Los Diarios de Motocicleta /モーターサイクルダイヤリーズ

登場車種が多いのでタイトルかえました(笑)
前タイトル「よみがえれCBR400F・ええ絶滅危惧車ですがなにか?」

今日丹波へふらっとツーリング

2018-10-22 14:49:26 | 日記

ええ天気な日曜日

 早朝からカブにオイルを注ぎながら考える・・・

・・・暇である

そして、これまた早朝から仕事中のパイセンにLINEでチャチャを入れてカフェのモーニングへと誘い出すことに成功!!

Wao! いつ来ても英国チックなこの佇まい。

もうイギリスの片田舎のそれである。

こんな素敵なモーターライフを私も送りたいもんである

モーニングを食べながら話題はガレージキットの話へ

ここのお店と整備倉庫も実はガレージキットで建てられているのだそうだ

そのキットを輸入販売している業者さんが京都の亀岡にあるそうで、バイクを走らせれば2時間かからん位の所である

って事で時刻はまだ9時(もう9時とも言う)

パイセンをそそのかしいざ亀岡へ

途中パイセンの仕事電話対応で休憩を取りつつも (ゆるせパイセン)

阪神高速を走りさくっと亀岡

ありましたがな~

1万坪の土地にトライアルコースとキットガレージが点在している亀岡トライアルランド

所々こんな興味深いものも

そして工場ではクラッシックカーの修理なども行われてました

業者さんに敷地内を案内していただき見学

値段も安いし欲しいのですが、メンテナンスしないと耐用年数はかなり変わる様子

悩ましいところである。

そして見学後、まだ12時前なので相談の結果、来週のツーリングコースの下見も兼ねて京丹波へ

ここに村おこしの一環で廃校を使った小規模店舗やカフェなどが入る旧質美小学校がある

ここの「パンどーぞカフェ」が本日のランチ店

駄菓子歌詞

着いて入店待ちで1時間

入って注文して30分

えらい気の長い話ですわ~

ネット予約できるそうなんで絶対予約がおすすめです

まぁ順番が来たら携帯に電話くれるので校内を見て遊んでられるのでまだましかなぁ・・・

古物屋さんや、絵本屋さん、他なんかわからん店みたいなものがありました。

昔懐かしいアルミの弁当箱

幼稚園の時に座った椅子

 

まぁね、わざわざここだけのために来る価値は残念ながらないかなぁ、近くに来たついでに寄るノリですね

そして注文したのは挑戦者求むとあった「悪魔のペペロンチーノ」

5段階の辛さが選べるのですが、無謀にも4をチョイス。

やってきました「悪魔のペペロンチーノ」

見た感じは普通のパスタ

駄菓子歌詞

ノーマルの悪魔のペペロンチーノがタバスコの500倍の辛さだそう

そのさらにレベル4

・・・ええ

死にましたとも。

もうね、テレビで見る激辛料理をのたうち回りながら食べる芸人のそれ。

そのまんまです、あれって演技じゃなかったのね・・・

だってね、店員さんが持ってくる時、パスタの湯気が自分のほうに来ないように持ってくるんだもの 笑

食べる時にね、口開いて息吸うでしょ、むせ込んでそれだけでゼェゼェ言うんでっせ!

でも完食。

駄菓子歌詞

そのあと料理と一緒に店員さんがニヤニヤしながらテーブルに置いて行った水の入ったポット。

ええ、全部飲んだ。

ああ、のんだっくらいっならっ!

たるかいっ!

アイス、ジンジャエール、カップチーノ。

なにか冷たいものを流し込んでないと死ぬ。 笑

ようやく冷静を取り戻したところで173号を南下して帰宅

途中、水分の取り過ぎによる腹痛、そして膀胱は爆発寸前の状態で帰り着きました。

駄菓子歌詞

深夜、腹痛で目が覚めトイレへ。

もうね、本当の地獄はここからでしたわ~

私の黄門様は大やけど

火事ですわ~

もうねケツに真っ赤っかの炭ぶち込まれてる感じ

トレビア~ン!!

このブログ書いてる30時間後もまだ屁をこくと(ってか屁がでまくりですわ~) ヤバい香辛料のかほりが・・・ 笑

もう覚えとけよ~ ;つД`)


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