サービスエリアにすべきか、道の駅にすべきか判断に苦しむ所です。
それには、まず、この名阪国道というのを説明しないといけません。と言っても、説明できるほどの知識が有るわけではないので、多分に想像が入り込んでいますので、正確なところは、お調べください。
国道25号線の、三重県亀山市と奈良県天理市の間のバイパス部分を、俗に「名阪国道」と言います。
見た目は、まんま高速道路です。歩行者はもちろん、軽車両、125CC以下のバイクも通れませんし、道路標識なども、白と緑で表された、高速道路仕様です。
ただ、ここは無料です。いわゆる「フリーウエイ」ですね。
最高速度も、一般道の法定速度、60km/hです。
困った事に、誰も守ってないんで、走ってて、怖かった。(それでも70km/hぐらいで走ったんですけどね)
また、無料のためか、インターチェンジが頻繁にあって、その減加速路が、極端に短いので、流出はともかく、流入が難しいし、怖くてしょうがないと言う、いろいろ、いわく着きの道路区間です。
そんなこんなで、自由に、出入りできる「高速道路」なんで、サービスエリア作っても、下道に逃げちゃって、商売にならなかったと思います。
ただ、「以前なら・・・」という、話になるのでしょう。
本線上の案内標識に「道の駅」という表示があったので、ちょっと寄ってみましたが、流入路から、本当にサービスエリアです。
ちゃんとガソリンスタンドまである。
でも、道の駅ですから、一般道用の駐車場もあるのですが、そこからは、人しか出入りできなくなってます。
名阪国道と一般道との駐車場が、区分けされてるのです。
別に有料道路じゃないので、そんなに区分けしなくてもいいと思うのですが、そうしないと、スマートインターチェンジの様にもなってしまうわけです。
あれ、無料だから、良いのか?
なんか変な感じ・・・。
道路が無料と言うだけで、それだけ変わってしまう、その辺りの感覚が、一種、独特と言うか、妙な感じがしました。
その近くのインターチェンジを降りてすぐの所に、「ドライブイン」がありましたから、競争は、結構大変かもしれません。
それには、まず、この名阪国道というのを説明しないといけません。と言っても、説明できるほどの知識が有るわけではないので、多分に想像が入り込んでいますので、正確なところは、お調べください。
国道25号線の、三重県亀山市と奈良県天理市の間のバイパス部分を、俗に「名阪国道」と言います。
見た目は、まんま高速道路です。歩行者はもちろん、軽車両、125CC以下のバイクも通れませんし、道路標識なども、白と緑で表された、高速道路仕様です。
ただ、ここは無料です。いわゆる「フリーウエイ」ですね。
最高速度も、一般道の法定速度、60km/hです。
困った事に、誰も守ってないんで、走ってて、怖かった。(それでも70km/hぐらいで走ったんですけどね)
また、無料のためか、インターチェンジが頻繁にあって、その減加速路が、極端に短いので、流出はともかく、流入が難しいし、怖くてしょうがないと言う、いろいろ、いわく着きの道路区間です。
そんなこんなで、自由に、出入りできる「高速道路」なんで、サービスエリア作っても、下道に逃げちゃって、商売にならなかったと思います。
ただ、「以前なら・・・」という、話になるのでしょう。
本線上の案内標識に「道の駅」という表示があったので、ちょっと寄ってみましたが、流入路から、本当にサービスエリアです。
ちゃんとガソリンスタンドまである。
でも、道の駅ですから、一般道用の駐車場もあるのですが、そこからは、人しか出入りできなくなってます。
名阪国道と一般道との駐車場が、区分けされてるのです。
別に有料道路じゃないので、そんなに区分けしなくてもいいと思うのですが、そうしないと、スマートインターチェンジの様にもなってしまうわけです。
あれ、無料だから、良いのか?
なんか変な感じ・・・。
道路が無料と言うだけで、それだけ変わってしまう、その辺りの感覚が、一種、独特と言うか、妙な感じがしました。
その近くのインターチェンジを降りてすぐの所に、「ドライブイン」がありましたから、競争は、結構大変かもしれません。