山梨県立美術館で開催されている、「デザイン あ」展に行ってきました。
おりしもGWの真っただ中。
たまたまNHK Eテレで開催中の告知を見て、即決。翌日に行ってきた次第です。
個人的には、ここ最近のEテレへのはまり具合は人生初のもので、0655やらピタゴラスイッチなどを録画して、見ては「ほー」と感心するやら、唸ってみるやらの数日を送っている所への、この美術展。
僕個人以外にも、家族全員、この手の番組が好きで、「デザイン あ」も好きな番組となっているのです。
その内容は、ま、番組をご存知の方なら、大体想像できるものではありますが、いくらテレビで見ても実感できない展示があって、これは本当に行ってよかったと思える内容です。
たとえば「梅干しの気持ち」というものは2段ベッドのようなセットがあって、その上の段の真ん中あたりに穴が開いています。
その下から頭を出すと、周りはご飯、視線の先にオカズの景色が広がるというもので、本当に、梅干しの気分になります。
これは、子供ではピンとこないような感じで、大人の方々の方が夢中になっていた感じです。
(ちょうど混み合う時間帯じゃなかったみたいです)
その他にも、実体験したり、四面の壁全部がスクリーンの部屋とかがあって、テレビでは味わえない「デザイン あ」の世界を味わうことができました。
ひょっとしたら、これから全国に回る企画展かも知れないので、機会があれば、ぜひご覧ください。お勧めです。
おりしもGWの真っただ中。
たまたまNHK Eテレで開催中の告知を見て、即決。翌日に行ってきた次第です。
個人的には、ここ最近のEテレへのはまり具合は人生初のもので、0655やらピタゴラスイッチなどを録画して、見ては「ほー」と感心するやら、唸ってみるやらの数日を送っている所への、この美術展。
僕個人以外にも、家族全員、この手の番組が好きで、「デザイン あ」も好きな番組となっているのです。
その内容は、ま、番組をご存知の方なら、大体想像できるものではありますが、いくらテレビで見ても実感できない展示があって、これは本当に行ってよかったと思える内容です。
たとえば「梅干しの気持ち」というものは2段ベッドのようなセットがあって、その上の段の真ん中あたりに穴が開いています。
その下から頭を出すと、周りはご飯、視線の先にオカズの景色が広がるというもので、本当に、梅干しの気分になります。
これは、子供ではピンとこないような感じで、大人の方々の方が夢中になっていた感じです。
(ちょうど混み合う時間帯じゃなかったみたいです)
その他にも、実体験したり、四面の壁全部がスクリーンの部屋とかがあって、テレビでは味わえない「デザイン あ」の世界を味わうことができました。
ひょっとしたら、これから全国に回る企画展かも知れないので、機会があれば、ぜひご覧ください。お勧めです。
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