すでに書いているかもしれません。
幻聴の原因は、トラウマになってしまったことです。
ん?トラウマになったことが原因で幻聴になったのか?(そう言うことです)
2010年の2月か3月に鎌倉に引っ越し、
私の父(8月20日に)と義父(1月18日みとれませんでした)
が同じ2010年に☆になりました。
私の父が☆になるのを看取った時の音(危険な状態になると鳴る機械音)と
踏切のバーが下りる時に鳴る音がそっくりで、
ストレスになったのと環境が一変したことで踏切の音と身内を看取ることが
トラウマになり幻聴に。
敷金が戻ってきたので、ほんの少しの期間だけ
私が早く環境に慣れるためにダンナが一緒に近くのお寺に早朝散歩したり、
当時あったワンボックスカーで海岸に連れて行ってくれました。
が、いつまでも無職というわけにいかず、時給の高い夜勤のバイトに。
物凄くキツイ仕事だったので半年間は頑張ってくれました。
そもそも「幻聴」と言う言葉も知らなかったし、自分にしか聞こえない声に
ダンナに「ほら、何か言ってるよ。聞こえない?」と。
当然、ダンナに聞こえる訳がありません。
私は、ダンナに「ネコたちをつれて実家に帰りたい」とお願いし、
ダンナは「ネコまで連れていかなくても」と。
一泊したら落ち着くことができました。
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二度目は(思い出したくもないし、書くのもイヤなのですが) 頑張ります。
刃物がトラウマになり、また幻聴に。
ウリを譲ってくれた夫婦のご主人がナイフで、じ○つしたこと。
私たち夫婦あてに(ほかの人にも)遺書まで書いてありましたが
まともに読まず、破いて捨てました。
その数日後、隣のアパートに一人暮らしのおじいさんの部屋に警察官がいたのが見えて
何かあったのかと心配だったので「大丈夫ですか?」と声をかけました。
包丁でじ○つ未遂をしたそうでした。話を聞いてあげてたら、
途中で吐きそうになり、ダンナが「もう、帰ろう」と。
また、幻聴になり近所に住んでいた方が、私の心配をしてくださり
隣町の精神科を紹介してくれました。その方の娘さんも通ってたそうでした。
初日だけダンナは一緒に行ってくれました。これまでのことを全て話し、
処方された薬を一日一錠飲んだら一週間飲んだら、すっかり治りました。
※くらい話で、ごめんなさい。早く、にゃんズの話に戻りたい。
※幻聴に誘導されて、バラバラの日付にしたり、記事をかなり削除したりで、
せめて順番だけでもなおしたいのですが、だんだん面倒になってきてます。
血液型で性格を判断するのはどうかなぁ。と思ってますが私もダンナも同じO型
大ざっぱで、適当と言う言葉が大好物。でも、やると決めたら徹底的にやらないと気が済まない。
あーーー。面倒くさぁ~。