福田雄一監督が手掛けた映画、
「赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。」が、
9月14日からNetflixで全世界独占配信されました。
この作品は、童話の世界で起きる事件を、
旅の途中の赤ずきんが探偵役として解決していくストーリー。
原作は、青柳碧人さんの同名ミステリー小説です。
近頃は日本の作品がNetflixで1位、
あるいは上位に入る事が当たり前のようになってきましたが、
この作品も配信初日で映画部門の全世界ランキングで1位を獲得し、
15日、16日、17日も2位と、高い順位をキープしています。
作中で世界線が交わる「赤ずきん」も「シンデレラ」も、
ともにグリム童話に収録されており、舞台はヨーロッパ。
赤ずきんを橋本環奈さん、シンデレラを新木優子さん、
シンデレラの継母を真矢みきさん、義姉を夏菜さんが担当するなど、
ヨーロッパ人を日本人が演じる事も話題となっているのですが、
全体的に納得のいく仕上がりになっていたようでした。
関連投稿に寄せられていた反応をまとめましたので、ごらんください。
ネットフリックス番組を楽しむようになって2か月くらいだが日本のドラマや映画より韓国ドラマにはまっている私、常日頃韓国批判を続けている私だが韓国ドラマの過激なシーンが心をつかんでいる。そんな中日本の映画が人気だと言う。月約2千円で視聴しているが1500円のでも好いような気がする今日この頃、ネットフリックスで飽きたらyotubeを楽しむ、衛星放送もケーブルTVも止め映像を別の角度で楽しむことを知った。アマゾンプライムとネットフリックスそしてディズニープラス・・観る時間が足りない。