東京の夜景。。。
綺麗ですね。。。 ここは高さ202mの展望台です。
きらめく明かりです。
2枚目の写真ですが。。
中央に細く黄色く見えるのが東京タワー(333m)少し左側の塔がドコモビル(240m)
その下で白く輝くのが、国立競技場、手前の四角いビルがKDDIビル(165m)です。
流石に暗いので、手持ちで撮るのはきびしいですね。
三脚がないので、ISO3200で高感度撮影です。
下の写真は夕景ですが、室内の明かりが少しガラスに映り込んでしまいますね。
中央が東京オペラシティ(234m)左側がパークタワー(235m)、ラウンドマークタワー
ですね。
天気が良い時は、先に富士山も見えるようです。
ほぼ、360度近く見渡す事が出来ます。。
レストランや売店も有ります。
東京お土産なども有りますが、外国の方も多いせいか人形や招き猫などもありました。
ここの展望台は東京都庁展望室です。。
北と南の2つの展望室が有ります。。
地上45階まで、専用エレベータで一気に上がる事が出来ます。。
1分かからずに。 早いです~ね。。。
展望室の開館時間ですが。。
・北展望室 9時30分~23時まで
・南展望室 9時30分~17時30分まで
年末年始などの休館日もありますが、無料で展望室へ行く事ができます。
1階のエレベータ隣のフロアでは、東京の名所案内やパンフレット、地図がありました。
多くの外国語に翻訳されていますが、日本語の東京ハンディ地図を頂いてきました。。
以外に緑が多いなと思いながら。。
そして、大きな本物の熊手とプラスチックかな?という感じの大きな熊手がいくつか
ありました。
飾って有るのは、東京タワーや国会議事堂、高層ビル群などです。。。
世田谷区にある豪徳寺。
招き猫の寺 として、彦根藩主の井伊家の菩提寺としても有名な豪徳寺。
一説によると招き猫発祥の地とされています。
井伊直孝が雨宿りをしていた際に、手招きをする猫により門内に招き入れられました
が、その大木に落雷があって、猫によって雷雨を避ける事が出来、和尚の法談を聞く
ことができたことを大いに喜んで、井伊家の菩提所としたという話です。
井伊家墓所は清凉寺(滋賀県彦根/国の史跡)にも有ります。
彦根市にはひこにゃんという猫のキャラクターがいますが、ここから来ているようです。
江戸時代末期に安政の大獄に名前が出てくる大老・井伊直弼もここで眠っています。
大きな石塔婆と三重の塔とが有りました。
ここのお寺の境内は広いですね。。。
三重の塔の彫り物が猫になっています。。。
さすがに招き猫のお寺です。。。
東照宮にも猫いましたね。。。眠っている猫が。。
たくさんの招き猫が奉納されていました。。
小判は持っていないオーソドックス(キャット?)のものですね。。
近くの小さな小さな公園のベンチですが。ネコですね。
ここのネコも横ですが? 何か意味が有るのでしょうかね。。
新宿から小田急線で豪徳寺駅下車か。。。徒歩10分といったとこでしょうか。。
豪徳寺駅から1分の東急日比谷線・山下駅(写真)から宮の坂駅まで(1駅)行くと近い
ですね。
作日の梅まつりからですが。。。
今年で第33回の梅まつりを迎えたそうです。
昭和42年に55本の梅が植えられ、現在は650本(紅梅230本/白梅420本)と
なっているそうです。
品種は60種類以上に及んでいて、紅白の花が咲くものや実のなるものもあるそうです。
梅の花だけでそれだけの種類があるとは驚きです。。
残念なことに昨日の時点では2割も咲いていなかったかもしれませんね。
これから、暖かくなるとたくさんの花が咲くのかなと思います。。
都心の公園だけあってたくさんの人が訪れますが、お祭りとして2月下旬まで楽しめます
ので近い方は行ってみてはいかがでしょうか。。
菅原道真(天神様)の「東風(こち)吹かば匂い起こせよ梅の花・・・」で有名な飛梅の
碑と梅の木がありました。
大宰府天満宮より飛梅が寄贈されたそうです。。
大宰府には飛梅や牛の像などがありました。。
辰巳堂という茶室がありました。。。
おいしいお茶とお饅頭を頂きました。。。
座った場所によっては梅がよく見えたとこもありました。。
梅の鉢植えなどの販売もありました。
東京都・世田谷区・羽根木公園で行われた撮影会です。
昨日の寒い日と違って大分暖かく良い天気となりました。。
梅まつりは2月6日~28日まで行われますが、各種イベントが行われます。。
かんじんの梅の方は、一部綺麗に咲いていましたが、咲いていない木の方が多かったで
すね。
モデルさんは4名で午前、午後の約90分でしたが、楽しい撮影ができました。
多くのカメラマンや梅見物の方が訪れていました。。
知人のカメラマンは10年ほど来ているということですので驚きです。
広い公園ではありますが、梅の植えてあるところの道は狭く、人が多いので広い公園の
様な感じがしませんでした。
歌を唄っているという綾子さん。
舞衣さん
栞さん
理絵さん
午前中や日蔭は寒い時有りましたが、モデルさんもカメラマンも一般の方も熱心に写真を
撮っていました。。
お疲れ様でした。

