私がまだ22歳の頃(今から40年ほど昔のこと)
東京の原宿にある竹下通り(正確には坂下通り)の2階にある喫茶店、レピドール。
たくさんの常連さんがいる。居心地のいい場所。
私も常連の一人。いつも、カウンターに座るけど
この日はカウンターが満席だったのでいり口に近い大テーブルに。
た○○君と初めて会ったのは、この喫茶店レピドール(レピ)
私はカウンターにいて、後ろは小さいテーブルとイスが並んでる。
同じく常連のふ○○〇君が私に「これから、坊さんの息子(←大うそ)で
200坪の豪邸とはなれに住んでる。そいつを紹介てやる」と。
「別に紹介しなくていいよ」と返事。
が店内に入ってきた瞬間、目があった(一瞬のこと)
「あ、私この人と結婚する」となにかが、よぎった。
名前も知らないし
」どんな人なのかもしてないのに、馬鹿らしい。
た○○君がふ○○〇君に「お前そんなことで鎌倉から呼び出したのかよ」
それから3人で仕事帰りにつるむようにレピへ。
バイクの話やテレビゲームして遊んでました。
(当時)はテーブルにゲーム機がついてました
バイクで一緒にツーリングしたくなり
急いで教習所へ。問題児で中々上手くできなくて「8の字」が
最終試験が免許取得の期日で、コースも覚えていたけど
講師に試験官が1本橋は落ちないように一気にいけ
次、左。次、右。と教えてくれて(いいのか?) で、合格。
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