今日は富山市内の親戚をまわっていたので、アウトドアはお休み。。
高岡のokuさんが、
富山新聞に載った、弥陀ヶ原~大日平間のつり橋の記事、を紹介されていた。
そのつり橋のことを、どこかで読んだな、と思い探したら、大日平山荘のHPに
記事と写真があった。
あまりにも昔なので、いつまで在ったかわからないのですが、昔は大日平から、
称名の谷をわたって弥陀ヶ原へ行く道があったようです。右の写真は、その当
時、称名の谷(弥陀ヶ原の弘法と、大日平山荘を結んだ辺りの位置)にかかっ
ていた吊り橋です。橋というにはあまりにもお粗末な橋ですよね。
※目撃者談:弥陀ヶ原ホテル横 壱の谷?沿いに大日平に行く登山道で 称
名廊下に架かってた吊り橋かと思われます 私が17歳の時(昭和43年)立山
剣 縦走して時間があったのでその橋を渡って大日平に行きました。50センチ
位間隔に丸太が縛ってあるだけで丸太に足を掛ける都度橋が揺れたのでとて
も怖い思いをしました。昭和44年の集中豪雨で流されました。(村田友一さんより)
この橋が復活したら、下がスケスケに見えて、怖くて渡れないかもしれない。(汗)。
雪深いところにありますから、冬はスキーで渡る猛者がいるかもしれない。
それとも毎年春にかけて、秋に落とすのでしょうか?。
返事が遅れてすいません。
>サーカスの綱渡りじゃないですか
まったくその通りで、こんなところを渡ることができる人を、尊敬します。
下に放し飼いのクマがいたら、もっとサーカスらしいですね。(笑)
僕には絶対に渡れません!!
まるでサーカスの綱渡りじゃないですか!!!