの部隊移動、北京軍区からと、直接担当の瀋陽軍区の部隊集結と大混乱でした。ここで注目すべきは、この動きは全く報道されていないことです。動員の内容は概略わかっています。瀋陽軍区15万。成都軍区7万。北京軍区2万です。

ここで不思議なことに気づきます。朝鮮国境の担当は瀋陽軍区です。そこに成都軍区と北京軍区の部隊が動員された謎について。事情通によりますと、北京と瀋陽軍区は不仲なので、瀋陽軍区だけの軍団の集結移動は北京にとっては怖かったのでしょう。

「敵は本能寺にあり」朝鮮国境に向かうはずの軍が北京に進軍なんてことがおきたら漫画ですからね。旅大戦区艦隊の準備命令に北海艦隊まで動員してしまいました。中国は複雑ですね。一方、米軍は秘匿された韓国陸軍2ヶ師団の理由なき南下と、28日からの東シナ海における演習を装った対馬侵攻を疑い、日本に警告します。

それを、菅政府が無視したことから自衛隊は北沢防衛大臣抜きに独自に陸海空統合幕僚監部JTFを設置し、陸自は国内治安に備えました。もし侵攻があれば25日か26日が予想されたことから、米中で、北による砲撃は23日と決定されたと聞いております。この件もし、米軍将校クラブで機会があれば聞いてみるといいですね。

「延坪島砲撃?ああ、あれは韓国の対馬侵攻作戦さ。失敗したがね」という答えが返ってくるでしょう。

この事件は自衛隊に決定的な変化をもたらしました。
一つは民主党政権への不信感増大。
一つは反日マスコミへの憎悪感の増大です。

2009年民主党政権発足後、国家機密がたれ流しされ、中韓との関係が戦争が現実に起こりうるレベルにまで緊張しました。そんな緊迫した中でも、マスコミは、中韓の対日開戦準備法を報道しなかったのです。また菅政権がなんの対策も取らなかったことから、国を守るために命をかけて仕事をしている現場の自衛官から、売国奴と認識されてしまったのです。

当ブログではその辺の感情をできるだけぼかして記述しておりました。しかし、漏洩したと思われる自衛隊文書を覗くと、それにはマスコミは直接の殲滅破壊とあり、民主党をはじめとする反日勢力は民兵が担当、殲滅掃討とあります。

確かに、戦争が予想される状況で、敵の開戦準備状況を意識して隠蔽するマスコミの行為は完璧な外患誘致罪で死刑確定です。政治家や弁護士などの反日勢力は民兵が担当し、その処理は法でなく国民感情に任せるということですね。

自衛隊の殲滅感情が理解できず、違和感を抱いていた方もこのような事情があったのだわかれば納得できるでしょう。突然でてきた民兵という言葉はちょうどいいタイミングです。在日朝鮮人たちは、2015年7月までに、住民登録をすることによって、通名及び在日特権が剥奪されることに成ります。

もし彼らが、住民登録期限を無視して、住民登録をしなかった場合、現実問題として、韓国本国からは棄民され、日本からは不法滞在による強制送還命令を受けます。これらの処置に対しては、彼らによる、人道・人権・差別にすり替えての徹底抗戦という開き直りが予想されるのです。

在日朝鮮人たちによる、徹底抗戦を阻止し、不法滞在者をあぶり出し、彼らを強制送還するためには、ある意味、超法規的な組織が必要であるということです。別途、後述します。対馬侵攻作戦の真偽なんてどっか飛んでいってしまいますね。 つづく2014-04-06 14:28
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現日本において余命時事日記が我々「在日から日本を取り戻す」という一致した考えを持つ者にとっては指針本だと思っております。右翼や左翼保守などの言葉を使うよりも安倍総理が言った「日本を取り戻す」ただそれだけの思いで書いております。日本のマスコミが日本の危機を報道せず、電波停止されると騒ぐ愚かな者達だということがよく分かりました。

この時事日記が堂々と書いた上記の文は彼らの持っている情報網を駆使して集めた情報であり当時の民主党が売国党であったことも相当前から知っていたのだろう。マスコミも国政政党までもが売国をしている中で決意し始めた「余命3年時事日記」が静かに日本を守護しているように思っている。初代の筆者に感謝の意を捧げたい。

そして売国奴である菅直人という蛆に天誅が下る事を神に祈る。しかし、売国奴という言葉これほど簡単にでる者もめずらしいが他にもいるのです多々・・・。この売国行為をやれる心理とはなんだろう。どうしたらできるのだろう。金か女か、福島や辻本などの女は金か・・いや!好みの男をあてがわれて虜になった・・・か?

在日帰化人として祖国に忠誠を誓うということで売国に励んでいる者もいるだろう。そして一番厄介で極刑に値する者が日本人でありながら売国奴であること、これはいかなる理由でも許されない。この延坪島砲撃事件がなければ、すなわち韓国軍が対馬侵攻作戦を敢行していたら今、日本はどうしているのだろう。

韓国は対馬を分捕る為に相当の犠牲を払わなければならなくなる、世界が韓国よくやった!!というとはとても思えない、同じ自由社会の日韓で韓国は日本の民主党政権で反撃しないとみて対馬侵攻を計画、中国も見方してくれるだろうから・・いいや!! もしそうならなんとまあ朝鮮人気質・・

今、考えたら対馬の方々には申し訳ないが韓国が対馬侵攻をしていたら今韓国と言う国はなくなっているのかも、当時の自衛隊が時の政権を無視して戦時体制を考えなければならなかったということは政権が軟弱であれば軍が動く可能性があると言う事、2・26事件が現代でも起こり得る状況をつくる左翼政権は御免被りたい。

共産党と民進党と社民党の連合政府なんて売国どころか日本の消滅を意味することになる。そう思われる余命の日記だった。












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