蓮舫議員は官僚の不祥事で辞任するだけでは許されないと囲み取材で答えていましたがこのセクキャバ狂いは離党だけで済まそうとしているみたいですね。国や都県が緊急事態でみなさん自粛をお願いと言ってるを他所に自分だけはセクシー狂いに明け暮れていたのだから議員としての資質は0 即刻辞職するべきだと思います。
蓮舫議員は官僚の不祥事で辞任するだけでは許されないと囲み取材で答えていましたがこのセクキャバ狂いは離党だけで済まそうとしているみたいですね。国や都県が緊急事態でみなさん自粛をお願いと言ってるを他所に自分だけはセクシー狂いに明け暮れていたのだから議員としての資質は0 即刻辞職するべきだと思います。
「絶対に許さない!」
いったい、現場で何が——。一部始終を振り返る前に、まずは石川議員について簡単に触れておく。石川氏は、豊島区議として活動後、所属していた社民党を離党。昨年7月の参院選で立憲民主党から立候補し、LGBT(性的少数者)であることをカミングアウトして当選を果たした。中略
現場を目撃していた人物A氏が当時の様子をこう話す。
「午前2時頃だったでしょうか。石川さんはたまたま通りかかったパトカーをにらみつけながら、いきなり動画で撮影し始めたんです。それに気づいた警察官がパトカーの窓を開けて、『何をしているんですか?』と声をかけたものの、石川さんはそれを無視して、ずっと警察官にカメラを向けていました」
そこから路上で警察官との「応酬」がスタート。警察官が撮影をやめるように注意すると…。
「オレは2丁目を偉そうに歩き回る警察を撮るのが趣味なんだ」
「警察に肖像権はない」
などとヒートアップ。さらに、別の目撃者Bさんもこう証言する。
「警察官に『名前を言え! 警察手帳を撮らせろ』と大声でわめくと、それから何を思ったのか、石川さんは自分でその場から110番通報をしたみたいで別の警察官もやってきて、ますますものものしい雰囲気に。警察から何度も名前を尋ねられた石川さんは最初は拒んでいたものの、最後は『オレは国会議員だぞ! ビビっただろう』との“決めゼリフ”まで…。酒に酔っていたんでしょうが、何をしたかったんですかね‥‥」後略
https://asagei.biz/excerpt/14955
LGBTをカミングアウト、で当選? 私はある首長に投票して悲しすぎるほどの裏切りのような施策をされ名前だけ、人物の表の顔だけで選んではいけない事を学んだ、反日像が芸術と宣言し反対者を排除し告訴するとまで言った首長は絶対に許さない。そうこの議員も自身の置かれている立場を過信した所業、こんなアホが議員で年間1億円の税金が垂れ流される。芸能人とのコラボで随分と叩かれた総理が気の毒になる。ただ、国民に一律10万円配布は「独裁」だという論理はここでは忘れてほしい。国も財源が乏しいかもしれないが国民の多くがその日その日を生きている。苦しく先の見えない時に頼りになるのは国しかない。まあ、国や自治体は人に優しくはないか・・・。議員の歳費2割減は甘すぎる。