Gaba英会話スクールで私が取っているコースはデイタイムプランといって、平日の10時から17時までしか予約が入れられない代わりに授業料がお得になるプランです。当日予約で有れば可能ですが。
今日は、土曜日なのですが私のカウンセラーが飛び飛びでしか通えていない私を心配して、特別に土曜日に予約を突っ込んでくれました。いつも受けてる ラスベガスから来た先生とシアトルから来た先生は土日入って無かったので、カウンセラーオススメのサンフランシスコから来た先生です。
久しぶりに、初めて会う先生とのレッスンなので結構緊張美味のレッスンでした。
サンフランシスコといえば、西海岸。西海岸といえば、陽気。だと思ってラスベガスの先生みたいなアメリカンな先生を予想していたら、全然違いました。
まず、顔が。Gabaでは、予約する時に先生のプロフィールを確認してから予約することができます。それに、顔写真もついているのです。
予約した時点では顔写真を見て、かっこ良くはないけど優しそうな先生だなーと思っていたら。実際にスクールに居た先生はブロンドに青い目のかっっこいい白人の先生でした。写真写りが悪かったのね。
今まで受けたのは、かっこ良くてアジア系の人とか白人でおっさんとかの先生だったので、いかにも英会話スクールの先生然とした人の出現に結構緊張。イケメンは苦手なんです。(うちのヒロ君はイケメンではありません)
とりあえず、いつもの慣例で、どこから来たとか自己紹介から入ると思ったら、いきなり出たのは天気の話でした。
「外は天気いい?」
まじか、そのよそうがいの質問。自己紹介の英語をさっきまで一生懸命もぐもぐ練習していいた私は、一瞬固まってしまいました。
晴れてるから、お天気ーお天気は英語でSunnyだった気がするー。
It's sunny today.
危なかった。無事に言えたよ。良かった。と思った瞬間に次の予想外の質問。
「晴れてる日は好き?」
は?まあ好きでしょ。というよりも、好き以外で反射的に答えられる言葉が出てこない。嫌いっていうのもおかしいし。
だから、こういいました。好きです。
"I like sunny day"
そしたら、先生が言った言葉が
" I like rain"
さっから気づいてたけどこの先生の声は、低くてかっこいい。そして、ちょっと囁くように話しています。しかも、今までの先生より早めに話します。そして足を組んでちょっとスーツが似合うしかっこいい。でも、英語の受け答えで焦ってるからそんなことどうでもいい。
これは、なぜって聞いて欲しいパターンですね。
難しい言い回しは、予想外の話題に頭から飛んでしまってるので、シンプルに
"Why"と聞きました。
そしたら、その先生の答えがこれ
、"I like the sound."
「雨の音が好きなんだ」
…ちょっと面倒臭そうだぞ。
かっこいいけど。
だから
"You are so romantic"
って返しました。で、2人で笑い。なんでしょうかこの会話は。楽しいけど。
そしたら、じゃあ君はどんな音が好きなんだい?って聞かれました
(日本語に訳すと本当にこんな感じで話してる)
好きな音なんて最近考えたことないよ。だから、つまりながら最近Jazzにはまったのっていうのを答えていろいろ訂正されました。
私のターンが終わった後に先生から出た言葉が
"I love you too"
君の事も好きだよ。
話の流れが読めなさすぎて、聞き取れてるのになにいってるのかわかりませんでした。
多分
雨の日が好きなんだ→なんでなの→雨の音が好きだからね、君はどんな音が好きなんだい?→
→~~が好きなの。→それはいいね、僕は君のことも好きだよ
っていう流れっだったのだと思いますが、私の単語力が無いせいで話が途切れ途切れでうまく理解できませんでした(笑)
その後に、これは、僕の癖なんだ。
"It's my addiction" って先生はいったんですが、要は、こんなこと言うの俺の癖なんだって。
しかし、私はaddiction(癖)という単語を知らなかった!残念。
What does addiction means?
と質問して、流れがめちゃくちゃに。
ごめんなさい先生。後で、ICレコーダーの録音を聞いて気づきました。
先生の軟派な英会話は私の単語力のなさから無残な感じで終わってしまいました。
そのあと、いろいろ練習して最後に言われたのが、リスニングはとても良かったけど、単語力をもっと付けた方がいいねって言われました。
ラスベガスの人にもシアトルの人にも同じこと言われてるので少しづつやってるんだけどなあ。
こつこつと努力あるのみですね
リスニングがいいねと言われただけあって、試していたのか今日のサンフランシスコの先生はハイスピードトークでした。簡単な英語しか使ってなかったけど、ちゃんと聞き取れました。毎日、聞き取れない英語をがんばって聞き取る努力をし続けたかいがあったと思います。
思ったのは、当たり前だけど話す人によって言葉ってとても違うように聞こえるということです。
もうちょっと他の先生の授業受けてみようかな。
今日は、土曜日なのですが私のカウンセラーが飛び飛びでしか通えていない私を心配して、特別に土曜日に予約を突っ込んでくれました。いつも受けてる ラスベガスから来た先生とシアトルから来た先生は土日入って無かったので、カウンセラーオススメのサンフランシスコから来た先生です。
久しぶりに、初めて会う先生とのレッスンなので結構緊張美味のレッスンでした。
サンフランシスコといえば、西海岸。西海岸といえば、陽気。だと思ってラスベガスの先生みたいなアメリカンな先生を予想していたら、全然違いました。
まず、顔が。Gabaでは、予約する時に先生のプロフィールを確認してから予約することができます。それに、顔写真もついているのです。
予約した時点では顔写真を見て、かっこ良くはないけど優しそうな先生だなーと思っていたら。実際にスクールに居た先生はブロンドに青い目のかっっこいい白人の先生でした。写真写りが悪かったのね。
今まで受けたのは、かっこ良くてアジア系の人とか白人でおっさんとかの先生だったので、いかにも英会話スクールの先生然とした人の出現に結構緊張。イケメンは苦手なんです。(うちのヒロ君はイケメンではありません)
とりあえず、いつもの慣例で、どこから来たとか自己紹介から入ると思ったら、いきなり出たのは天気の話でした。
「外は天気いい?」
まじか、そのよそうがいの質問。自己紹介の英語をさっきまで一生懸命もぐもぐ練習していいた私は、一瞬固まってしまいました。
晴れてるから、お天気ーお天気は英語でSunnyだった気がするー。
It's sunny today.
