中韓問題 個人の趣味 乗っ取られたマスメディアの罪そして興味を持たない日本人

日本人の権利が一番に優先されるべき日本社会が在日に牛耳られている現実「取り戻そう日本を」

Colabo問題 暇空茜氏を書類送検記事を印象操作する毎日新聞

2024-02-18 14:25:32 | 日記

https://twitter.com/okada_tarumi/status/1758759242369216877/photo/2

昨年Colabo問題で大騒ぎしていたネット界で巷では飽きられてしまったように記事になる話題が前のように出なくなった。そこでColaboの名誉を傷つけられたとして訴えられていた暇空茜氏(YouTuber)が書類送検されたと言うニュースで毎日新聞は印象操作ともとれる記事を掲載した。パトカーをサムネイルにし暇空茜氏書類送検と大々的に掲載、そこで過去の毎日新聞の記事で伊藤詩織氏の書類送検との違いが余りにも意図的であり偏向報道の元凶であると確信する。
最近youtubeを賑わせている話題として広島県安芸高田市市長石丸伸二氏の市政だ。彼はUFJ銀行の子会社として初のニューヨーク駐在の為替アナリストとして赴任、北米南米合わせて9カ国を担当していたエリートだった。安芸高田市前市長の汚職問題で故郷の危機を知りエリートコースを棒に振り安芸高田市の市長選に出馬して当選し現在に至る。
彼が有名になったのは安芸高田市議会の議会で居眠りしていた議員に「恥を知れ恥をと思われても仕方ないですよ」と話し、清志会の山根議員から恫喝を受けたとツイートしこれが問題になり議会と市長の対立がほどけようもない状態になり安芸高田市議会(清志会)は市長(執行部)の意見はすべて却下という状態にある。

その石丸伸二市長が問題にしたのが議会(と地元紙中国新聞社の癒着を思わせるほどの偏向報道の在り方だ。これで有名になった中国新聞胡子記者と市長の激しい会話がyoutubeで話題になり偏向報道を繰り返す中国新聞に対して市長は偏向報道するメディアは潰れるべきだとはっきりと言った。そう、偏向報道は日本の新聞社の多くがやってる。安倍首相が現役の頃の新聞紙は本当に酷いものだった。テレビにしても雑誌にしても新聞も多くが安倍氏に否定的だった。そして多くの新聞社が購読者数の減少を招いた。ちなみに中国新聞社は部数の減少は認められないとしている。まあ、メディアは総じて都合の悪いところは報じません。鵜呑みに記事を信じないように願います。
最後に、Colabo問題がメディアの殆どで扱われなかったのは都知事と行政そしてメディアの連携だったからではと思われる。元官僚が若年女子の非行防止の組織を作りその中の一つがColaboでありここが問題となり赤い羽根募金やその他の組織の在り方が胡散臭い公金搾取機構となっているのではと暇空氏が明らかにしたからだった。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする