歩いて地鉄富山駅へ行き、富山市の「おでかけ定期券」に5千円をチャージした。
「おでかけ定期券」は富山市民の65才以上だけのプリペイドカードで、富山地鉄の市電や富山港線、路線バス、電車が、100円で乗れる。
ただし安く乗れるのは富山市内で、昼間だけ。他にもルールがある。
面白いと思ったのは、地鉄電車の富山駅~岩峅寺や横江は100円にならない。そこは立山町だからね。
ところがその先にある有峰口と本宮は富山市なので100円だ。
じじはそれを、小銭入れにしている小さなビニールケースに入れて、バスから下りるときに、ケースごとタッチしている。
短いゴムヒモを付けておくと、なぜか落とすことはない。
サラリーマン時代に「なぜビニールケースを小銭入れにしているの?」と何度か聞かれた。
答えは「中身よりも高額な小銭入れはもったいない。ビニールケースなら中が透けて見えて便利だしね」。
体裁を気にしない合理主義者です。
「おでかけ定期券」は富山市民の65才以上だけのプリペイドカードで、富山地鉄の市電や富山港線、路線バス、電車が、100円で乗れる。
ただし安く乗れるのは富山市内で、昼間だけ。他にもルールがある。
面白いと思ったのは、地鉄電車の富山駅~岩峅寺や横江は100円にならない。そこは立山町だからね。
ところがその先にある有峰口と本宮は富山市なので100円だ。
じじはそれを、小銭入れにしている小さなビニールケースに入れて、バスから下りるときに、ケースごとタッチしている。
短いゴムヒモを付けておくと、なぜか落とすことはない。
サラリーマン時代に「なぜビニールケースを小銭入れにしているの?」と何度か聞かれた。
答えは「中身よりも高額な小銭入れはもったいない。ビニールケースなら中が透けて見えて便利だしね」。
体裁を気にしない合理主義者です。
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