じたばたしてみよう！

2月18日

ヴァイキングライン乗船、一夜明けヘルシンキ。
朝10時過ぎ到着ヘルシンキ。




移動フライトは夜8時だよおっかさん！



たっぷり時間があるから、病院に行くべきか、悩んでみたよ。

勇気が出なくて、町をぶらぶら。


一日に一度、安否確認実家の電話口で、母強し。
『調子はどんなん？
お母さん何も出来んから、あんたの思うようにするんで。
帰るんなら、チケット買うなりなんなり。』

突き放しているようで、実は
『金がかかっても構わないから、自分で解決しんさいよぉ！』
母上さまの温かい言葉なのでございます。

皆さん、かわいい子には旅をさせろ！ でございますよ。
手の届かない所に居ると、
自分で問題解決するしかござんせんから。
臨機応変に対処できる子に育つ！ かもです～(^◇^;)。
幾つになっても、親にとっては子どもは子どもなんですな！

で、意を決してまずは日本の保険会社に自分で受診した場合、
帰国後の請求で必要な書類を教えてもらい、病院に行きました。

病院までの道がわからず、迷いに迷って、やっと受診。


ヘルシンキ中央駅内にある薬局で、薬を出していただきます。





さてさて只今、日付け変わり19日になりました。

北極圏、ラップランド 日本人観光客がわんさかの
サーリセルカに着ております。


受診していただいた薬の効きはいまひとつ( ；´Д｀)。

喉の痛みは相変わらずですがぁぁぁぁ！！(◎_◎;)


念願のオーロラ！


イバロ空港からサーリセルカ村に移動する空港バスの中から、
見えたのでござんすよぉぉぉ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

バスを中心にして左右の空に！

明日からのオーロラに期待大でございます。

扁桃腺の腫れ、気力で早く治したいものです。