称名じじは緑内障で大日岳を下りました

いつかまた山に登ります

1月13日 大岩山日石寺,城ヶ平山登山口、つるぎ恋月

2025-01-14 13:13:12 | 

成人の日は、大岩山日石寺でお参りをして、城ヶ平山の登山口を見て、上市町の温泉宿「つるぎ恋月」で泊まった。

大岩へ行くのは、山を下りて1年半ぶり。
大岩の駐車場のとなりにはガレージがあり、そのとなりの家(事務所?)にはネコがいる。
冬の日差しが当たる2階の窓からネコが見下ろしていた。



金竜さんは冬モードの赤い垂れ幕。



一昨年開店した平打ラーメン屋さんを見るのは初めて。



日石寺へ上がる階段は少し雪が残って不安なので、手すりをガイドに上がった。
15:30の日石寺は、人がまばらで閑散としていた。



財布から小銭を取り出していると、嫁はん「私のも出して」とチャッカリお願いするので、2人分を賽銭箱に入れて参拝した。笑

階段を下りて、城ヶ平山登山口にある通行止になっている橋を見に行く。



通行止といっても、橋の向こうには人家があり、工事は週休2日で、完全には封鎖されていなかった。


これはみんな行くよな。

つるぎ恋月。
玄関を入ると歓迎の太鼓が鳴らされる。
肌にからむぬるめのお湯は、嫁はん好みでたいそう喜んでいた

夕食。
びっくりするくらいに大きな船に盛られた2人分の刺身。



ブリ大根。



豆乳鍋を食べるのは、おそらく初めて。



ほかにもいろいろ完食した。

朝食は、量の多さに驚いた。
松花堂弁当箱に入った料理だけで充分なのに、さらに、たら汁、おでん鍋、肉じゃが、焼き物が加わる。



じじの1日の食事くらいの量がある。

嫁はん、リピータになっていいかな、と言っています。

ただいま!
家に帰ると、ナツがカーテンの陰に隠れていました。

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