主たる目的は高賀へ水を汲みに行く事だったが、少し寄り道をして「あじさいの山寺三光寺」へ立ち寄った。
駐車場へ入る手前にテントが張られていて、ここには案内人がおられた。
三光寺へようこそ!の説明書と『護摩木』を2本手渡され、護摩木に願い事を書いて1本につき300円を添えて奉納していただきたいと言われた。
あじさいは見せて頂きたいが、護摩木に願い事も住所も書く気は無かったから、預かった護摩木に300円を添え協力金として置いてきた。
先ずは石段を登り菩提樹の木を見て来た。
樹齢300年と言われています。
クリーム色の小さな花が沢山咲いていて、多くの虫が蜜を求めて花に頭を突っ込んでいました。
次に見たのが『多羅葉』ハガキの木です。
ここへは4.5回は来ていますが、あじさいばかりに気を取られこのような木が有る事に全く気が付きませんでした。
葉の裏側に、石などで傷をつけるようにして字を書くことが出来るとあり、手の届く範囲の葉には色々な長い事などがかかれていた。
あじさいの最盛期はすぎていたように思うが、先ず先ずの咲き具合でした。
高賀で水を汲み終え、「ふれあいバザール」へ月曜休みなので買い物はできませんでしたが、
駐車場の山側を見るとササユリが咲いていました。
榊が欲しかったのですが、買えなくて伊自良の「てんこもり」まで足を伸ばし、榊と百合の切り花を買い床の間へ活けました。
名前は
分かりませんがオレンジ色のスカシユリだと思います。これだけの花がたったの150えん何処を探してもこんなお値段では売ってなくて、超お買い得でした。
帰宅すると我が家にも大輪の白いユリが1輪咲いていました。
カサブランカとばかり思って育てていましたが、違っていて一足早く花を咲かせました。
明日は雨模様、切ってリビングへ活けた所良い香りが漂っています。
駐車場へ入る手前にテントが張られていて、ここには案内人がおられた。
三光寺へようこそ!の説明書と『護摩木』を2本手渡され、護摩木に願い事を書いて1本につき300円を添えて奉納していただきたいと言われた。
あじさいは見せて頂きたいが、護摩木に願い事も住所も書く気は無かったから、預かった護摩木に300円を添え協力金として置いてきた。
先ずは石段を登り菩提樹の木を見て来た。
樹齢300年と言われています。
クリーム色の小さな花が沢山咲いていて、多くの虫が蜜を求めて花に頭を突っ込んでいました。
次に見たのが『多羅葉』ハガキの木です。
ここへは4.5回は来ていますが、あじさいばかりに気を取られこのような木が有る事に全く気が付きませんでした。
葉の裏側に、石などで傷をつけるようにして字を書くことが出来るとあり、手の届く範囲の葉には色々な長い事などがかかれていた。
あじさいの最盛期はすぎていたように思うが、先ず先ずの咲き具合でした。
高賀で水を汲み終え、「ふれあいバザール」へ月曜休みなので買い物はできませんでしたが、
駐車場の山側を見るとササユリが咲いていました。
榊が欲しかったのですが、買えなくて伊自良の「てんこもり」まで足を伸ばし、榊と百合の切り花を買い床の間へ活けました。
名前は
分かりませんがオレンジ色のスカシユリだと思います。これだけの花がたったの150えん何処を探してもこんなお値段では売ってなくて、超お買い得でした。
帰宅すると我が家にも大輪の白いユリが1輪咲いていました。
カサブランカとばかり思って育てていましたが、違っていて一足早く花を咲かせました。
明日は雨模様、切ってリビングへ活けた所良い香りが漂っています。
ちょっと検索してみました。
意味深長です。
<ゆり、ユリ、百合>
あの部屋もこの部屋もユリのにおいに包まれて幸せが漂ってくるようです。
我が家にも届いてきますように。。
≪菩提樹≫この木を最初に教わったのはみよさんからでした。
それ以来、ここを訪れると真っ先にこの木この花を眺めに来ます。
良い香りがしていました。
百合も良い香りがしますね。
香りみよさん家まで飛んで行ったかしら・・・
と言いたのですが虫に食べられて正常な花ではありませんでした。
次に開花するらしいのも食われていました。
目を離したすきを狙われました。
もう百合はやめます。
我が家のカサブランカの蕾も、虫に喰われたのが目につきますが、諦めました。
何処へ行っても虫むしムシです。