才色兼備とはこういう方のためにある言葉だと改めて思います。そう言えば、最近のテレビ局のねらい目が優秀大学の学生さんだそうな、第二の鈴木光氏
の発掘をしていると言います。話が違う方向に進みましたがAmazonに話を戻します。
「アマゾン解約騒動」三浦瑠麗は危険思想の持主か
ダウンタウンの松本人志さんが出演する「Amazon プライム」のCMに、国際政治学者の三浦瑠麗さんが登場したことが奇妙な騒動を起こしている。このような人物を起用するのは許せない、と考える人たちがツイッター上で、アマゾンの提供する有料サービスである「Amazon プライム」解約を呼び掛ける運動を展開したのだ。
なぜ「許せない」のか、は人それぞれなのだろうが、「彼女はかつて日本が徴兵制を導入する意味、可能性を論じていた。危険だ」という主張をする人が多いようである。「軍事を論じる」=「危険人物」というレッテル貼りは日本ではお馴染みのものだ。こんな反応を示す人が一定数いることは三浦さんにも織り込み済みだっただろう。一方で、それが「解約運動」にまで発展するのは想定外だったかもしれない。中略
戦前、東京大学は東京帝国大学だった。当時の学者の中には戦争を主導した人もいて、そうした過去への反省から、日本の学術界は平和勢力であり続けることを幾度も誓ってきた。東大では、戦後すぐ南原繁総長の時代に「軍事研究に従事しない、外国の軍隊の研究は行わない、軍の援助は受けない」という原則が表明された。後略 https://news.livedoor.com/article/detail/18836825/
これはそんなに難しい話ではなく「軍事を語る=危険」はフェイクだと思います。戦後教育が日教組主導で行われ日本国民に自虐史観を植え込みました。これはGHQの策略で日本国民から牙をを抜くのが目的、アメリカが驚くほど牙を向いた日本が大人しい訳がないこいつらはいつ寝首をかくかわからないというアメリカ人の心理がさせた策略だった。この時、アメリカが朝鮮人を使い日本人を蹂躙させた事で日本国民に深い反朝鮮人の心理が生まれたことは別の機会にして、自虐史観を植え付ける事でアメリカは日本を統治しやすくなり現在に至る。
その自虐史観を中国韓国北朝鮮が利用した。日本は中国や韓国に酷いことをした、併合を植民地政策として韓国人を虐待して強制労働させ若い女性を強制的に慰安婦にした。中国は南京大虐殺で30万人を日本軍が殺したなどと歴史上嘘の話をでっち上げ日本はとことん悪であると宣伝した。日本は悪でなければ中韓北は自国民を統治できない。その日本は軍を持つ事を憲法で拒否している。他国からの侵略に「いらっしゃ~い」と門を開けている。
日本は戦後補償として各国に多額な保証をしている。だが、韓国には戦後補償ではなく迷惑料のようなものを払った。8億ドル当時のレート360円、韓国の国家予算の2倍、中国には長年ODAをしてきた。日本はお人よしだった。そして最悪の日本人が大学で軍事研究を拒否したような教授や講師など、左翼思想を持った日本人、朝鮮から帰化した工作員日本人、南京大虐殺を作り出したのが日本社会党田辺誠、慰安婦を作り出したのが出自が不明の吉田清治、福島瑞穂他、朝日新聞、毎日新聞などの紙媒体、テレ朝や毎日放送などのテレビ局が日本を貶めてきた。その結果、三浦瑠璃氏のような左翼でも右翼でもない真っ当な知識人が保守的言動を述べると噛みつく左翼工作員がいる。左翼工作員が知識人の言動を抑制するために色々な方法で工作してくる。その事例が今回の件だと思います。