ようこそ
昨年の今頃は、病院のベットで大相撲を観戦していましたが、今年は会社のテレビで観戦です
昔は、「巨人、大鵬、卵焼き」と言って、子供の大好きなものでしたが、時代は変わりました。
私は、「広島、勢、卵焼き」が好きなのですが
広島カープと卵焼きは良いのですが、勢関がエレベーターで困ります。
もう少し強くなってほしいのですが
しかし、今場所は、横綱3人を始め幕内力士が7人も休場すると言う事になってしまいましたが、やはり横綱、大関が揃った中での優勝でないと、優勝杯も軽く感じますね
何はさておいても、身体が資本ですから、しっかり治して来場所は元気に復帰してほしいですね
では又ね
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ようこそ
今日は、体調も何時もの様に好調である。
身体も仕事も穏やかな一日であった。身体はいいが、仕事が穏やかなのは少し困るが、息子が今必死に仕事の改善に向けて、一生懸命に取り組んでいるので、私は静観して見守っているが、打破してくれるだろう
さて、朝晩めっきり涼しくなってきた。私は肺の手術をしているので、風邪をひいての肺炎が心配な季節になってきた
また、今日は兄が昨年に心臓の手術をしたが、その術後の検査が大阪の病院であり、異常なしとのメールをもらった。 私同様にお互いバンザイ バンザイである。
一か所の臓器のガンで、命を落とす患者さんが多くいる中で、三か所のそれぞれの臓器に、それも同時期にガンを患って元気に生活して居る私は運が良く幸せ者であるが、お役に立てる事が有れば何時でもご連絡いただけたら体験談をお話ししますので、お気軽に声を掛けてください。
では又ね
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ようこそ
今日も体調も良く、気晴らしに配達に出かけました。普段でも、その場所を走る時は気にしていますが、今日は久しぶりに村中を通ってみました。 この村は、私が10歳まで生活して居た村です。
もう少し、道が広かった様に思いますが、やはり子供ながらの思いだったのでしょう 村中の風景は変わっていませんが、新しいお家が沢山増え嬉しく思いました。 何度通っても、やはり生まれ故郷は懐かしいものです。
当時は、私を含めて7人の同級生が居ましたが、現在は誰も後は継いでいません
寂しいですね
実家が無くなった人も沢山あると思いますが、是非とも心のふるさととして、残しておきたいものですね
闘病生活も、今月で2年半になりました。お陰様で順調に回復していると思います。 ピロリ菌の恐怖からも解放されて、絶好調です。 次回の検診は、10月に膀胱、前立腺の転移や再発の検査が有りますが、自分では勝手に太鼓判を押しています。
涼しくなってきましたので、お腹のストーマのかゆみも少なくなり、過ごしやすくなってきました。
今は、もう少し足を上げて歩く事を気にしながら、穏やかに生活して居ます。
闘病中の方も流れにまかせ、気負わずにお過ごしください。「人生晴れたり、曇ったり」 ですね
では又ね
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ようこそ
ガンと言う病は、色々な臓器に発生します。 私は、膀胱、前立腺、肺(中皮腫)と三か所の臓器にガンが発生し、一応は手術により治療は終了しましたが、悪性胸膜中皮腫に関しては、手術の困難さから一部のガン腫瘍を残したままになっています。 今後は、この残ったガン腫瘍に変化が起きれば、抗がん剤治療で押さえる事になっています。
そんな事で、再発や転移も気がかりですが、残す臓器で一般的に多いとされる胃ガンと大腸ガンの発生が気になっていましたので、胃ガンになりやすいと言われるピロリ抗体の検査を、先日掛かりつけの先生に、胃カメラを入れて検査してもらいました。
まだ、最初のガンの告知を受ける3年ほど前にも、ピロリ菌の治療を行いましたが、空しくも治療できませんでした そんな事もあり、今回は改めて挑戦しようと試みた訳ですが、結果は陰性でピロリ抗体の基準値を大きく下回っていて治療の必要が無くなりました。 やれやれですね
機会があれば次回は大腸の検査もお願いしたいと思っています。 ただ、血液検査で腎臓の機能が低下していて、クレアチニン、尿素窒素、尿酸、などが基準値から逸脱しています 過去のデーターから、二年前の抗がん剤治療を始めてから機能低下の症状が出ている事が分かりました。 仕方がないですね
ところで、入院していた時に聞いたのですが、記憶があいまいなので間違っているかも知れませんが、心臓ガンて聞いた事が無いですよね 心臓は、他の臓器とは質が違い、ガンが住み着かないようです。
出来る事なら、内臓の全部が心臓みたいな質に出来れば最高なのですがね
近い将来は、人工の臓器で生きられる時代が来るかも知れませんね サイボーグ人間のようなそうなると手術では無く、車の様に部品の交換と言う事になるかもね
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ようこそ
このほど全国の市区町村で行われている自治体による定期検診が、多くの地域で指定された方法で行われていない事が分かりました。 指定された方法で診察しないと、結果が不明瞭で正確でないようです。
誰しも老後は穏やかに健康で過ごしたいと願うのは当然の事です。 この願望の為に少額ながも自己負担を惜しまず受けた検診が、いい加減な検診であったら釈然としませね
この検診が、より正確にデーターが出され、大きな病気に進む前に適切な治療が受けられれば、治療費や健康保険の負担も減るかもしれませんね
もう少し、業者任せにせずに、適切な検診が受けられる環境が整う事を願います。
私も悪性胸膜中皮腫の告知を受けたのが昨年の6月でしたが、たまたま3年前のレントゲン映像が残っていて、すでにその時にも腫瘍らしき映像が写っていた事を知らされました。 当時は、年に一度は自治体の定期健診を受けていましたので、結果は同じかもしれませんが、「警告をしてほしかったなぁ」 とは思います。
人生には、取り返しのつかないミスと、取り返しのつくミスがあります。 医療機関でのミスは、取り返しのきかないミスに発展する事にも繋がりますので、「早期発見、早期治療」の為にも是非とも正確な検診をお願いしたいと思います。
幸い私は、優秀な先生に恵まれましたが、誰しも先生の一言に一喜一憂しながら生活して居ます。 ので、どうぞよろしくお願いします。
では又ね
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