リニューアルされた航空宇宙博物館へ一度は行きたく、春休みの終るのを待ちやっと出かける事が出来ました。
駐車場から一歩中へ足を踏み入れたら、広い大きな空間があり自衛隊で使われていた数機の飛行機が展示されていたので、入場する前に一通り見て回った。
歴史的な航空機が並ぶ中目を引いたのが、1941(S16)年12月に各務原飛行場で初飛行し、1945(S20)年の終戦までに3000機を生産されたという「飛燕」や
ライト兄弟が制作した「ライトフライヤー」の模型など
国内の貴重な航空機が年代ごとに展示されていたことなどでした。
旅客機の操縦シュミレーターで体感もしてきました。
ウチュウコーナーでは
「きぼう」の実物大模型に入りステーション内を見学、良くは分からなかったがさまざまな実験機を見て来た。
地球感想衛星を探そうというコーナーで、空を見上げ動く観測衛星を探したりもしました。
体験もでき見どころ満載の「航空宇宙博物館」で半日楽しく過ごしました。





ウチュウコーナーでは


体験もでき見どころ満載の「航空宇宙博物館」で半日楽しく過ごしました。