中韓問題 個人の趣味 乗っ取られたマスメディアの罪そして興味を持たない日本人

日本人の権利が一番に優先されるべき日本社会が在日に牛耳られている現実「取り戻そう日本を」

自民党 深谷隆司 衆議院議員の本音?

2017-08-20 21:35:46 | 日記




韓国ぎらい 深谷隆司
 
昔は韓国要人に知己も多く、通産大臣を辞めた後など、何人かの大臣や財界のトップが私ら夫婦を招いて、ソウルで慰労会まで開いてくれたものだった。
大臣時代、国際会議等で私は特に韓国要人と協力し合い、両国にとって有利な答えを引き出したことも多く、一衣帯水の隣国として深い友情を抱いていた。だがそんな思いは、正直消えつつある。近年、韓国はすっかり様変わりして、日本を意識的に敵視するような傾向が強くなっている。政権の不人気を挽回させるために日本たたきが一番有効と思っているかのようである。これまで日本は韓国国内の政治状況に左右され、そのたびに振り回されてきたが、もう限界を超えている。そんな韓国のご都合に合わせて右往左往することは金輪際やめるべきだと思っている。

当然のことだが日本人の韓国ぎらいは一層増えている。はっきり言って、日本人が韓国ぎらいになることは、彼等にとって大きな痛手になるのであって、日本にとって多少の不都合はあっても決定的に深刻なことではないのだ。韓国が日本統治から開放された記念日と称する「光復節」の記念式典で、文在寅(ムン・ジェイン)大統領は「慰安婦や徴用工の名誉回復、補償などが、国際社会の原則にあたる」と発言した。国際社会の原則とは、国同士の約束を守ることを言うのだが、あきれた勝手な発言である。1965年の日韓協定で、戦後補償問題は「完全かつ最終的に解決された」と明記されている。日本が供与した無償資金3億ドルには個人の被災補償問題の解決金も含まれているのだ。

2005年、盧武鉉(ノ・ムヒョン)政権下での日韓請求権協定には徴用工も含まれ、賠償を含めた責任は韓国政府が持つべきだとの政府見解をまとめている。当時の主席秘書官は文大統領なのである。韓国最高裁の判断は内外から疑問の声が多い。韓国では司法裁判まで民意に左右されているが、文大統領はその裁判の結果に基づいて問題を蒸し返そうとしているのだ。大体、「強制労働」とか「強制動員」という言葉自体誤りである。当時の法令「国民徴用令」に基づいて、合法的に国民全体に行われたのが勤労動員なのである。2015年年末、慰安婦問題も「最終的かつ不可逆的な解決」と日韓合意している。

にもかかわらず、日本大使館前や釜山の総領事館前の慰安婦像はいまだ撤去されず、それどころか文政権発足後、慰安婦像は韓国内の各地に次々と増設され、新たに徴用工像も設置され始めた。最近では慰安婦の人形を乗せた路線バスまで登場し、市長が記念乗車までする異様さだ。もうそんな国には行きたくもない。北朝鮮の核や大陸間弾道ミサイル開発で朝鮮半島は今大変な危機にある。その北朝鮮と日韓政府の解決済みの問題を共同調査までしようというのだから、頭が狂っているとしか言いようがない。一方で、文大統領は対日外交では経済や安保を切り離す「ツートラック政策」を志向しているという。勝手な話だが、明らかに韓国経済が上手くいってないからである。韓国ぎらいはあちらの所為、しばらくは放っておくに限ると思っている。
http://blogos.com/article/241397/


深谷隆司衆院議員当選9回の自民党実力者の一人、議員自身にも韓国の友人がおられるようだがその議員が韓国はダメだと言っている。安倍政権は慰安婦は後世には残さないとして韓国と慰安婦合意をした。不可逆的にという文言を入れて、そしてアメリカの仲立ちもあり国際的な合意として外相同士の握手と総理のお詫びそして10億円の税金を韓国に渡した。我々国民は韓国は必ずゴールポストを動かしてまた新たに騒ぎ出すと予言していたが「やっぱり・・・」そして新たに徴用工問題を持ち出した。際限がない、日本には何をしても文句を言われないし国内的には人気が上がる、これほど便利で効果的な案を黙って見過す必要はない。韓国人には恥という概念はないのだろうか、日本は悪いことをしたから謝罪要求と賠償請求は当たり前と国民みんなが思っているから始末に負えない。

そしてもう一つ問題が日本国内いる親韓派の存在、竹島を独島と呼び100年前から韓国の領土だと騒ぐ気のふれた70過ぎの活動家などの存在、これらが韓国人を増長させている原因でもある。元は日本政府が何ひとつ反論もせず韓国の言うがままに事を進めてきた代償が今あるのだが日本人でありながら韓国の為に活動する、日本から見れば売国奴なのだが奴らは面の皮が厚いこともありのうのうと生きている。そしてもう一つの売国奴はテレ朝のモーニングショーでのコメンテーター玉川などの存在、玉川はネトウヨとは言うがパヨクとは言わない。ネトウヨの定義はどのようなものかは知らないが多分、政権を擁護し反韓をネットで主張するものをいうのだろう。そうすれば私はネトウヨとなるが私は右翼ではない。中道だと思っている。だが、玉川などの左翼思想を持っている者はほんとに日本が嫌いなんだなとつくづく思う、戦後のリベラルと言われた売国奴どもが奴らのヒーローなのだろう。普通の感覚ではこの者達とは相いれることは無い。






コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「ひるおび」 恵俊彰と八代英輝の微妙な関係?