危なかった。無事に言えたよ。良かった。と思った瞬間に次の予想外の質問。
「晴れてる日は好き?」
は?まあ好きでしょ。というよりも、好き以外で反射的に答えられる言葉が出てこない。嫌いっていうのもおかしいし。
だから、こういいました。好きです。
"I like sunny day"
そしたら、先生が言った言葉が
" I like rain"
さっから気づいてたけどこの先生の声は、低くてかっこいい。そして、ちょっと囁くように話しています。しかも、今までの先生より早めに話します。そして足を組んでちょっとスーツが似合うしかっこいい。でも、英語の受け答えで焦ってるからそんなことどうでもいい。
これは、なぜって聞いて欲しいパターンですね。
難しい言い回しは、予想外の話題に頭から飛んでしまってるので、シンプルに
"Why"と聞きました。
そしたら、その先生の答えがこれ
、"I like the sound."
「雨の音が好きなんだ」
…ちょっと面倒臭そうだぞ。
かっこいいけど。
だから
"You are so romantic"
って返しました。で、2人で笑い。なんでしょうかこの会話は。楽しいけど。
そしたら、じゃあ君はどんな音が好きなんだい?って聞かれました
(日本語に訳すと本当にこんな感じで話してる)
好きな音なんて最近考えたことないよ。だから、つまりながら最近Jazzにはまったのっていうのを答えていろいろ訂正されました。
私のターンが終わった後に先生から出た言葉が
"I love you too"
君の事も好きだよ。
話の流れが読めなさすぎて、聞き取れてるのになにいってるのかわかりませんでした。
多分
雨の日が好きなんだ→なんでなの→雨の音が好きだからね、君はどんな音が好きなんだい?→
→~~が好きなの。→それはいいね、僕は君のことも好きだよ
っていう流れっだったのだと思いますが、私の単語力が無いせいで話が途切れ途切れでうまく理解できませんでした(笑)
その後に、これは、僕の癖なんだ。
"It's my addiction" って先生はいったんですが、要は、こんなこと言うの俺の癖なんだって。
しかし、私はaddiction(癖)という単語を知らなかった!残念。
What does addiction means?
と質問して、流れがめちゃくちゃに。
ごめんなさい先生。後で、ICレコーダーの録音を聞いて気づきました。
先生の軟派な英会話は私の単語力のなさから無残な感じで終わってしまいました。
そのあと、いろいろ練習して最後に言われたのが、リスニングはとても良かったけど、単語力をもっと付けた方がいいねって言われました。
ラスベガスの人にもシアトルの人にも同じこと言われてるので少しづつやってるんだけどなあ。
こつこつと努力あるのみですね
リスニングがいいねと言われただけあって、試していたのか今日のサンフランシスコの先生はハイスピードトークでした。簡単な英語しか使ってなかったけど、ちゃんと聞き取れました。毎日、聞き取れない英語をがんばって聞き取る努力をし続けたかいがあったと思います。
思ったのは、当たり前だけど話す人によって言葉ってとても違うように聞こえるということです。
もうちょっと他の先生の授業受けてみようかな。
また息子も娘もミッション系の隣りあわせの男子校と女子校でしたが どちらの学校にもカナダ人の先生がいらして 姫路市はどれだけのカナダ人がいるのだろうー・笑ーと思いました
リスニングがいいって素晴らしいです
努力する姿勢 尊敬します
カナダ人の先生、いいですね。おおらかで楽しそうです。
gabaにも、カナダの先生がいた気がします。
英語って一言で言っても、話す人次第で変わるんだなっていうのがわかったのは面白かったです。
日本人でも、こんな狭い地域の中なのに方言があったり、その中でも人によって話し方が違いますよね。
今度は、また違う先生にトライしてみようかな。
楽しそうです。
先生が変るそれも初対面(イケメン)
緊張するでしょうね。
先生によって性格やレッスンの進め
方違うので楽しい、新しい発見ある
だろうけどツイテ行くのは大変でし
ようね。
それに対応されてるのは凄い。
楽しそうなのは何時もながら読んで
気持ち良いです。
新しい先生の方が新鮮で勉強になります。
でも、たのしいんですけどね。