ジョグのエンジンが復活した事もあって、アイドリングを長めにしました。
当然、ガソリンが無くなります。
ガソリン補充は、今までも何度かしてきました。
もちろん、ジョグを引っ張ってガソリンスタンドまで行く訳はなく、ガソリン携行缶を使う事になります。
今までは、いつの頃からか家にあった、10リットル缶(写真左)を使っていました。
これはこれで、ちゃんと使えるのですが、なにしろでかくて重い。
これで満タンにしようもんなら、ガソリンスタンドまで、歩いて行って帰るなんてのは、そうとう難儀します。
わざわざ車を使って行かなきゃなりませんが、欲しいのは1リットル程度。
さらに、携行缶ってのは、セルフスタンドでは、ガソリン入れられないんですよね。
だから、スタッフが入れるタイプのガソリンスタンドに行かなきゃならないんです。
10リットル缶持ってって、店員さんに「1リットル入れてください」とは、なかなか言いにくい、小心者の僕としては、なんとかしたかったんです。
そこで、バイク用品ショップで、バイク用のガソリン携行缶を購入しました。
容量は0.5㍑(写真右)。
これなら、歩いても自転車でも行けます。
しかも0.5㍑しか入りませんから、スタンドでも、「しょうがないよねぇ」と開き直れます。
ま、スタンドのスタッフの中には『これに入れていいのか?』と、資格持った人に聞きに行ったりする事もありますが…。
ただ、この携行缶、ツーリングで役に立つ事あるんでしょうか?
バイクにもよりますが、0.5㍑じゃ、10~20km程度しか走れませんよね?
大きなお世話か…。
当然、ガソリンが無くなります。
ガソリン補充は、今までも何度かしてきました。
もちろん、ジョグを引っ張ってガソリンスタンドまで行く訳はなく、ガソリン携行缶を使う事になります。
今までは、いつの頃からか家にあった、10リットル缶(写真左)を使っていました。
これはこれで、ちゃんと使えるのですが、なにしろでかくて重い。
これで満タンにしようもんなら、ガソリンスタンドまで、歩いて行って帰るなんてのは、そうとう難儀します。
わざわざ車を使って行かなきゃなりませんが、欲しいのは1リットル程度。
さらに、携行缶ってのは、セルフスタンドでは、ガソリン入れられないんですよね。
だから、スタッフが入れるタイプのガソリンスタンドに行かなきゃならないんです。
10リットル缶持ってって、店員さんに「1リットル入れてください」とは、なかなか言いにくい、小心者の僕としては、なんとかしたかったんです。
そこで、バイク用品ショップで、バイク用のガソリン携行缶を購入しました。
容量は0.5㍑(写真右)。
これなら、歩いても自転車でも行けます。
しかも0.5㍑しか入りませんから、スタンドでも、「しょうがないよねぇ」と開き直れます。
ま、スタンドのスタッフの中には『これに入れていいのか?』と、資格持った人に聞きに行ったりする事もありますが…。
ただ、この携行缶、ツーリングで役に立つ事あるんでしょうか?
バイクにもよりますが、0.5㍑じゃ、10~20km程度しか走れませんよね?
大きなお世話か…。