16日(金)、2日間連続の雷雨と霰に見舞われた北陸の空にも青空が広がり、金沢市と南砺市が接する医王山「夕霧峠△850m」から金沢市街や南砺市の平野を眼下に、雪に覆われた雄大な立山連峰や穂高連山まで眺望ができた。
夕霧峠の積雪は15cmほどであったが、吹き上げてくる風は冷たくて正に初冬の感、紅葉の雰囲気は去っていた。
<夕霧峠△850m。>
<夕霧峠付近の林道。>
<金沢市街から日本海まで眺望が出来る。>
<南砺平野から雄大な立山連峰の眺望が広がる。>
<右へ目を移して行くと眼下に南砺市城端地区、背後に高清水山△1145m更に奥に穂高連山が続く。>
<夕霧峠の展望台に誰かが可愛い雪だるまを作ってあった。>
<南砺市井波地区や高岡市街まで眺望が出来る。>
<立山連峰のパノラマ。>
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