中韓問題 個人の趣味 乗っ取られたマスメディアの罪そして興味を持たない日本人

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検察改革反対した芸能人 菅(かん)元総理の中国武装漁船船長釈放になんらコメントなし。ダブルスタンダード?

2020-09-19 20:41:14 | 日記

6月、安倍政権が掲げた検察改革、芸能人をはじめとして様々な分野の著名人が反対の狼煙を上げた。「中でも中核派」中央派出版の週刊前進に寄稿している弁護士武内更一氏は空想の論調とも思える。弁護士とは被告の利益の為に被告を弁護する職業、しかし、この寄稿は「安倍の延命と検察権力強化許すな」という安倍前総理への印象操作で読者を間違った方向に誘導しようとしている。日本は自由社会でどのような思想信条をもっても構わないが間違った(韓国と同じ思考)いや、ねつ造するような論調で人々を惑わす事は犯罪に等しいのではないでしょうか。

安倍の延命と検察権力強化許すな 黒川の検事長定年延長と辞任 検察庁法改正問題が示すもの 〈寄稿〉弁護士 武内更一

発行日: 

前略

黒川個人の問題にせず安倍を倒そう

 その後黒川は、5月の連休中に新聞記者らと賭けマージャンを行っていたことが露見し「検事長」を辞任したが、検察は、一部の「不埒(ふらち)な検察官」を捨て駒にして検察権力を維持し一層強化しようとしている。黒川は、2010年の証拠改ざん事件に発した「検察改革」を逆手にとって法務省に設置された「検察の在り方検討会議」の事務局を担い、警察盗聴の拡大、司法取引、証人隠し、さらに「取り調べの録音録画」による自白の証拠化などの「新たな武器」を警察と検察に与えた。その後任として東京高検検事長に就任し、次期検事総長候補となった林真琴は、法務省刑事局長の時、共謀罪法案の成立に向けて最前線で指揮をとった人物である。
 検察庁法改正断念と黒川辞任で、安倍の責任追及と検察権力への警戒を緩めてはならない。http://www.zenshin.org/zh/f-kiji/2020/06/f31410201.html

長々と寄稿してますので最後の「安倍を倒そう」の部分は悪意しか感じない。左翼はなぜか言葉が汚い。学歴が高いだろう弁護士がすべて敬称なしとは一般人にも劣ると思います。そして著名人と言われる中で昔輝いたであろう芸能人の名がチラホラとあります。少しだけ一覧を・・↓

浅野忠信氏 宮本亜門氏 きゃりーぱみゅぱみゅ氏 小泉今日子氏 室井佑月氏 高田延彦氏 糸井重里氏 秋元才加氏ラサール石井氏などなど 彼ら彼女らが現在騒がれている2010年中国武装漁船の海上保安庁巡視船への体当たり攻撃をした船長の釈放が那覇地検の判断とした当時の菅(かん)直人元総理の意向だったという前原誠司議員の発言に対してなぜ菅元総理への批判がないのか。なぜ安倍政権時の検察改革だけが悪で菅元総理の判断で犯罪人を釈放させた疑惑を糾弾しないのか。

そして当時の民主党政権の幹部に対して検察への介入をなぜ批判しないのか。検察は強権を持っているために内閣が検察に対しての権限を握っているのは常識としてあると思うが安倍政権時の検察改革は安倍氏個人の判断ではない。しかし、菅元総理の判断は前原氏の発言が正しければ完全に個人の判断で法を曲げているのだ。この前進に寄稿した弁護士もなぜかだんまり、まあ、左翼は韓国北朝鮮中国に操られた人形のようなものだから中韓北に邪魔な安倍総理を追い落とそうと疑惑を作り出しモリトモサクラを言い続けていたのだが。今でもネットでモリカケサクラを言っている奴がいるがこれらは工作員でしかない。それと同等の落ち目の芸能人がわずかな金目的でネットに書き込みしているとしか思えない。

 

 

 

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