材料は35mm角の栗とHSSは1/2"。先ずは掴み代以外を、30m/mの丸棒に削ります。 真鍮のキャップを被せる先端部分を25.4m/mに削るのですが、自作のスピンドルキャリパーを使って、26m/mの正確な段を付けます。 鋼材を入れる穴をあけます。ここでは1/2"のドリルを使っています。 鋼材とキャップを、2液性エポキシ接着剤で接着して、1日寝かせます。