Dappiさんのツイートに対して名誉毀損だというめちゃくちゃな論理で誠意がなければ訴えると脅しました。これが名誉毀損ならば立憲議員の国会質疑の閣僚へも暴言はどうなるの?まあ、まともに答えれない閣僚も問題だけど人格を否定するような例の「猿軍団の猿」なんて最たるものでしょ。それにDappiさんのツイートは政策案件をださず対案も示さない彼の言動に対してツイートしただけ、これで名誉毀損で誠意を見せろというのはヤクザがわざとぶつかっておいてどうするんだ誠意を見せろと言ってるようなもの、こんな議員を選出する選挙区の有権者は〇ホの極み。
いい加減な質疑をするなとのヤジで国会騒然!山井和則、ビックリしました!PCR検査はダマしだ。(山井和則 衆議院厚生労働委員会2020年3月11日)【龍之介channel(政治ニュース)】
バカを国会に送った有権者は厳しく反省しなければならない。あいちトリエンナーレの全責任者であった愛知県知事においても有権者の責任は大きいと思います。選挙は大事です。
上昌広による 国会、テレビ、SNSでの軽率な発言は危険すぎる!
もうすぐ4月ですから1ヵ月前の放送ですが客船に乗船した上昌広さんの行動を批判してます。何が正しいかはわかりませんがクリニックの院長さんにしてはザックバランな印象を持って見ました。
論文は消え、研究者は消息を絶った
新型コロナウイルスの「出所」について、議論が渦巻いている。「中国の生物兵器だ」などとする説がネット上ではまことしやかに流れる一方、中国政府は「米軍が中国へ持ち込んだのだ」と主張。さらに、そうした「新型コロナウイルスは人為的に生まれた」という論調を「陰謀説だ」として否定する向きもあり、世界中で感染が本格的に拡大する中、錯綜している状況だ。
こうした最中、日本ではほとんど伝えられていないが、中国の研究者が書いた「消された論文」が海外メディアなどで話題となっている。そこには、中国に存在する「2つの研究所」が発生源として明記されていた――。
この衝撃的な論文を発表したのは、広東省広州市にある華南理工大学・生物科学与工程学院(School of biology and Biological Engineering)の肖波濤(Botao Xiao、シャオ・ボタオ)教授ら、生物学に通じる研究者。2020年2月6日、新型コロナウイルスの発生源について研究者向けサイト「ResearchGate」に投稿したのである。
この論文はその後、ほどなくして削除された。そして、肖教授らも消息を絶ってしまった。中国政府の情報操作や工作活動に通じる外事関係者が語る。
「論文には、遺伝子レベルで新しいウイルスが開発されていたことを示唆する記述などがあった。中国政府にとっては、とうてい看過できないものだ。場合によっては、国民の暴動などにつながりかねないし、国際的な非難も相当なものになるとみたからだ。論文の削除には中国政府がかかわっている可能性もある。肖教授らも、身柄を拘束されたとみられている」
中国政府は論文を抹消するばかりか、研究者らの口をも封じる強硬策に出たとみられる、というのだ。それほどまでして隠滅しようとした論文には、いったい何が書かれていたのか。
今回、「消された論文」である「The possible origins of 2019-nCoV coronavirus」(新型コロナウイルスの考えうる発生源)の原文を入手した。以下、日本語訳した全文を掲載しよう(読みやすいよう一部に改行を加え、図表や参考文献を示す番号は省略している。太字、見出しは編集部による)。
「コウモリは売られていなかった」
新型コロナウイルスが中国で伝染病を発生させた。2020年2月6日までに564人の死者を含め、2万8060人が感染したことが検査で確認されている。今週の(学術誌)ネイチャーの解説によると、患者から検出されたゲノム配列の96%あるいは89%が中型コウモリ由来のZC45型コロナウイルスと一致したという。研究では、病原体はどこから来たのか、そして、それがどのようにしてヒトに伝染したのかを究明することが重要視された。
(世界的な医学誌)「ランセット」の記事では、武漢の41人の人々が重症急性呼吸器症候群に罹っており、そのうち27人が華南海鮮市場を訪れていたと報じられている。伝染病発生後に市場で採集された585のサンプルのうち33から新型コロナウイルスが検出され、伝染病の発生源ではないかとみられた市場は、伝染病が流行している間、発生源隔離の規則に従って閉鎖された。
ZC45型コロナウイルスを運ぶコウモリは、雲南省または浙江省で発見されたが、どちらも海鮮市場から900km以上離れている。(そもそも)コウモリは通常、洞窟や森に生息しているものだ。だが、海鮮市場は人口1500万人の大都市である武漢の住宅密集地区にある。コウモリが市場まで飛んでくる可能性も非常に低い。
自治体の報告と31人の住民および28人の訪問者の証言によると、コウモリは食料源だったことはなく、市場で取引されてもいなかった。コロナウイルスの遺伝子が自然に組み換えされたか、あるいは中間で介在した宿主があった可能性があるが、確たることはこれまでほとんど報告されていない。
