インレイ付きのサラダボウルで使ったアタッチメントの改造。今までのアタッチメントを支える片方の脚が端に付いているので、溝の角度によっては木工旋盤を乗せているテーブルから脚がはみ出てしまうのだ。 で、脚を内側に移動するために、アタッチメント本体内側にM6用の下穴5mm。 M6タップ 脚を移動させて改造完了。これでインレイの角度調整幅が広がる筈だ。