中韓問題 個人の趣味 乗っ取られたマスメディアの罪そして興味を持たない日本人

日本人の権利が一番に優先されるべき日本社会が在日に牛耳られている現実「取り戻そう日本を」

「武蔵野市住民投票条例が可決されたらこんな事が起きそう」が話題

2021-12-25 12:25:23 | 日記

「武蔵野市住民投票条例が可決されたらこんな事が起きそう」が話題

 

この動画が大げさではない事を日本人は知るべきだと思います。武蔵野松下市長の独断でも市議会の11名が賛成に回ったという事の危機感をもっと持つべきです。市議会の構成はネットで検索してください。どこの地域でもリベラル系の議員は声がでかく主義主張をとなえますが保守系は大人しく市民や国民には声が届きにくくなります。松下市長はこのブログでも紹介しましたが↓

 活動家や極左翼の元総理などの支援をうけているようです。私は外国人を誹謗中傷するつもりはありませんが沖縄基地問題で反対派の中に韓国籍や中国籍の活動家が多数入り込んで日本の重要な防衛の邪魔をしています。斯様な外国籍が多数押し寄せ短期間で住民権を取得して日本の秩序を壊すことはそう難しい事ではありません。外国人優遇の人権擁護法案など日本人にはなんら関係ないような法案です。立ち上げた人はそんなことはないと言っていますが実際問題として擁護法案を振りかざすのはリベラル系の活動家と意思を持った外国籍です。松下市長は外国人住民投票権が否決されたらヘイトスピーチを語るようになりました。ヘイトスピーチ法案こそ日本人には非常に不利な法案です。外国籍を祖国に帰れと言えばヘイトスピーチになります。外国籍が日本人にバ~~~~カ!と言ってもヘイトスピーチにはなりません。そのくらい日本人には不利な法案が日本の自治体ではまかり通っているのが現実です。この動画が大袈裟と思うなかれ実際はもっともっと知らないところで深くリベラルの思想が染み込んでいます。このままで行けば日本は隣国の思うがままの国に成り下がります。それから、住民投票権条例に外国籍の短期の滞在でも認められている自治体はなぜか辻本清美氏の大阪豊中市そして神奈川県逗子市があります。全国の自治体にこういう条例を可決させ少しづつ日本の崩壊を目論むリベラル勢力の攻勢を阻止できる日本国にしたいです。

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武蔵野市住民投票条例案に賛成した議員11名御尊顔コチラ⇒松下市長、共産党、東大教授、毎日新聞、東京新聞等が民意をヘイトだと喚き散らす【カッパえんちょー】

2021-12-24 21:33:36 | 日記

武蔵野市住民投票条例案に賛成した議員11名御尊顔コチラ⇒松下市長、共産党、東大教授、毎日新聞、東京新聞等が民意をヘイトだと喚き散らす【カッパえんちょー】

忘れないで次の選挙時はよ~~~~く考えて投票しましょう。日本に必要ない議員や市長は退場願いたい。

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親中派の林外務大臣 議員辞職の可能性あり!?・・・

2021-12-24 20:23:50 | 日記
 
https://nordot.app/846219212634095616?c=39546741839462401
 
これは由々しき問題ではないか。岸田総理は船出からつまずくことになるかも知れない。山口県の副知事が林外務大臣の後援会に選挙後勧誘したという疑惑、ここまで出れば任命責任も問われるだろうし林議員の議員辞職もあり得るのではないか。
 
 
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流行性出血熱? またまた中国から・・・

2021-12-24 20:07:20 | 日記
中国・西安で「流行性出血熱」が感染拡大中か 
人民解放軍の病院が閉鎖されたとの報道も
 
 現在、諸悪の根源は中国。軍事で他国を威圧してコロナウイルスで全世界を恐怖に陥れ最近では台湾へ軍事侵攻も有り得ると言う。台湾の次は当然日本の固有の領土である尖閣諸島に食指を伸ばしてくる。そして恐ろしいのがロシアの動向で中国とロシアは軍事面で共闘しつつある気がする。台湾とウクライナへの侵攻をアメリカがどのように対処していくのかまた日本はどのような働きをしなくてはならないか。左翼が憲法改正を非難しているが日本が日本であるべきには憲法改正して人的貢献も必要ではないか。左翼は中韓北の犬だから日本が普通の国になる事を拒否する。そしてその口車に乗る日本国民は日本が崩壊するときに初めて自分の愚かさに気づくことになる。
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立憲民主党 衆院憲法審査会で集中砲火を浴びる・・

