中韓問題 個人の趣味 乗っ取られたマスメディアの罪そして興味を持たない日本人

日本人の権利が一番に優先されるべき日本社会が在日に牛耳られている現実「取り戻そう日本を」

火器管制レーダー照射問題より米韓同盟の消滅が気になる。

2019-01-07 21:46:23 | 日記


米専門家が警告「韓米同盟は悲劇的な形で突然終わる可能性も」
「防衛費問題は同盟にとって良くない兆候」
米シンクタンクが政治専門誌で指摘

防衛費分担金問題を受け「韓米同盟は今年になって大きな試練に直面する」との見方が相次いでいる。韓国政府は連日「強固な韓米同盟」を強調しているが、米国ではマティス国防長官の辞任によって韓米同盟が「悲劇的で突然の終息段階に入る」との警告が出始めている。

 米国の外交専門誌『ディプロマット』は4日付で防衛費分担金交渉が韓米の間で決着がつかないことについて「(2013年の交渉など)防衛費分担金交渉が期限内に終わらないのは今回が初めてではない。しかし今回はさまざまな面でこれまでとは根本的に違う」「交渉の行き詰まりによる最も大きな問題は、安全保障におけるパートナーとして(韓国に対する)信頼が崩壊することだ」などと指摘した。韓国政府が最後まで分担金の増額に応じない場合、同誌は「トランプ大統領は2回目の米朝首脳会談で一方的に在韓米軍削減を宣言することもあり得る」との見方を示した。後略
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/01/07/2019010780040.html

朝鮮オンラインの記事だが米の専門家はトランプが米韓同盟を早期に終了させる可能性が高いと見ている。少なくとも日本にとって朗報か?と?が付く問題となる。日韓関係は素人目にも最悪の状況がわかる。私は韓国を批判する為にこのブログを始めたと言っても過言ではない。ここでの書き込みだけでは収まらず政府への意見欄に何度も書き込む事でこの激しい思いを何とか保たれている。と、言っても何もできないのだが。

アメリカは中国の海洋進出を防ぐために日米韓の三角同盟を維持し続けてきた。アメリカの傘で韓国は日本に譲歩を求めてきて日本政府はそれに応じてきた。敗戦国と戦勝国の間に朝鮮が入り込みアメリカの描く日本を無茶苦茶にしてきた米韓、日本は耐えるしかなかった。私も含めてなぜ韓国ごときに日本は頭を下げ続けてきたのかと日本政府に批判してきた。アメリカが関係していることなど昔から知っていた。それでも慰安婦は戦場売春婦であり韓国が問題にした徴用工も実際は募集労働者であり強制したものではなかった。政府は韓国が問題視したノムヒョン時代から先に問題になっていくことを知っていたにも関わらず韓国政府の良心(あるかないか知らない)に任せてきた。

日本政府は韓国に謝罪し続け賠償もしてきた。それでも韓国人は日本に謝罪と賠償を要求し「安倍が謝罪すればすべてが解決する」というような甘い言葉を投げかけてくる。昔の日本人(ネットの無い時代)ならば韓国がそんなに言うなら謝ってしまえばいいじゃん、それで終わりと思ってしまいその時点でその問題を忘れてしまう。だが、韓国人は違う。謝罪したという事は非を認めたことになり賠償を要求できると考える。そして韓国人は日本から多額の(賠償金)を得た。文句を言えば金を払う日本、こんなコンビニのATMのような日本を許すはずがない。

だが、今の政権は韓国に前政権よりもはるかに強固に対応している。民主党は韓国軍から受けた火器管制レーダー照射を無にしたが現政権は韓国に同じようにされたことに激怒し対応している。ただ、国民からみればまだまだ甘いとしか言いようがない。これも今でもアメリカの顔を見ながら対応しているのだろう。皆様の立憲民主党の前身民主党は韓国に抗議もできないほどの売国なのに未だ韓国を擁護する共産党や左翼学者や教授が日本を悪くしている。ちなみに今の立憲民主党と民主党の幹部の顔ぶれ・・


http://netgeek.biz/archives/134109






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