投稿者 : 花崎哲
「緊急事態宣言」を許すな! 4月19日 共闘する市民集会~憲法、こんなときだからこ
そ~
と き:2020年4月19日(日)13:30~16:40
ところ:文京区民センター(地下鉄春日駅・後楽園駅)
「緊急事態宣言」を許すな! 4月19日 共闘する市民集会~憲法、こんなときだからこそ~
アホらしいので詳しく知りたい方はhttp://www.labornetjp.org/news/2020/0419shukaiどうぞ。中略
本来市民活動を支える立場にある自治体などが、公的な力によって市民活動を抑圧する
(会場を貸さない、後援を取り消す、開催を妨害する)事件が頻発しています。私たちは
その背景に、安倍政権の施策があることを指摘せざるを得ません。
安倍政権はその第1次、第2次政権の時期を通して「改定教育基本法」「特定秘密保護法
」「集団的自衛権容認閣議決定」「安保法制」「共謀罪法」と憲法破壊的な法案の成立を
強行してきました。さらにメディアを操作し、中央省庁の人事に介入、「森友学園汚職」
「加計学園汚職」「桜を見る会汚職」「検事定年延長問題」など政治の私物化は目に余る
ものがあります。
3月13日には、コロナ禍をも奇貨として新型インフルエンザ特措法を改正し、首相が「
緊急事態」を宣言すれば、住民の外出・移動の制限、公共施設の使用制限・閉鎖など集会
・デモなど人の集まることを禁止することや、報道管制が可能となりました。さながら「
ナチスの手口」そのままに、安倍政権は自ら改憲で目指している「緊急事態条項」を先取
りし、「惨事便乗型」政権として、新しいステージに突き進もうとしています。
いつまで私たちはこの「悪夢のような」政権をなすがままにさせていていいのでしょう
か?
そこで私たちは、安倍政権を終わらせるには、どのような方法が効果的か戦略を練り、
行動するために、下記の要領で集会を持つことに致しました。
これまでそれぞれの現場で声を上げ、安倍政権の暴挙と闘ってきた人々や市民運動のグ
ループにも広く呼びかけ、それぞれの問題提起と考えられる行動を共有していきたいと思
います。ぜひご賛同とご参加のほどお願い申し上げます。
コロナ禍で各種集会の中止・延期が続いていますが、私たちは「こんな時だからこそ」
集会を開く意義があると思っています。後略
http://www.labornetjp.org/news/2020/0419shukai
左翼の集会に何人集まるのか想像できませんがイベントの中止やコンサートに劇場など密閉し密集する会場で開かれる催しごとの自粛をあざ笑うかのような左翼の集会にあきれ返ります。それが安倍政権を終わらせるにはどのような方法が効果的かという趣旨をみんなで決める集会、これでクラスターすれば「なぜ強制的に緊急事態法を宣言しなかったのか」などと訴える気満々が見て取れます。自分たちが罹患すれば政府のせい、自己の責任ではなく政府安倍政権のせいにでもするのでしょう。先ほども書きましたが志村けんさんがお亡くなりになりました。70歳だったと言います。過去タバコを多い時に日に3箱、ここ5年ほどはタバコを止めていたと言いますが肺炎を過去罹患したと言います。左翼は高齢が多く罹患すれば医療施設に対して非常に迷惑をかけます。それが狙いではないか、玉砕覚悟の集会か・・・やはり左翼はバカでした。