あるブログを見ていたら、弘法からの高原バスの乗り方の話題があったので、書き込んだ。
-----以下は、そのコピーです。-----
はじめまして。称名じじです。
弘法から高原バスへの予約について、実際に乗りましたのでご報告します。
高原バスは乗客全員が座るため、途中から乗る人がいたら、始発(美女平)で席を空けて発車します。それが、予約が必要な理由です。
しかし、じじの使っているAU携帯は、称名では圏外であり使えません。よって、現地で予約することはできません。
事前に問い合わせたところ、バス停で待っていてください。満員だったら次のバスに乗れるように席を空けます、ということでした。
ウン???どうやって?
実際に、朝9時に弘法バス停に着き、上り(室堂行き)を待ってました。バス停の標識は下り側(美女平行き)にしかないので、反対側で待つことになります。
しばらくして、反対側の下り(美女平行き)のバスが停まって『予約しているの?』と運転手が声をかけてくれました。『してありません』と答えたら、『じゃあ、美女平に連絡するからそのまま待っていてください。』。
30分ほど後に、上りのバスが停まり『何台か後のバスに席が空いているから、そのまま待っていてください』と言い残し、バスは行ってしまいました。
さらに5分ほどしたら、後続のバスが停まり乗車しました。補助席が1つ空いていて、それに座りました。
料金は、運転手さんに払うのではなくて、次の弥陀ヶ原で停まったときに、係員の方が、お金と引き替えに切符を渡してくれました。
そういうように、バスの運転手が連絡を取り合うシステムになっているようです。
私の場合は40分待ちましたが、時刻表どおりにいうと、バスの運行は40分間隔なので、1時間程度待つことになるかもしれません。
忙しい時は、ケーブルもバスも臨時便がバンバン出ますので、もう少し短いかもしれません。
なお、AU携帯の場合ですが、称名のゲート付近から圏外で、称名駐車場、八郎坂、弥陀ヶ原、天狗平、ずっと圏外です。Docomoなら、電話予約を入れられるかもしれません。
良かったら参考にしてください。
-----以下は、そのコピーです。-----
はじめまして。称名じじです。
弘法から高原バスへの予約について、実際に乗りましたのでご報告します。
高原バスは乗客全員が座るため、途中から乗る人がいたら、始発(美女平)で席を空けて発車します。それが、予約が必要な理由です。
しかし、じじの使っているAU携帯は、称名では圏外であり使えません。よって、現地で予約することはできません。
事前に問い合わせたところ、バス停で待っていてください。満員だったら次のバスに乗れるように席を空けます、ということでした。
ウン???どうやって?
実際に、朝9時に弘法バス停に着き、上り(室堂行き)を待ってました。バス停の標識は下り側(美女平行き)にしかないので、反対側で待つことになります。
しばらくして、反対側の下り(美女平行き)のバスが停まって『予約しているの?』と運転手が声をかけてくれました。『してありません』と答えたら、『じゃあ、美女平に連絡するからそのまま待っていてください。』。
30分ほど後に、上りのバスが停まり『何台か後のバスに席が空いているから、そのまま待っていてください』と言い残し、バスは行ってしまいました。
さらに5分ほどしたら、後続のバスが停まり乗車しました。補助席が1つ空いていて、それに座りました。
料金は、運転手さんに払うのではなくて、次の弥陀ヶ原で停まったときに、係員の方が、お金と引き替えに切符を渡してくれました。
そういうように、バスの運転手が連絡を取り合うシステムになっているようです。
私の場合は40分待ちましたが、時刻表どおりにいうと、バスの運行は40分間隔なので、1時間程度待つことになるかもしれません。
忙しい時は、ケーブルもバスも臨時便がバンバン出ますので、もう少し短いかもしれません。
なお、AU携帯の場合ですが、称名のゲート付近から圏外で、称名駐車場、八郎坂、弥陀ヶ原、天狗平、ずっと圏外です。Docomoなら、電話予約を入れられるかもしれません。
良かったら参考にしてください。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます