やっぱ韓国 欠陥住宅を６０００万円から７０００万円で販売・・

「壁は垂直ではなく床は水平でない」6000万～7000万円集合住宅…韓国・行政の使用承認に非難続出

【02月21日 KOREA WAVE】韓国京畿道（キョンギド）楊州（ヤンジュ）市のあるタウンハウス（集合住宅）が「便法分譲」騒動に巻き込まれている。安全施設規制が厳しい住宅法の代わりに建築法が適用されるために、1つの団地を5つに分けて建築許可を受けたためだ。 問題になっているのは、楊州市・玉井新都市のラピネット・ザ・テラス。188世帯のブロック型一戸建て住宅だ。大韓総合建設の施工で分譲価格は6億5000万ウォン（約6736万円）～7億3000万ウォン（約7565万円）。昨年12月の竣工・入居が予定されていた。

ここは2021年4月、一つの団地ではなく50世帯未満の5区画に分けて建築許可を受けた。50世帯未満の団地は建築法が適用されることになり、この場合、地方自治体の品質検収や事前予備点検、消防施設設置などさまざまな義務点検対象から除外される。 入居予定者は安全について非常に懸念している。住宅法により施工されれば屋内消火栓、スプリンクラー、水噴霧消火設備など消火用水設備が必須だが、建築法の適用を受けたため基本的な消防施設が必要なくなるためだ。

欠陥があることも不満だ。入居予定者たちは昨年12月、事前点検で公開された家の状態を見て驚いた。部屋のドアが電灯に引っかかったり、洗濯室には蛇口と排水口さえなかった。壁は垂直ではなく床は水平でない。2階の居間の窓には手すりも設置されておらず、ドアを開けると2階から転落する可能性さえあった。 これに対し、入居予定者たちは不安を訴え、楊州市に使用承認を出すなという苦情を出した。だが、市は、施工会社側が市が要求した履行条件をすべて満たしているとして、使用承認許可を出した。 入居予定者らは市の決定を不服として、市のホームページと国会同意請願に関連する文を載せ、支援を要請している。https://news.yahoo.co.jp/articles/e31550046e28cf40c45c89aad892ec557d89237c

壁は垂直でなく床は水平ではない。こんな住宅を６千から７千万円で販売する建設会社、思い出すのはアネハ物件問題でしたね。建築士が必要とされる鉄骨やコンクリートなどを少なく見積もり施工させ傾いたマンションが話題になりましたね。どこの国でもある事ですが物件を購入した者にとっては死活問題、決して安くない買い物で欠陥住宅では目も当てれない。それにしても法の網を搔い潜るような建築をした建設会社に韓国を見た思いです。

浜松の海岸に謎の鉄球・・

 

　

想像より大きくてびっくり、鉄なのに浜辺に打ち上げられたという事は中身に何らかの物質か空洞で海に浮いていたという事でしょうか。爆発物でない事をいのります。

２月２２日 「竹島の日」

島根県、きょう「竹島の日」行事…次官級出席予定

島根県で「竹島の日」行事が強行される。島根県が韓国領独島（トクド、日本名・竹島）の領有権を主張するために組織したもので、今年ですでに１８回目だ。

島根県は明治時代に独島を県の所管に定めた２月２２日を「竹島の日」と呼び、毎年松江市で記念行事を行ってきた。２２日、ＮＨＫの報道によると、この日の行事には県や隠岐諸島の関係者らの出席が予定されている。

日本の内閣からは次官級にあたる中野英幸政務官が出席する。日本政府は安倍晋三第２次内閣発足直後の２０１３年から同行事に毎年次官級内閣府政務官を派遣してきた。

終戦から数年で韓国に強奪された日本固有の領土である「竹島」これを韓国は独島と称し違法に占拠している。そんな韓国を長年支えてきた自民党政権だったが安倍政権で一気に様変わりして冷えた日韓関係と思われていた。実際ここまで韓国に対して強固な姿勢を貫いてきた政権はなかった。韓国も文在寅政権で対日姿勢を崩さず慰安婦、徴用工などで自前の独善的解釈司法の判断も日本憎しで終始した。そんな日韓で解決されない竹島問題、昔アルゼンチンの近海にあるフォークランド諸島で英国とアルゼンチンが紛争を起こした。結局英局が勝利しアルゼンチンは４２年ぶりに対話での返還を要求した。そこで日本は？「竹島は我が領土・・」韓国に強く返還せよとは言わない情けない日本政府（安倍政権含む）でした。そして相変わらず次官級の出席のみでやる気の無さを痛感してます。首相が出席しろ！と強く言いたい。米韓同盟でもしかして米から日本へ圧力があるのかもしれないがそんなの関係ない日本は日本だ・・・

韓国quality・・宝物がカビだらけで廃棄

【韓国】80年集めた宝物がカビで全滅　ソウル大研究室で大惨事

ソウル大学生命科学部が７０～８０年間かけて集めた動物標本数百点が２０２１年に標本室を襲ったかびのためすべて廃棄されていた事実が明らかになった。ソウル大学生命科学部のイム・ヨンウン教授はこの事件を題材にした『標本室真菌大災害：多くの動物の痕跡を消したわずか１週間』という論文を昨年１２月に微生物学会誌に収録した。

イム教授とソウル大学真菌生態系統学研究室などが１９日に明らかにしたところによると、標本は２００７年にソウル大学自然科学部が位置する２４棟の地下室に移された後、担当教授を通じて管理されてきた。しかし２０２１年２月に担当教授が引退して問題が発生した。教授の引退により研究員までいなくなり、だれも温度調節器の異常に気づけなかったためだ。

通常２３度、湿度約２０％で維持された標本室の温度と湿度は、２０２１年８月１０日の発見当時には摂氏３０度、湿度７０％を超えていた。高い温度と湿度のため、放置された標本室にはかびが大発生していた。イム教授は中央日報との通話で「標本室のドアを開けるとかび臭さが強く感じられた。大型の剥製とプラスチック瓶が積み上げてあったがすべて黒や白のかびに覆われていた。湿度が高くじめじめしていた」と当時の状況を伝えた。後略　https://japanese.joins.com/JArticle/301166

 

物を大事にしないのは対馬観音寺の仏像を盗んでおいて我が国のものと嘯いていたが結局その仏像も劣化が酷くなってきていると言うはなしで韓国人は物を大切にしない人種として認識していた。そんな韓国人が貴重な動物標本と言って大切にするはずがない。７０～８０年かけて収集した標本であったが結局時間と労力を無駄にしてしまった。カビだらけの標本も真菌の発生ですべて廃棄処分だったそうです。標本も居心地の悪い所より解放されてホッ！としているのではと思います。