9月29日(金)の今日、さいたま新都心・コクーンシティで行わ
れた、四重奏コンサートです。
「琴」「笙(しょう)」の和楽器と「ヴィオラ」「ビブラフォン」
の西洋楽器が融合したクロスオーバーユニット。
「玉Yu薇 ~tamayura~」。。。たまゆら
NHKのTV番組、歴史ヒストリアやシルクロードのテーマ曲、
アナと雪の女王、リベルタンゴなどの曲を華麗に演奏して
いました。。。
普段聞くことのできない楽器の組み合わせの四重奏は、素
敵な音色を響かせていました。
月も出ていました。。。
たくさんの方が、四重奏の音色に耳を傾けていました。
演奏後、決めポーズやハートマークで写真を撮らせて頂き
ありがとうございました。
ブログ掲載させて頂きました。
弦が17本あって、特注で作ってもらったそうです。
もうすぐ10月。。。
日が暮れるのも早くなりました。。。
見せていただき、 siawase気分です。
いろいろ見て、楽しめました。
ありがとうございました。
どんな感じなのか聞いてみたいです。
若い人が,こういうコラボ!
いいですね。
これから,東北旅行に出発です。
行ってきま~~す。
弦楽四重奏とはちがいますが、それぞれの楽器の音色がとても良かったです。
「笙(しょう)」という和楽器が神楽などで使うものですから、コンサートで行わ
れるというのが面白かったです。
琴も普通のものより、弦を多くしているそうです。
素敵な音色でしたね。。(^O^)
コンサートも楽しかったです。
東北旅行、気をつけて行ってきてください。
天気もよさそうですね。。(^O^)
楽員のポーズかっこイイです!
素敵な音色が、聞こえてきそうです~。
和楽器と、西洋楽器のコラボって、面白いですね。
こた母、幼少の頃に、お琴を習ってました~。
今は、弾けませんが(笑)
一度聞いてみたいです。
月の下でのコンサートも秋らしいですね。
確かに珍しい楽器の組み合わせですね。和楽器と洋楽器とでは音程が微妙に違うと思いますし、音量も結構、違うのではと思います。また、音あわせはビブラフォン辺りで行うのでしょうか。
そう言えば、極端に音量が異なるものとして、以前、姫路城前で行われたイベントで、バイオリンと和太鼓と言う組合わせで聴いたことがあります。
現代風の曲でも違和感がなったくないですね、
琴などの和楽器もうまく調和していました。。(^O^)
特に笙(しょう)という笛の様な和楽器は底をぐるぐる回して温めていました。
温めないと音が出なく、故障の原因にもなるそうです。
不思議な楽器です。
コンサートは、素敵でした。
こたろう母さんも琴をやられていたのですか。。。
凄いです。。(^O^)