中韓問題 個人の趣味 乗っ取られたマスメディアの罪そして興味を持たない日本人

日本人の権利が一番に優先されるべき日本社会が在日に牛耳られている現実「取り戻そう日本を」

福島瑞穂 戦没者対し暴言!  終戦の日千鳥ヶ淵にて【動画有】

2017-08-17 16:07:37 | 日記
福島瑞穂 戦没者対し暴言!  終戦の日千鳥ヶ淵にて【動画有】


憲法9条が日本国民を守ると本気で考えている日本人がいるだろうか、福島みずほなどの共産主義思想を持った左翼も武力無しで国を守れると思っているとは到底思えない。福島が憲法9条で国を守れると思っていたら福島の家には鍵や窓などが無いはず、共産党志位や小池もそうだが9条教の連中は国を守るという政府の責任がない分能天気な戯言を恥ずかしげも無く衆人の前で発言できるのだ。本当に思うのは税金の無駄だ、このような者が国会議員として議事堂を闊歩していると思うと激しく怒りが込み上げてくる。

次期衆院選には900名を越す候補が立候補するという、その中にも社民党や民進党に共産党の候補もいるだろう、自由党もいるだろう。国民はよ~~~~~~~く考えるべきだ、本当にこんな候補に投票していいのだろうかと、日本国民になんら責任を持たない候補が国民を洗脳して責任ある総理を奈落の底に突き落とすような選挙にしていいのだろうか。中年以上の老人と言われる連中は情弱が多いようで「安倍はダメだ」「安倍は怖い」「安倍は戦争する」という左翼マスコミの洗脳でそう思っているようだ。元凶は共産党をはじめとする左翼4党としばき隊やシールズなどの極左暴力団体の存在も無視はできない。

左翼の片棒を担ぐマスメディアの波状攻撃で安倍政権は傷ついてしまっている。安倍総理自身も森友加計問題で100%の力を相当削がれたのは事実、総理になんの落ち度も無いのに他の議員や閣僚が失点を重ねたのも痛かったが、日本を取り巻く状況を見て安倍晋三総理大臣以外に乗り切れる者がいるだろうか。石破茂さんが人気のようだがなぜ石破かと言えばTBSの時事放談に出演する回数が増えた事で無責任な意見を視聴者に植え込むことに成功したからではないか。時事放談という響きで重みのありそうと錯覚してしまう。実際は左翼思想を国民に植え込む番組なのだが、出演する政治屋の顔ぶれをみればわかるだろう、仙石なんて売国奴が未だ出て意見を言っている。

文在寅が妄言をかましている。1965年の日韓合意の時徴用工は無かったので賠償の請求権はあると言っている。日本との合意は屁理屈をつけてごねれば通ると思っているのか、人気取りか、できなければ日本政府を批判すればいいだけ、国民には日本に言ってやったというアピールができる。一石二鳥だとでも思っての発言か、いずれにしても歴代の日本政府の弱腰外交のつけが今日本を困らせているのは事実、日本の左翼と韓国の国民と中国共産党が日本を追い込み弱体化させようとしている。それに負けない最重要な事は「選挙」左翼思想は在日だけで充分、日本人は日本を守らなければならないそれには選挙で与党に投票する。安倍晋三がもう一度選挙で大勝しなければならない。



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ウーマンラッシュアワー村本さんが朝生に出ること自体が不思議だった

2017-08-17 14:05:07 | 日記





田原総一朗氏の主張「国民には国を守る義務がある」に村本大輔「年寄りに言われても」


11日深夜放送の「朝まで生テレビ!」(テレビ朝日系)で、ウーマンラッシュアワーの村本大輔が、同番組の司会・田原総一朗氏による国防論に「年寄りに言われてもピンとこない」と反論する場面があった。

番組では、自衛隊と国防の在り方について、出演者たちが意見を戦わせていた。議論が白熱する中、田原氏が割って入る形で「僕は、ハッキリ言って、国民にはやっぱり国を守る義務があると思う!」と持論を唱える。

村本がそこで、「それを、絶対に戦争に行くことのない年寄りに言われても、何もピンとこないわけですよ」と言い放ち、出演者の笑いを誘ったのだ。

田原氏はムッとしたようで村本を指差し、「だったらなんだよ!? 自衛隊って何だよ? 好きで(戦いを)やってんのか!?」と声を荒げたが、村本は自衛隊に志願した自身の弟の例を挙げ、「自衛隊は自分たちで志願しているわけじゃないですか!」「好きでやってんじゃないですか?」と反論していた。http://news.livedoor.com/article/detail/13463991/


徴兵制の無い日本ではこの意見が大半だと思う、誰も好き好んで戦争に参加したくはないのが正直な気持ちだろう。「若者が国を守れ」と言われても行きたくないと拒否するのは想像に難くない。しかし、本当に戦争が始まったらこういう若者が腹を決めて参加するもの、意外とやるんじゃないか。

日本国は他国の領土には関心が無い、昔の日本の置かれた立場と今は180度違うことで他国に侵攻しなくても日本でやっていけるもの、ただし、輸出入は国の根幹であり世界が日本をシャットアウトしたら話は違ってくる。ただ、昔のような軍事を持たない日本に何が出来るというのか、日米同盟を解消したら中国や韓国が大挙して攻めて来る。その時日本はされるがまま、朝鮮進駐軍のような暴徒が日本中を荒らしまわることになる。そのような状況を嫌がる者がパルチザンを結成して抵抗する、数ヶ月か数年でそれも解消され晴れて日本は中韓の属国となり、左翼政党が大喜び、日本と言う名も消えうせる。

日本が戦争するときはアメリカの同盟国としてか日本単独としてか、日本は法律で戦争を放棄しているので他国が攻めて来たら専守防衛という玉虫色のような言葉しかできない。戦闘もアメリカの後方支援、専守防衛に他国の攻撃用基地の先制攻撃が許されているようだが日本には敵基地を粉砕するような攻撃用武器は無い。あくまで迎撃用ミサイルのみ、これでどう戦争しろというのか、今の政治は矛盾している。その事は国民皆知っているはずなのに憲法9条改悪で戦争ができる国になると左翼は煽る。

9条に自衛隊を明記するだけで他国を侵略するかのように煽る左翼脳はどうにかならないものか、鬱陶しいとしか言いようがない。だた、中国が暴発、韓国が暴発、北朝鮮が暴発、アメリカが暴発したら日本は今のような良い子ちゃんではすまない事を理解しておかなければならない。その道筋がある日突然やってきたとき日本政府が民進党だったら共産党だったら安倍総理以外の総理だったら日本は存続できるだろうか、安倍総理も長くて3年、日本をなんとしてでも守護できる法律の制定を3年間でしてもらいたい。と、思った村本さんの言動だった。







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