都知事選の負け惜しみ? 立民・泉代表「石丸伸二氏は瞬間風速型」「蓮舫氏は正々堂々」
立憲民主党・泉健太代表
蓮舫氏だからこそ、ここまでの戦いができた。ある意味、(得票が2番目に多かった)石丸伸二氏は映像の加工をベースにした「瞬間風速型」の政治だ。(3番目だった)蓮舫氏は正々堂々とした戦いを挑んだ。
共産党・小池晃書記局長
手応えは非常に感じていたし、街頭演説会にも人が集まった。どうして得票に結びつかなかったのか。検討すべきポイントだ。「市民と野党の共闘」の姿をより鮮明に示していくことが必要だったのかな、と思っている。後略
蓮舫さんを正々堂々とした泉代表は小沢一郎さんの言うように代表を降りた方がいい、選挙選前から「七夕の日の戦いに勝たせてください」と言ったとすれば公職選挙法違反に抵触する可能性が高いと言われがそんな事は無視して正々堂々とは眼球はどこについているのか疑ってしまう。まあ立憲民主党と日本共産党社民党れいわ新選組なんぞ消えてなくなれと思う党だからどうなろうがかまわないがそれでも税金でこんな腐れ外道を養っていると思うと税金の無駄どころか怒りしかない。石丸さんにかんして瞬間風速型だって・・???すぐ消えると言う意味かな。