他の参加者の皆さんのブログを見ると、参加する事になった経緯が書かれていたので、僕もその辺を。
このブログをこまめにご覧になってる方(いないか)なら、思い当たる事があるやも知れません。
2010年7月28日、「趣味のSAPAめぐり」の記事のコメント欄に、「熱中スタジアム」の製作会社の方からのコメントが上がっていた事が発端です。
「ハイウエイを特集するので、ぜひともご協力ください」という内容でした。
当時、メールアドレスを明記してなかったので、こういう形になったそうなんですが、正直、たちの悪いイタズラかとも思いました。
誰得でしょうけど、世の中、想像を超える人間て言うのはいるもんですから。
でも、その後連絡を取ってみると、どうも本当のことらしい。
とは言え、テレビに出るなんて、とてもとても。
と言うのも、「熱中スタジアム」の前身番組「熱中夜話」を何回か見た事があるのですが、もう、専門家か?という方々が、ズラッとご出演されてまして、ひたすら感心するやら驚くやら、という経験をしていたのです。
「お弁当」の時なんて、これに出演した方が、その後「タモリ倶楽部」に出てましたからね。
「他にもっと詳しい方が」と、ちょっと消極的な事を、メールに書いたら、なんか他に目星がついたようで、「また何かあれば」と言う事で、一区切りになって、ホッとしたのが9割、残念な気持ちが1割という心境でした。
実は、その後「熱中スタジアム 宇宙ロマン第二夜」をみたら、ちょっと気が楽になったのです。思いのほか、ぬるい内容だったので。
宇宙人はいるか?という問いかけに、ほとんどが「いる」と答えたりして、まず「?」
宇宙人、異星人の話をするなら、まず「人とは何か?」を定義付けないといけないし、知的生命体としても、知的とは何を持って言うのか?という話になる。 そもそも生命とは何か? と言う事にもなる訳で、「案外、専門的でない?」と出だしの感想。
その後は、もう、「なんじゃそりゃ?」という方が登場して、ちょっとげんなり。
後半、SETIやら、コンタクトの話が出てきて、やっとそれらしくなったけど、なんかね。
「これぐらいなら、僕でも付いて行けるじゃん」と思ったのです。
もっとも、この回は、参加された方のネット上でのご報告によると、ホントひどかったそうです。
電波が飛び交い、ご報告された方は「帰っていいですか?」と言い出す寸前まで行ったようです。
「よく、こんな内容にまで持って行けたもんだ」と感想を漏らしていたぐらい。
でもまあ、これで良いなら、出ても良かったかな? と思ったのです。
で8月20日、再びメールが!!
人が足りないらしくて、とうとうお鉢が回ってきた。と言う事らしいです。
それで9月4日収録ですからね。駆け足だったなあ。
でも、なにより、時代が変わったな。と思ったのは、住所とかを聞かずに、電話とメールだけの連絡に終始した事です。
なんか、こんな不安定だな。と感じたものです。と言うか、不安?
ホントに、その日、NHKの集合場所に行って、「あなた、誰?」って言われかねない、不安を、ちょっと感じていました。
まあ、杞憂に終わったわけですが。
このブログをこまめにご覧になってる方(いないか)なら、思い当たる事があるやも知れません。
2010年7月28日、「趣味のSAPAめぐり」の記事のコメント欄に、「熱中スタジアム」の製作会社の方からのコメントが上がっていた事が発端です。
「ハイウエイを特集するので、ぜひともご協力ください」という内容でした。
当時、メールアドレスを明記してなかったので、こういう形になったそうなんですが、正直、たちの悪いイタズラかとも思いました。
誰得でしょうけど、世の中、想像を超える人間て言うのはいるもんですから。
でも、その後連絡を取ってみると、どうも本当のことらしい。
とは言え、テレビに出るなんて、とてもとても。
と言うのも、「熱中スタジアム」の前身番組「熱中夜話」を何回か見た事があるのですが、もう、専門家か?という方々が、ズラッとご出演されてまして、ひたすら感心するやら驚くやら、という経験をしていたのです。
「お弁当」の時なんて、これに出演した方が、その後「タモリ倶楽部」に出てましたからね。
「他にもっと詳しい方が」と、ちょっと消極的な事を、メールに書いたら、なんか他に目星がついたようで、「また何かあれば」と言う事で、一区切りになって、ホッとしたのが9割、残念な気持ちが1割という心境でした。
実は、その後「熱中スタジアム 宇宙ロマン第二夜」をみたら、ちょっと気が楽になったのです。思いのほか、ぬるい内容だったので。
宇宙人はいるか?という問いかけに、ほとんどが「いる」と答えたりして、まず「?」
宇宙人、異星人の話をするなら、まず「人とは何か?」を定義付けないといけないし、知的生命体としても、知的とは何を持って言うのか?という話になる。 そもそも生命とは何か? と言う事にもなる訳で、「案外、専門的でない?」と出だしの感想。
その後は、もう、「なんじゃそりゃ?」という方が登場して、ちょっとげんなり。
後半、SETIやら、コンタクトの話が出てきて、やっとそれらしくなったけど、なんかね。
「これぐらいなら、僕でも付いて行けるじゃん」と思ったのです。
もっとも、この回は、参加された方のネット上でのご報告によると、ホントひどかったそうです。
電波が飛び交い、ご報告された方は「帰っていいですか?」と言い出す寸前まで行ったようです。
「よく、こんな内容にまで持って行けたもんだ」と感想を漏らしていたぐらい。
でもまあ、これで良いなら、出ても良かったかな? と思ったのです。
で8月20日、再びメールが!!
人が足りないらしくて、とうとうお鉢が回ってきた。と言う事らしいです。
それで9月4日収録ですからね。駆け足だったなあ。
でも、なにより、時代が変わったな。と思ったのは、住所とかを聞かずに、電話とメールだけの連絡に終始した事です。
なんか、こんな不安定だな。と感じたものです。と言うか、不安?
ホントに、その日、NHKの集合場所に行って、「あなた、誰?」って言われかねない、不安を、ちょっと感じていました。
まあ、杞憂に終わったわけですが。