2017-08-20 13:24:50 | 日記





恵俊彰が韓国の地下鉄をバカにされムカッ?空気読まぬ八代英輝に賞賛の声
2017年8月19日 17時40分 デイリーニュースオンライン

弁護士・八代英輝(53)が17日の『ひるおび!』(TBS系)で、MCの恵俊彰(52)に「そういうことは打ち合わせで」とたしなめられ、一瞬不穏な空気が流れる場面があった。

 番組では今月15日に韓国・ソウルで起きた「地下鉄がドア開けたまま走行」という事件を取り上げていた。その流れで、鉄道ジャーナリストの「韓国の地下鉄は世界でもトップクラスだが、技術や安全面は日本と比べて劣ってしまう」という発言を恵が紹介。そこで八代は「どこがトップクラスなんでしょうね? 技術と安全で劣ってたら」と苦笑しながら矛盾を指摘した。もっともな正論だけに、コメンテーターたちも笑っていたが、恵は「地下鉄の何かあるんでしょうね…」といったん言ったものの、適切な説明が思い浮かばなかったのか、冒頭の「そういうことは打ち合わせでおっしゃって下さい」と冷たく諌めたのである。

 この放送に対し、SNSでは司会者2人の関係を危惧しながらも、「いいツッコミだ」と八代を褒める声が多く上がっている。芸能記者によれば、八代は最近ことあるごとに制作サイドの意向に沿わない発言をして、恵からたしなめられているという。長年続く人気のMC2人の背景に何があるのだろうか?

「八代は元々、空気を読まず正論を言ってしまうタイプ。きわめつけは7月13日の放送で、制作サイドの加計学園問題で安倍政権を糾弾しようとする方針に、イラついたように『総理が悪いことしたというが、何も事実は出てない。総理が否定しているのに、支持率が下がる状況はいかがなものか?』などと、ひとり安倍擁護の発言をして、恵をはじめ出演陣が凍り付いたことがありました。森友・加計問題のあたりから、番組の意向を重視したい恵との関係が妙にギクシャクしています」

 テレビや芸能界の予定調和が嫌われる昨今。「打ち合わせ通り」に進行するワイドショーにおいて、八代の存在は貴重と言えるかもしれない。文・麻布市兵衛(あざぶ・いちべい)
http://news.livedoor.com/article/detail/13494219/


色々と話題の提供をしてくれる「ひるおび」最近はバイキングにおされ気味なところを指摘されているTBSの昼の時間帯では視聴率の取れている番組ですが動画を編集して自民党都議の握手をなかったことに平然とできる番組つくりに批判の声もあったがそんなのどこ吹く風で番組のMCを務める恵俊彰、この番組では室井佑月の偏向した思想の押し売りなどが話題となりさすがTBSの偏向番組と言われる所以だが恵の言葉に反応した八代の発言が一部賞賛されているという。

この番組は先日も書いたが天気予報しか見ないのでこの2人になにがあったかこういうニュースでしか知りようが無かった。ソウル地下鉄の列車の扉が閉まっていなくて修理担当者を乗せてドアがあいたまま発車したというニュースは他局でもやっていた覚えがありこんな地下鉄さすが韓国クオリティだと思ったのを覚えている。恵が開いたドアのまま走らせたソウル地下鉄を世界トップと賞賛すれば「どこが世界トップだ」と突っ込む八代、普通は八代の意見に多数が同意するだろう。

八代さんは国際弁護士の資格もあり日本だけの視野ではなく世界を見渡せる力量を持っているのだろうが恵さんは頭の回転は速いかもしれないがディレクターの思いのままの姿勢が番組に反映したのだろう。TBSはサンデーモーニングなどの偏向番組が話題になり先日は報道特集の番組も批判の対象となった。テレビ局自体が判りやすく言えば反日姿勢であれば長年MCを務めた恵さんは韓国上げの思想になるだろう。そこまで行かない八代さんは常識的に開いたドアのまま列車を走らせるソウルの地下鉄が世界トップクラスとは到底思えない事を自然と口にしたと言う事だと私は考える。

TBSを始め、テレビ各局はなぜ反日色に染まってきたか、なぜ反安倍姿勢をとっているのか、テレビ放送は放送法と言う法律の中で一方向に偏らず公正公平な番組を提供しなければならない。昔こんな事を考えた事もなかった。まさかテレビ局が嘘の報道をするわけが無いという性善説で成り立ってきたがネットの普及でテレビの嘘が暴露される事になってきた。騙される視聴者と騙すテレビ局、なぜ騙さなければならないか、視聴者を騙して偏った思想を植え込む事で局に金が入る。日本国がどうなろうが自局さえよければそれでいい。どこから金が入るか、安いドラマを大量に買って放送できたNHKをみればわかるだろう。

しかし、ここまでテレビ番組が視聴者に穿った見方をされだしてきたのもネットの普及が原因と思われる。一方方向に放送し続ける事で視聴者を洗脳してきたがネットで真実味ある証拠などが出され論破されるテレビ局、視聴者は局自体ではなく番組スポンサーへ直接苦情を述べる、局も少しは考えなくてはならなくなる。局は局で番組作りには金をかけたくないから制作を阿吽の呼吸のところに委託する。そこが反日番組制作所であればそのような番組構成になる。視聴者はそれを見て洗脳を植え付けられる。

悪循環の中に置かれた視聴者とテレビ局、どこかで断ち切る事ができなければ局はその存在を否定することになり視聴者に飽きられてしまう可能性が大いにある。私は最近のバラエティ報道番組は気持ち悪くなるので見ない。政治色の強い番組は良い悪いは別として一方向の思想を植え込まれるような気持ちになる。安倍安倍と放送すれば善い事も悪い事も「又か・・・」なのだ。報道の特性を捨てたテレビは同じ芸人を使い同じ司会者を使い同じような番組で視聴者を騙す。こんなテレビが長続きする時代は終わった。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする