日本端子の中国子会社である「北京日端电子有限公司」は、日本端子60%、
京东方科技集团股份有限公司40%の出資比率であり、河野二郎氏は副董事長であるが、
京东方科の董事長である陳炎順氏はエリート共産党員であり、
今年6月に全国優秀党員に選ばれたレベルの共産党員です。 つまり、そういう事です。https://twitter.com/S10408978/status/1439636260406972419?ref
日本端子株式会社は、神奈川県平塚市に本社を置く端子・コネクタを主力製品として設計、製造、販売している企業である。河野洋平が大株主で役員。その長男である代議士河野太郎が一時、在籍した。現在の社長は洋平の次男。 ウィキペディア
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北京日端电子有限公司(BNT)成立于1996年,是京东方科技集团股份有限公司与日本端子株式会社共同兴办的中日合资企业,主要产品为端子、连接器及线束等。https://baike.baidu.com/item/
北京日端电子有限公司という日本端子の共同会社が出資比率日本端子60%北京日端电子有限公司40%だという事が三木慎一郎氏からツイートされました。北京日端电子有限公司の京东方科の董事長である陳炎順氏はエリート共産党員であり、今年6月に全国優秀党員に選ばれたレベルの共産党員です。とも書いておられます。それから京东方科技集团股份有限公司40%の出資比率であり、河野二郎氏は副董事長である。そうです。ちなみに董事というのは中華系企業の役員に使われているようです。
日本端子の中国子会社である「北京日端电子有限公司」は、
日本端子60%、京东方科技集团股份有限公司40%の出資比率であり、
河野二郎氏は副董事長であるが、京东方科の董事長である
陳炎順氏はエリート共産党員であり、
今年6月に全国優秀党員に選ばれたレベルの共産党員です。https://twitter.com/S10408978/status/1439636260406972419?ref_src
こんな会社に総裁候補の河野太郎氏は一時期幹部として在籍していたそうです。60%の出資と40%の出資比率がどのようなものかはわかりませんが相手は中国共産党のエリート党員ですから日本端子は強くは言えないような雰囲気も感じます。
こんな会社の関係者が総理総裁に就任したら日中関係は完全に中共が先導した関係になるのではないでしょうか。河野氏は日本国を守るか会社を守るかとなれば自己に関係ある会社を優先するかもしれません。それから中国に強く言えない総理となれば習近平の国賓招待の再燃も有りえます。完全に中共の思うがままの日中関係となれば日米同盟はどうなるでしょう。色々出てきますがこれで日本国総理と名乗りを上げたらアメリカ政府もおったまげ~~じゃないでしょうか。