実家の母から、小さなテレビが欲しい、と言われて置き場所の下調べに行った。
BSはいいから、地デジが見れたら充分だという。
アンテナをどこから引くか?。
今あるテレビから分岐させるには、部屋2つをまたぐことになる。
天井裏の工事はしたくない(^^;
室内アンテナなら、工事しなくていいし、別の部屋へ持っていくこともたやすい。
幸いにも、呉羽山の送信局から10キロくらいのところなので、室内アンテナで受信できそうだ。
そこで、テレビと、ちょっと加工したアンテナケーブルを準備した。
アンテナケーブルの先っぽには、30センチくらいの銅線をくっつけた。
この銅線がアンテナ代わり。
この「にわかアンテナ」でもテレビが見えるようなら、
室内アンテナで充分ということ。
見えなかったら、ケーブルを引き回すことになる。
実家へ行き、テレビをセットして、この銅線をカーテンレールに引っかけたら、全チャンネルを見ることができた。
ということで、さっそく室内アンテナを手配した。
「立山黒部アルペンフェスティバル2011」の、
「山岳ガイドと行く!浄土山トレッキング教室」、に応募した。
9月10日(土)・11日(日)の2日間、それぞれ20名。
AM9時から5時間程度の行程だそうだ。
>参加者全員にLEKIのトレッキングポールをご用意。
>使い方のレクチャーも受けられます。
>また、シングルバーナーを使って大展望を楽しみ
>ながらオシャレにコーヒーブレイク!
>講師:武川俊二(日本山岳ガイド協会理事 登山ガイド)
「参加者全員にLEKIのトレッキングポールをご用意」って、いただけるのかなぁ。(^^)
いつも我流で使っているから、ちゃんとした使い方を教えてもらうのは、良いことだと思う。
ネットで応募したら、すぐ返事が来た。
>イベントプログラムへの参加申し込みありがとうございます
>立山黒部アルペンフェスティバル2011
>イベントプログラムへ参加申し込み、ありがとうございます。
>お申込みいただいたイベントプログラムは、
>「山岳ガイドと行く!浄土山トレッキング教室」です。
>・・・
どうやら、抽選はずっと後らしい。。
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