6月、安倍政権が掲げた検察改革、芸能人をはじめとして様々な分野の著名人が反対の狼煙を上げた。「中でも中核派」中央派出版の週刊前進に寄稿している弁護士武内更一氏は空想の論調とも思える。弁護士とは被告の利益の為に被告を弁護する職業、しかし、この寄稿は「安倍の延命と検察権力強化許すな」という安倍前総理への印象操作で読者を間違った方向に誘導しようとしている。日本は自由社会でどのような思想信条をもっても構わないが間違った(韓国と同じ思考)いや、ねつ造するような論調で人々を惑わす事は犯罪に等しいのではないでしょうか。
安倍の延命と検察権力強化許すな 黒川の検事長定年延長と辞任 検察庁法改正問題が示すもの 〈寄稿〉弁護士 武内更一