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米誌「最高の国」ランキングで日本が2位浮上 日本人特有の「自虐性」も浮き彫りに
2019年1月24日 17時0分 NewSphere
先日発表された今年のUSニューズ＆ワールド・レポート誌の国家ランキング「ベスト・カントリー・ランキング」で、日本が過去最高の2位に浮上した。さまざまな基準をもとに算出する同ランキングが重視している「企業家精神の高さ」でトップに立ち、世界で最も「前向きな国」であることや、経済が上向きなこと、国民に健康的な環境を提供していること、文化的影響力の高さなどで高評価を得た。後略
http://news.livedoor.com/article/detail/15922380/
日本にいると周りが分からず自分はなんて不幸なんだろうと多くの国民が思っているだろう。将来に希望が持てず悲観して〇〇する人も多くいるだろう。そんな日本を最高の国2位だと評価する米誌、私は実感はない。ただ、自分が生まれた国に対して海外からの評価が高いのは嬉しいもの、しかし残念ながら日本にはそう思わない左翼思想の持ち主がたくさんいる。
最近よくテレビに出演する加藤登紀子なる人物は「日本」という言葉を発する時、苦虫を噛み砕いたような顔をすると誰かが言っていた。東京大学卒業で才女、歌を歌わせれば心に響く（一部のファンにとって）ような歌唱を披露する。それが思想信条になると豹変する。そんな日本国民？がたくさんいる現実を私は憂う。
立憲の枝野代表、辺野古移設反対を唱えたのは鳩山由紀夫単独行動であり当時の民主党には関係ないと言ったらしい、その時あんたも政権の幹部だったろうに俺は知らんで通るわけがない。だが、日本の有権者は選挙になれば立憲の名前を書いてしまう、アホとしか言いようがない。あの有田を当選させた有権者は彼に何を期待したのか、自国の国体を崩壊させる思想を持った議員なんて日本以外にいるわけない。
あ～～また脱線してしまった。最高の国第2位の日本に生まれて日本国民は嬉しいはずなのにメディアはなんら報道しない。日本のネガティブランキングは嬉々として報道する。それに対してコメンテーターも政府が悪い安倍が悪いで締めくくる。アホな日本、いつまで存続するだろうか。
