ずいぶん、時間がたっちゃったけど、GABAのレッスンの報告。
11月24日分。
ここ最近、ラスベガスの先生のレッスンばっかり選択していました。
慣れてしまうと、レッスンが効率よく進められるのでいいんですが、甘えてしまってついつい日本語で聞いちゃう場面が多くなりました。
先生も、それを指摘したりしないのでこれはイカンと思い、今回からレッスン受けたことない先生シリーズで行こうと決心。
初めて会う先生は緊張するけど、これも勉強です。
仕事上で英語使う相手は基本的に毎回初対面の人ばかりなので訓練にもなります。
このレッスンでは、アメリカはデトロイトからやってきた先生を選択しました。
40人くらいの中から先生を選び放題なのもGABAのいいところです。
GABAではオンラインでレッスンの予約が出来ます。
そこにプロフィールと顔写真がのっているので、
それを見ながら自分の好み……じゃなくて学びたい英語の方向と合う先生を選べるわけです。
でも、私のレベルだと小難しいビジネスの話とか専門的な知識を必要とするわけではないので、
ぶっちゃけ、どの先生を選んでもそれなりのレッスンはOKです。
だから、大概プロフィール写真か、趣味が合いそうな人を選びます(笑)
この先生は、いかにもアメリカンな外見の人でした。金髪の短髪に青い目と白い歯でアメリカンっぽい好青年の笑い顔の写真。
全部の先生の中で、一番典型的なアメリカ人的な顔だと思ったので、しかもデトロイトとか。ちょっと興味があったので選択(笑)
仕事は、TVとか映画とかのエージェントしてたって書いてありました。
そしてレッスン時間になってブースへ行くと、なぜか、別人っぽい人が。
金髪は一緒だけど、ウェーブのかかった長髪でひげ生えてるし。感じでいうとジョン・レノン的な感じ?
アメリカンな好青年はどこに?と思いながら挨拶。写真撮ってから髪型変えたのね。
そのあとよく話を聞くと、実はイギリス人で、両親の都合で子供の頃にアメリカに移住したそうです。だからアメリカ国籍はもってないって言ってました。
話し方もラスベガスの先生のノリのいい英語とはちょっと違って、ちょっと斜に構えたような話し方。
そういえば、イギリスの英語を話す先生のレッスンは受けたことがなかったなあと思い出しました。
今まで、アメリカ人かオーストラリア人ばっかり。ちょっと感じが違う気がします。
まあ、人によって違うだけかもしれないけど。
そんなこんなで、どうして日本に来たのかっていう話をしました。
この前のレッスンで勉強したフレーズが使えました!
”What brought you to Japan?”
なにがあなたを日本に持ってこさせたのですか
↓
どうして日本にきたのですか?
以前違う先生に同じ事を聞くとき
"Why did you come to Japan?"
という表現を使うと、ちょっとそれは表現がきつすぎると教えてくれました。
この言い方は、よく入国審査とか入国管理局とかで使われる表現で
「君何しに日本に来たんだね」的な表現みたいです。
どうして、日本に来たのですか?と聞くと
奥さんが日本人だからだそうです。
アメリカの大学で出会っていろんな事があって日本にきたと。
いろんな人生があるんだなあと思いました。
初対面の先生に会うときはこれから聞いてみよう。
おもしろそう。
11月24日分。
ここ最近、ラスベガスの先生のレッスンばっかり選択していました。
慣れてしまうと、レッスンが効率よく進められるのでいいんですが、甘えてしまってついつい日本語で聞いちゃう場面が多くなりました。
先生も、それを指摘したりしないのでこれはイカンと思い、今回からレッスン受けたことない先生シリーズで行こうと決心。
初めて会う先生は緊張するけど、これも勉強です。
仕事上で英語使う相手は基本的に毎回初対面の人ばかりなので訓練にもなります。
このレッスンでは、アメリカはデトロイトからやってきた先生を選択しました。
40人くらいの中から先生を選び放題なのもGABAのいいところです。
GABAではオンラインでレッスンの予約が出来ます。
そこにプロフィールと顔写真がのっているので、
それを見ながら自分の好み……じゃなくて学びたい英語の方向と合う先生を選べるわけです。
でも、私のレベルだと小難しいビジネスの話とか専門的な知識を必要とするわけではないので、
ぶっちゃけ、どの先生を選んでもそれなりのレッスンはOKです。
だから、大概プロフィール写真か、趣味が合いそうな人を選びます(笑)
この先生は、いかにもアメリカンな外見の人でした。金髪の短髪に青い目と白い歯でアメリカンっぽい好青年の笑い顔の写真。
全部の先生の中で、一番典型的なアメリカ人的な顔だと思ったので、しかもデトロイトとか。ちょっと興味があったので選択(笑)
仕事は、TVとか映画とかのエージェントしてたって書いてありました。
そしてレッスン時間になってブースへ行くと、なぜか、別人っぽい人が。
金髪は一緒だけど、ウェーブのかかった長髪でひげ生えてるし。感じでいうとジョン・レノン的な感じ?
アメリカンな好青年はどこに?と思いながら挨拶。写真撮ってから髪型変えたのね。
そのあとよく話を聞くと、実はイギリス人で、両親の都合で子供の頃にアメリカに移住したそうです。だからアメリカ国籍はもってないって言ってました。
話し方もラスベガスの先生のノリのいい英語とはちょっと違って、ちょっと斜に構えたような話し方。
そういえば、イギリスの英語を話す先生のレッスンは受けたことがなかったなあと思い出しました。
今まで、アメリカ人かオーストラリア人ばっかり。ちょっと感じが違う気がします。
まあ、人によって違うだけかもしれないけど。
そんなこんなで、どうして日本に来たのかっていう話をしました。
この前のレッスンで勉強したフレーズが使えました!
”What brought you to Japan?”
なにがあなたを日本に持ってこさせたのですか
↓
どうして日本にきたのですか?
以前違う先生に同じ事を聞くとき
"Why did you come to Japan?"
という表現を使うと、ちょっとそれは表現がきつすぎると教えてくれました。
この言い方は、よく入国審査とか入国管理局とかで使われる表現で
「君何しに日本に来たんだね」的な表現みたいです。
どうして、日本に来たのですか?と聞くと
奥さんが日本人だからだそうです。
アメリカの大学で出会っていろんな事があって日本にきたと。
いろんな人生があるんだなあと思いました。
初対面の先生に会うときはこれから聞いてみよう。
おもしろそう。
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