石丸 伸二(いしまる しんじ、1982年〈昭和57年〉8月12日[1] - )は、日本の政治家。広島県安芸高田市長(1期)。全国青年市長会所属。
広島県安芸高田市吉田町生まれ。安芸高田市立吉田小学校、安芸高田市立吉田中学校、広島県立祇園北高等学校、京都大学経済学部卒業[2]。
2006年、三菱UFJ銀行に就職。2014年、分析・予測の専門家(アナリスト)の初代ニューヨーク駐在として赴任。
2020年7月3日、前年の参院選広島県選挙区をめぐり、河井克行衆議院議員から現金計60万円を受け取ったことの責任をとり安芸高田市長の児玉浩が辞職[3][4][5][6]。
同年7月5日、副市長の竹本峰昭が児玉の辞職に伴う市長選挙に立候補する意向を固めたことを地元新聞社が報道[7]。7月7日、「市長の辞職を受けて、副市長が立候補を表明した」「他に立候補を表明している人はいない」と伝えるニュースを知った石丸は立候補を決断。翌7月8日に退職願を提出した[2]。7月22日、正式に出馬表明した[8]。対抗馬の竹本は「政治不信を招いた」と児玉を批判する一方で事務所開きに招き、出席した児玉は挨拶で「竹本は後継者ではないが『託せる人』だ」と述べた[9]。
同年8月9日に行われた市長選挙で竹本との一騎打ちを制し初当選した[9]。
※当日有権者数:23,696人 最終投票率:56.98%(前回比:pts)https://ja.wikipedia.org/wiki石丸伸二 (引用)
三菱UFJ 初代ニューヨーク駐在で北米から南米8カ国を担当した逸材、故郷安芸高田市の児玉市長の汚職問題で急追市長選挙選を知り故郷の為にと出馬し当選した市長。安芸高田市youtubeチャンネルをたまたまみたら舌鋒鋭い受け答えで興味がわきググりました。エリートを地で行く逸材が総人口25000人の小さな市の市長に就任し、議会と市長そして中国新聞と市長の対峙でyoutube動画の再生数爆上げ、見れば見るほど議員さんでは到底かなわない論調を見せつけています。議員は今までぬるま湯につかり議会を思うように動かして前市長の汚職にも興味がなく(予想)我が議会はおらもんじゃ~・・・そこへ新市長が!!!! 何だこの市長・・・今までとは違うぞ・・!!よし、ここらで一発ガツンと・・・返り討ちで有名になりました。石丸市長をみる人々の声は「羨ましい」こういう仕事のできる市長がほしいい・・安芸高田市以外の国民は「国政に」あなたが国会議員になって日本を変えてくれ・・・と思っている。少なくと私は石丸総理を願っている。ただ、議会との確執はよろしくないので市の為国の為に上手に運営をと願いもする。年収数千万を蹴って市長に・・か