韓国国防次官「日本との協力拡大の準備はできた」 関係改善に意欲
韓国国防省の申範澈(シン・ボムチョル)次官が1日、毎日新聞のインタビューに応じた。2018年12月の韓国軍艦艇による海上自衛隊哨戒機への火器管制レーダー照射問題で冷え込んだ日韓防衛当局間の関係について「対話を通じて、問題を解決しながら協力を拡大する準備はできている」と表明。日韓関係の改善に意欲を示す尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領の意向を踏まえたとみられる。 申氏は「公式的には、レーダー照射はなかったというのが我々の立場だが、両国関係の改善や国防協力の観点を踏まえて、包括的に解決する意思がある」と述べた。後略 https://news.yahoo.co.jp/articles/094648ec2023186079e7fbc6a179d252f35e1165
「レーダー照射は無かったと言う立場だ」こんなにバカにされているのに日本政府は静観ですか?国と国との外交は戦争と言われることもあるがそこまでではないとしても海上自衛隊の哨戒機にレーダー照射された事実は疑いようのない事実でありこれをそのまま通り過ぎてしまえば日本には何をしても構わないとなる。昔米軍が日本の貨物船にレーダー照射したときは当時の運輸大臣が故石原慎太郎氏だった事もあり米軍から即謝罪があった。しかし、この隣国は「なかった事」と平然に言った。私は日本国民として怒りに震えている。先日、立憲民主党の議員が韓国を訪問してあれやこれやの歓待を受けただろう。
もし受けてないなら大して重要な人物とは思われてない可能性もあるがあれやこれやで牙を抜かれた自民党議員がどれだけいたか想像に難くない。余談だがリンホウセイ外務大臣は中国から〇〇を受けたと安倍元総理は吐露したと言うから立憲の議員で若いと言っても握らせば握っただけ駒が増えると普通は思う。日本の議員はそれが目的で訪韓したかもしれない。要するに現在の韓国と通じれば何らかの見返りは要求される。そう思っていた方がいい。昔から韓国はハニーやマニーで日本の議員を操っていたのだから、証拠?どれだけ日本国が蹴られ叩かれても裏で韓国を支えていた事実が証拠です。安倍元総理がその元凶を断ち切ったことでメディアや左翼野党の標的になりまさかの話だが奈良県警から睨まれたのかもしれない。安倍氏への銃撃でおかしな動きをした県警・・もうどこも信用できない日本社会です。岸田政権が身を切る気で事にあたれば何とかなるかも知れないが岸田さんはメディアからの批判がない。それが答えです。日本オワタ・・・
もし今解散総選挙が慣行されたら自民党政権はどうなるでしょう。日本国民は統一教会に牛耳られた自民党を許さないしメディアや左翼政党はそこを口撃してくるのは必定、新聞メディアに洗脳される40代以上の有権者は立憲共産れいわなどの恐怖政治を思わず自民党にお仕置きと言って左翼に投じる可能性が大きい。左翼政党とメディアは解散総選挙を望むでしょうね。