他に考えられる感染経路はあるのだろうか? 私たちは海鮮市場の周辺をスクリーニングした結果、コウモリコロナウイルスの研究を行っている2つの研究所を特定した。市場から280メートル以内に、武漢疾病管理予防センター(WHCDC)があった。
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/71310?page=2
「血が皮膚についた」
WHCDCは研究の目的で所内に数々の動物を飼育していたが、そのうちの1つは病原体の収集と識別に特化したものであった。ある研究では、湖北省で中型コウモリを含む155匹のコウモリが捕獲され、また他の450匹のコウモリは浙江省で捕獲されていたこともわかった。ある収集の専門家が、論文の貢献度表記の中でそう記している。
さらにこの専門家が収集していたのがウイルスであったことが、2017年と2019年に全国的な新聞やウェブサイトで報じられている。そのなかでこの専門家は、かつてコウモリに襲われ、コウモリの血が皮膚についたと述べていた。感染の危険性が著しく高いことを知っていた専門家は、自ら14日間の隔離措置を取った。コウモリの尿を被った別の事故の際にも同じように隔離措置を講じたという。ダニが寄生しているコウモリの捕獲で脅威にさらされたことがかつてあった、とも述べていた。
こうして)捕獲された動物には手術が施され、組織サンプルがDNAおよびRNAの抽出とシーケンシング(塩基配列の解明)のために採取されたという。組織サンプルと汚染された廃棄物が病原体の供給源だった。これらは、海鮮市場からわずか280メートルほどのところに存在したのである。中略
SARSコロナウイルスの逆遺伝学システムを用いてキメラウイルス(異なる遺伝子情報を同一個体内に混在させたウイルス)を発生させるプロジェクトに参加した主任研究者は、ヒトに伝染する可能性について報告している。憶測ではあるが、はっきりと言えば、SARSコロナウイルスまたはその派生物が研究所から漏れたかもしれないということだ。中略
さらに、これを後押しするかのような論文を習近平国家主席が自ら、中国共産党が発行する理論誌「求是」に発表。3月16日に発行された同誌上で、「(新型コロナウイルスの)病原がどこから来て、どこに向かったのか明らかにしなければいけない」と訴えた。
しかし当然ながら、その「どこから来たのか」をいち早く指摘した肖氏らの論文には一切、触れなかった。論文は消え、研究者も消え――中国政府にとってなんとも都合のいい話だが、「嘘も重ねれば真実になる」を地で行く態度には、呆れるほかない。https://gendai.ismedia.jp/articles/-/71310?page=5
すごうウイメンズクリニック院長が新型コロナの真実と言う論文をSNSで掲載した。その内容は新型コロナは人間が作ったもので治療方法はないとしている。これが個人の考えか、どこからか信頼のおけるところからの情報かは知りようがないが肖氏の論文に一切触れていない中国共産党は何かを隠しているとしか言えない。
一つ言える事は中国に資本主義を植え付け自由社会の仲間入りをさせお金持ちを多く増やした日本やアメリカがこの事件の元を作ったと言える。特にアメリカは日本の台頭を良く思っていなかった。そして中国とアメリカで日本を叩き潰してあの20年間が生まれた。従順な日本政府はアメリカに従い、言われるがままに我慢を強いられてきた。と私は思っている。中国は4つか5つくらいに分散させそれぞれの国にして統治していくことが世界平和につながると思う。それをしなかったアメリカの民主党政権が元凶だと思う。コロナウイルスが撲滅され世界に平和が来るのを待つしかない。
自民党が野党で与党が立憲他共産社民政権だったら、現在のコロナウイルス対策がどんな形で行われていただろう。中韓に忖度する議員が数多く存在するような現野党が森友で窮地に追い込まれた?安倍政権に国民がNOを突きつけ選挙で大敗し立憲他が棚ぼたで政権を担ったとしたら、イギリス船籍の客船にどんな対応をしただろう。
中国に対して渡航禁止や受け入れ禁止処置をしただろうか。韓国がおこなったPCR検査をいち早く受け入れ医療施設崩壊を招いたのではと思ってしまう。すべてが後手後手でその上中韓に忖度する日本の政権、本気で日本国民の命と財産を守る意思があっただろうか。そんなことを思わせる立憲議員の無責任な発言、こんな者が議員として政党として年間歳費一人当たり1億円が費やされている。
杉本議員「EXILEがスピーディーなイベント中止はアベに忖度したから」ソース
https://www.youtube.com/watch?v=NfQomHmvHqc&feature=youtu.be&t=217 3分55秒
立憲民主党・真山勇一
「新型コロナウイルスが世界的に大変な状態になっているこのことは、とっても理解しておりますし、今はコロナ対策が最大の課題であると、認識はしておりますけれども…この法務委の場では、森友問題について質問させて頂きます」
http://katasumisokuhou.blog.jp/archives/22717161.html
世界が驚愕するような議員の質、元TBSキャスター杉尾議員そして元日本テレビキャスター真山議員、テレビ局出身でまともな議員っているのだろうか。局ではないが蓮ホウさんに山尾さん、芸能界出身でまともな議員って・・・