2021-12-23 20:23:27 | 日記

与党・維国、立民に集中砲火 衆院憲法審、選挙前と様変わり

衆院憲法審査会は16日、岸田政権発足後初の自由討議を行った。先の衆院選で与党が勝利し、憲法改正に前向きな日本維新の会と国民民主党が議席を伸ばす一方、立憲民主党と共産党が後退し、国会の勢力図は大きく変化。同日の討議は、改憲勢力が慎重なスタンスを崩さない立民に集中砲火を浴びせる場となった。審査会ではまず各党が立場を表明。自民党が党改憲4項目の一つである緊急事態条項創設の必要性を唱えた。これに公明党と国民が同調。国民は議論加速へ分科会設置も提起した。

維新も独自の改憲案である統治機構改革の議論を求めつつ、さらに岸田文雄首相(自民党総裁)が改憲日程を具体的に示すことを求めた。
 これに対し、立民は「憲法改正ありきであってはならない」と表明。さらに自民党4項目が安倍晋三元首相時代につくられた経緯を踏まえ、「安倍4項目ありきの議論に反対」と訴えた。共産党は「審査会は動かすべきではない」と主張した。
 「立民包囲網」が敷かれたのは、この後の自由討議だ。
 自民党は緊急事態条項に絡み、「議員任期の特例は喫緊の課題だ。見解を求めたい」と立民に要求。公明党は「速やかに議論を行うべきだ」と促し、維新も分科会設置を提案し返答を迫るなど、立民に対する質問が相次いだ。
 審査会は、参院予算委員会と並行する異例の日程で行われた。開催は自民党と維新が強く主張。立民は枝野幸男前代表が進めてきた路線からの転換を図っていることもあり、今回は「例外的」に受け入れた。ただ、今後はより圧力が強まることも予想され、立民中堅は「外堀を埋めてきている」と警戒感を示した。
 憲法審の与党筆頭幹事を務める自民党の新藤義孝氏は、維新と国民を「協力会派」と記者団に明言。来年1月召集の通常国会に関し「審査会開催に影響力を出せる。(立共に)議論を進めようと訴えていく」と語り、改憲論議の進展に自信を示した。https://www.jiji.com/sp/article?k=2021121601077&g=pol

 民主党から立憲民主党まで野党第一党だったが11月の衆院選で一人負けだった立憲民主党が憲法審査会で批判の渦に巻き込まれた。自業自得と言えばそうだろう。立憲議員には国の防衛という考えが無いと私は思っている。共産党も同じで日本国民の命と財産を守ると言う思想より外国人優先の思想しかない。武蔵野市長が良い例で彼女は市長立候補時点では外国人住民投票権条例の話は全くなかったが市長に就任して初めての仕事がこれだった。多くの武蔵野市民を差し置いて外国人・・まあ※特定外国人でしょうね。※ここでは特定技能外国人ではありません。

 今回の武蔵野市の外国人住民投票権条例案の市のアンケート調査も結果を誘導するかのような但し書きがあったとyoutuberのささやんが動画でお話していました。アンケートする場合の鉄則が無く住民が読んだらそうなるわな~と言う感じだったと言います。アンケート結果が賛成75%反対20%くらいだったと記憶しています。アンケートに向けた市の誘導 http://www.city.musashino.lg.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/031/051/anke-tokekka.pdf (武蔵野市)

このように日本が日本でなくなることを願う左翼の罠に善良な日本国民は騙されてはいけません。私はそう思う。

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