気まぐれネコめくり

家族は3にゃん(娘)、主人、私。

順番バラバラです

2024年10月22日 12時37分52秒 | 日常の雑談

私がまだ22歳の頃(今から40年ほど昔のこと)

東京の原宿にある竹下通り(正確には坂下通り)の2階にある喫茶店、レピドール。

たくさんの常連さんがいる。居心地のいい場所。

私も常連の一人。いつも、カウンターに座るけど

この日はカウンターが満席だったのでいり口に近い大テーブルに。

た○○君と初めて会ったのは、この喫茶店レピドール(レピ)

私はカウンターにいて、後ろは小さいテーブルとイスが並んでる。

同じく常連のふ○○〇君が私に「これから、坊さんの息子(←大うそ)で

200坪の豪邸とはなれに住んでる。そいつを紹介てやる」と。

「別に紹介しなくていいよ」と返事。

が店内に入ってきた瞬間、目があった(一瞬のこと)

「あ、私この人と結婚する」となにかが、よぎった。

名前も知らないし

」どんな人なのかもしてないのに、馬鹿らしい。

た○○君がふ○○〇君に「お前そんなことで鎌倉から呼び出したのかよ」

それから3人で仕事帰りにつるむようにレピへ。

バイクの話やテレビゲームして遊んでました。

(当時)はテーブルにゲーム機がついてました

バイクで一緒にツーリングしたくなり

急いで教習所へ。問題児で中々上手くできなくて「8の字」が

最終試験が免許取得の期日で、コースも覚えていたけど

講師に試験官が1本橋は落ちないように一気にいけ

次、左。次、右。と教えてくれて(いいのか?) で、合格。

 

 

 

 

 

 



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