正月休み最後の休日は昼からガレージでZをメンテ
正月前からの続きでキャブのOH
フロートの調整をしてピタッと高さ合わせ完了
負圧じゃないのである程度仕方ないかもしれませんが燃料コックを閉め忘れるとオーバーフローするのでフロートバルブもチェック
少し跡が付いてますが段付きしているわけではないのでこのまま再利用します
キースターの新品のストックもあるのですがなぜかバルブが金属製でなんだか燃料の流入が止められるとは想像しがたいので使いません
続いて実油面の測定へですが、今日は時間が足らないので他の作業にかかります
クラッチ調整から、クラッチレバーのボルトが緩んでましたわ
ここは締めすぎるとレバーが動かんので下のボルトをネジロック剤を付けて締め直し
反対側を見るとこれまたナイスボケ 笑
恥ずかしいので何がかは申しません 笑 見たらわかりますけどわからん人はスルーしてください 笑
いや、わかった人もスルーで 笑
プラグも新品に交換
先輩方の急なご用命にもこたえられるように消耗品はしっかりストックしております
ほぼほぼ間違いないですが、ギャップの調整 0.7で
すべてきっちり合ってました、しかし外したプラグは一本ですが、明らかに狭くなって0.6あるかないかくらいまで狭くなってました
焼けがバラバラなのは最後に乗った時に老眼鏡かけないでやっつけでエアスクリュー絞ったからですわ 笑
マフラーも交換して取り付け完了
次回油面調整完了したらエンジン回りは一通り完了でしょうかね
しかしメンテはまだまだ続く
すいません、回答おそくなりました。
もう解決されているかもしれませんが、フロートバルブはキースターのリペアキットに入っているバルブになります。
但し他のパーツは使い物になりません(笑)
かなり前の作業なので詳しくは覚えてないのですが、キースターはほとんど使い物にならなくて結局「山之内キャブレター」さんの所でガスケット類(キャンバス地)とキャブレター内の真鍮部品の修理をお願いした記憶があります。
山之内さんの所でZ用のキャブリペアキット出てるのでいまならそちらをチョイスしますね。
親父さんが元気なうちにキャブごと送ってOHしてもらうのが一番間違いないと思います。
実油面だけはご自身でとらないとダメでしょうけど。
頑張ってください。
わたしのキャブはコックの閉め忘れでの燃料もれは最後までほぼなかったです。
かなり前の作業なので詳しくは覚えてないのですが、キースターはほとんど使い物にならなくて結局「山之内キャブレター」さんの所でガスケット類(キャンバス地)とキャブレター内の真鍮部品の修理をお願いした記憶があります。
山之内さんの所でZ用のキャブリペアキット出てるのでいまならそちらをチョイスしますね。
親父さんが元気なうちにキャブごと送ってOHしてもらうのが一番間違いないと思います。
実油面だけはご自身でとらないとダメでしょうけど。
頑張ってください。
わたしのキャブはコックの閉め忘れでの燃料もれは最後までほぼなかったです。