始まりましたね。。
カナダ・バンクーバーで第21回オリンピック冬季競技大会。。

史上初めての室内での開会式だそうですが華やかでしたね。。
日本選手は90数名と言っていましたが、良い成績を残してほしいですね。
86種目の競技で

2月12日~28日 17日間行われます。。
3月 1日が閉会式です。
今日も寒い1日でした。
1日中みぞれ混じりの雨で。。。
夕方には少し雪が降り車に積もりました。
近くでは、梅の花も咲いていましたね。
ついカメラを持ち出してしまった。。みぞれなのに。。

個人のお宅でも梅の花が大分咲いているところも有りますね。


時々、行くお店ですが一部セルフレジになっていました。。


ブルータxお前もか。。ならぬスタンドではない食料品のお店で。
自分でバーコードを読んでレジ袋に入れます。
全部終わったら、お金を投入します。。スタンドと一緒です。。

馴れると早いですね。。。
混んでなければレジはやってもらった方がいいな。。。



今日は「銀行強盗の日」だそうです。。


そんな日があるんですね。。。
アメリカで世界初の銀行強盗があった日だそうです。。。
「苗字制定記念日」でもあり、すべての国民に姓を名乗ることを義務つけたそうです。

熊谷市にある星渓園。
熊谷市の指定文化財になっている名勝です。
熊谷市のために尽力をした竹井澹如翁が、慶応年間から明治初年にかけて作った回遊式庭園
です。
荒川の洪水により、土手が切れて出来た池「玉の池」を中心に竹木を植え、名石を集めて庭園
としたそうです。
「玉の池」からは清らかな水が湧き出て星川の源となっています。
庭には天柱石や袖振石が有り、これらの石は文禄の役(1592~1593年)に加藤清正
が朝鮮から持ち帰った物だそうです。
忍城主の松平忠吉が譲り受け、後に竹井澹如翁の手に渡ったものであるといわれている。
星渓寮、松風庵、積翠閣の建物があり、お茶会などの日本的文化教養の場として、利用するこ
とができるそうです。
お茶をいただきながら庭園を眺めるのもいいかもしれませんね。
自分が行ったときは訪れている人がいませんでしたね。
今の時期は、寒く花もあまり咲いていませんし。。。
無料で入園は出来ますけどね。。
庭園自体は広くはありませんが、過去には昭憲皇太后がお立ち寄りになり、秩父宮殿
下がご宿泊になったこともあるそうです。。
かもが仲良く泳いでいました。
星渓園ではありませんが、夏ミカン?でしょうか。。。
1本の木にたくさんの実がなっていました。。

大宮駅に一足早く春が。。。

伊豆の早咲きの河津桜やつるし雛人形などのパンフレットが貼られていました。
温泉いっぱい。。


春はもうそこまで来ています。。。
まだ先かな。。。
以前、河津七滝へ行きましたが、遊歩道が整備されていて、伊豆の踊子像があって
景観の良いところでした。。
友人と新年会を。。2月になってしまったので、時期も遅いし、遅い時間からのスタート
でしたけど。。
ここのところ、飲む機会が多いのですが、あまり飲めないので、それなりでいいんです
けどね。

今回、もつ鍋ですが、ガスのカセットコンロでないんですね。。
今はやりのITです。。
火がでないので安心で早くできますね。。。

お酒は温めてみませんでしたが。。。



抹茶のアイス。。。
時々、食べるのですが、ここのアイス甘くありません。。。
初めてですね。。こんなに甘くないアイスは、抹茶の味は濃厚でおいしかったです
けどね。

熊谷市の星川通りで行われた「だるま市」。。
「だるま市」の起源は、江戸時代に熊谷宿の繁栄を願って始められたといわれています。
毎年2月7日に星川沿いに数多くのだるま店が並ぶそうですが。
日曜日ではありましたが、今日も風がすごく~強く寒かったせいかお店はあまりでて
いませんでした。。
お客さんも少なくて。。
「だるま市」で買った目なしだるまは、仮殿に祀られる商売の神さま・大市姫命
(おおいちひめのみこと)の前で、神宮によって片目が描かれ入魂してもらいます。
その後に吉事や願いがかなったときに、自分でお礼の片目を書き入れるのが風習
(願(がん)は眼(がん)に通じ「だるまの目の片方は神が入れ、もう片方は人間の
努力によって入れるとなっているそうです。
大きなだるまでした。。
転んでも何度も起き上がる。。。 七転び八起き 。。ですね。
星川通り。。
寒いせいか。氷が張っていました。。
星川通りにあるこじんまりしたお寺です。
門前の仁王様は小さくても迫力がありました。